不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

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ハクダンシティジム戦です。サティアじゃなくて今回はカイの挑戦になります。サティアは次回


第40話(第二章カロス編) ハクダンシティジム(カイ編)カイ初めてのジム戦 

ミアレシティからしばらく歩いて着いたハクダンシティ

 

サティア&ラル&フラエッテ&ラティアス「やっとついたよ…長いわけじゃないのに疲れた。」

 

みんな揃ってこの状態…壊滅状態なので休憩へ

 

カイ「サティアさん?大丈夫?確かに3匹と連携は流石に疲れるよねラルだけでも相当の疲労なのに…それとも私がジム戦してくるから休んでる?」

 

サティア「え?ジム戦やるの?確かに休みたいけど…」

 

シトロンからカイもバッジケースをもらっているのは知っていた。ここまでやる気なカイはサティアですら見たことない

 

シトロン「カイさんってこういう人なんです?」

 

サティア「ホウエンのときはそう見えなかったけどね…」

 

ラル「やる気はあるようには見えたけど怖がってたね…」

 

サティア「確かに…」

 

シトロン「あれ?誰とはなしてるんです?」

 

サティア「ラルトスだけど?シトロンには聞こえてないのか…」

 

カイまでも聞こえるようになったため特別な状態なのをすっかり忘れてるサティア

 

カイ「ラルも疲れてるみたいだし先挑戦してくるね」

 

サティア「ありがとう…気をつけて」

 

フラエッテ「やっぱり普通の人には私たちの声が聞こえないのかな…サティアは私を助けた時から聞こえてたように見えたけど」

 

ラル「え?そうなの」

 

サティア「たぶん聞こえてたんだよね。ラルの時は母のコンテストが原因で聞こえなくなってたとか…」

 

シトロン「不思議な能力を持つんですね。ポケモンの言葉を読み取るか…イッシュ地方にもそういう人がいるみたいなんですが…」

 

チュリネ「もしかしてその人Nさんかな?プラズマ団のボス的な存在の…いずれ戦うのでしょうけど」

 

サティア「今日はチュリネなんだね。」

 

チュリネ「最初のジムだからね。同等のパワーの方がいいのかな?と思って舐めプとかじゃないからね。サティアと共にバトルを楽しみたいから瞬間で終わりたくなくて」

 

サティア「たまには悪くないかな。こうして昔のように戦うのも…分かった。」

 

その頃ジム内では 

 

ビオラ「それじゃ始めましょうか。まずはアメタマ!」

 

カイ「行くよ!ポワルンゆきげしき!」

 

天候は雪へポワルンの姿が変化し氷タイプへ

 

ビオラ「へぇやるじゃない。アメタマあまごい!そしてねばねばネット!」

 

ねばねばネットと共に雨が降り注ぐ

 

ポワルンは雨降り水タイプへ

 

カイ「ウェザーボール!」

 

水技のウェザーボールがアメタマへ

 

ビオラ「ウェザーボールね水技…半減ダメージなのになぜかしらね。ホウエンにいるチャンピオンが使いそうな作戦を使ってくるつもり?」

 

まさかのその作戦である。カイも自ら見てしまっているため戦術として加えてしまっていた。

ウェザーボールにより地面には水たまりができていた。そしてなぜかねばねばネットはウェザーボールによって消された上隙を突かれにほんばれを使われていたのだろうか雨雲はなく晴天だった。

 

カイ「今だよウェザーボール」

 

ビオラ「あまごい!」

しかし水たまりを滑って楽しんでいるのかアメタマには聞こえていないようだ…そのままアメタマへと直接当てるポワルンそのままアメタマがを目を回す。

 

審判「アメタマ戦闘不能!ポワルンの勝ち」

 

ビオラ「お疲れ様…一本取られたわね…まるで噂のホウエンチャンピオンくらいの発想…でも次はそうはいかないわよ本気でいかなきゃみたいだからそうさせてもらうわ行きなさい!ビビヨン」

 

でてきたのは見知らぬ蝶のポケモン

 

ポワルン「聞こえますか?ご主人様…仕掛けてくるのはおそらくは粉みが舞戦法でしょう…この戦法はねむりごなをまいて身代わりで妨害しつつ蝶の舞を積んで無双を狙ってくる恐ろしい戦法でハマると手が付けられないんだそう…天気の手伝いをするときにとある神様に教えてもらったのです。ウェザーボールで床を濡らして不意を突けば何とかなるはずです。」

 

カイ「喋ってる…この子特別な子って聞いたからなぜか気になったけどそういうことねやってみますか…(シンオウ様がそこまで警戒する戦法なのね…)あまごい!」

 

再び雨になりタイプが水へ

 

サティア「え?なぜ?わざわざ雨にするのだろう…ラルから聞いた戦法は最後の一枠が暴風なのだとか…雨じゃ必中になっちゃうよ」

 

ラル「粉対策をしたのね。あまりにもきついからと…でもなぜこの戦法を知ってるの?私はフラエッテに今聞いたばっかりなのに…」

 

ビオラ「雨を降らしてなにするつもり?ビビヨンねむりごな!」

 

カイ「かわしてウェザーボールしながらビビヨンに近づいて!」

 

ウェザーボールを打ちながらだんだんと近づくポワルンしかしビオラの狙いはこれだった…

 

ビオラ「身代わりからの蝶の舞!そのまま暴風!」

 

ウェザーボールを身代わりで弾きながらきれいに舞うビビヨンそれをしっかり撮るビオラ。舞い終わったビビヨンは風を吹かせポワルンを閉じ込めた。

 

ポワルン「な…粉ばっかり見てたから必中なの忘れてた…どうしよう…」

 

カイ「ポワルン!上に思いっきりウェザーボール!そしてゆきげしき!」 

 

風に乗って飛ぶ天気の玉。雪になったことで氷技へと変わるビビヨンに当たるも傷一つついていなかった。ポワルンはというと暴風に飲まれて目を回していた。

 

審判「ポワルン戦闘不能!ビビヨンの勝ち」

 

カイ「ポワルンありがとう…あなたから学んだこと決して無駄にしないから…行くよグレイシア!」

 

グレイシア「ようやくですか…って凄い状況ですね…カイ様どうするの?雪降ってるから特性ゆきがくれは発動してるとはいえ相手が素早いから回避しづらいし雪の効果も物理にしか効果がないし…」

 

カイ「ふぶき!(何を言ってるの?受け止めて倍返しだよ!てことで打ちながらミラーコートね)」

 

グレイシア「了解!カイ様はやっぱり考えることが違うね」

 

ビオラ「ふぶきね…なら暴風で貫きなさい!」

 

カイ「かかったね!私が仕掛けた罠に」

 

ふぶきを貫き暴風が直撃するグレイシア痛みをこらえ最後の一撃に全てをかける…四角いサイコパワーのような的にぶつかり跳ね返った。これがグレイシアの最強の必殺技ミラーコートだった。

 

ビオラ「え?ビビヨン!!」

 

ビオラは必死に叫んだが返事はなく目を回し倒れたビビヨンの姿がそこにはあった。

 

審判「ビビヨン戦闘不能!グレイシアの勝ち!よって勝者チャレンジャーカイ」

 

そう宣言され勝ちが確定した瞬間だった…しかし聞いた瞬間にグレイシアも地面に静かに倒れた…

 

サティア「ギリギリだったみたいだね。」

 

ラル「そうみたい」

 

シトロン「あれ?試合終わっちゃいました?」

 

サティア「ごめん!今さっき決着ついたよ」 

 

サティアは静かに観客席をあとにするのだった… そして新たな最初の試練がサティアを立ちふさがる…サティアはどう攻略するのだろうか…

 

続く

 

 

 

 

 




次回サティア編 私のビビヨンが来るときのいつもねむりごなされて確定ターンに身代わりされて蝶舞されて暴風で壊滅するという実体験をアニメ風に変えてさらに対策法もアニメ版にアレンジしてみました。
次回は原作には出してこないポケモンの登場ととあるポケモンの特性が明かされます。お楽しみに
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