不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

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カイ戦と違ってまとまらなかったので2話に分けました。


第41話 ハクダンシティジム戦 サティア編前編

ビオラから申し出がありカイ戦から2日経った。ようやくジム戦が始まるようだ…

 

ビオラ「待たせてすみませんね。どうしてもこの子とバトルがしたくて連れてきました。本当は使わないでって言われてるのですがこっそりと持ってきました。さあ始めましょうホウエンチャンピオンサティアさんよ」 

  

審判「これよりジム戦を開始します。使用ポケモンは変わらず2体どちらかすべて戦闘不能になった場合終了とします。同時の場合のみ3体目の使用を許可しますそれではバトル開始!。」

 

ジムリーダーのビオラが勝負をしかけてきた。

 

ビオラ「3年も待たせたこの子で行くわよワナイダー」

 

サティア「ワナイダーか…虫ジムだからねむしタイプじゃなきゃおかしいんだけど…母によると違うタイプのポケモンを使うときがあるって聞いたからな…まあいいや行くよフラエッテ!」

 

フラエッテ「あ…先発なのですね私」

 

サティア「よろしくねまだ息合わないと思うけど」

 

ビオラ「ワナイダー!スレッドトラップ!」

 

フラエッテ「これは防御技なのかな?」

 

サティア「とりあえず撃ってみよムーンフォース」

 

飛んできたムーンフォースを蜘蛛の糸で作った罠で受け止めた。

ビオラ「ワナイダー!ともえなげ!」

 

サティア「フラエッテ!ムーンフォースを打ちながら下がって!」

フラエッテはムーンフォースを打ちながらともえなげをギリギリでかわす。ワナイダーは壁に突っ込む 

 

ビオラ「今よワナイダー!じごくづき!」

 

フラエッテ「あ…これ食らうよね…」

 

サティア「フラエッテ!防御!(マジカルリーフ念の為用意しといて)」

慌てて花を使い防御するフラエッテしかし読まれていた。

ビオラ「そうすると思ったのよ!ワナイダー!ねばねばネット!」

 

サティア「ビオラさん?やはり持ってますよねその技を…フラエッテ!止めてたマジカルリーフ!」

 

ビオラ「え?何でその体勢で打てるの?」

 

ネットを構えたワナイダーしかし事前に持ってたフラエッテがマジカルリーフを飛ばす糸は割れ命中した。

 

サティア「そのままムーンフォース!」

 

そのまま放ったムーンフォースも直撃ワナイダーは地面に手をつくも立ち上がる。 

 

ビオラ「ワナイダー!地面にねばねばネット!」

 

フラエッテ「後続きついよねこれ」

 

サティア「そうだけど…どうするつもり?」

 

フラエッテ「貼られる前に戻って絆技で仕留める私じゃまだ打てないから遠距離だとネット使ってくるしさっきのは奇襲だから当たったけど通常技じゃ止められて荒らされる」

 

サティア「分かった!戻れフラエッテ!行くよチュリネ!」チュリネ「そういうことね…タイミングが大事ねミスれば不発になって逆に潰される」 

 

サティアはすでにポーズを取るも意図的に打つ動作に入らない。タイミングはフラエッテが教えてくれたから決めるだけだからそうこうしているとねばねばネットを巻き終わった。

 

ビオラ「!まさか…ワナイダー!スレッドトラップ!」

 

チュリネ「きたよ!」

 

サティア「せいちょう!」

 

特性マイペースのチュリネ。わざと遅らせるようにせいちょうを積む。 

 

ビオラ「え?どうして…撃ってこないの…ワナイダー!カウンター準備!」

 

サティア「チュリネ!行くよ!葉斬破滅光!」

 

ソーラービームのようにためたくさタイプのZワザを超える究極の技はワナイダーをスレッドトラップすらも吹き飛ばし壁へと突き飛ばした。煙が晴れた時にはワナイダーは目を回していた。 

 

審判「ワナイダー!戦闘不能!チュリネの勝ち」

 

チュリネも喜ぶ暇もなく力尽きた…

 

審判「チュリネ戦闘不能という判定なのでしょうか?」

 

サティアは頷きボールを構えた。

 

審判「チュリネ戦闘不能!」

 

チュリネ「ごめん…体が保たなかった…」

 

サティア「あらら…ラルとそっくりだ…やっぱり無理しちゃったか…配慮できなくてごめん…」

 

チュリネ「ドレディアできたから…行けると思って油断してたみたい…心配しないでラルみたいにはならないから」

 

シトロン「あれが絆技…アローラ地方のZワザに近いものなのですね。」

 

ラル「そうなんだよね…そっくりなんだけどフラエッテによると別物みたい」

 

カイ「そうなんだ!チュリネが昔のあなたに見えちゃった…ごめんね」

 

ラル「自分でもそっくりだなとは思ったけど…」

 

???「本当にそっくりねあの子のポケモンたちは」

 

ラル「え?」

 

ラルたちが振り向くとサティアの母さんが立っていた。

 

サティアの母さん「あの子から事前に連絡もらったからね。『連携上手くいかないかもしれないから来てくれ』てね。話すときは珍しく敬語だったけど…親に敬語使わなくてもいいのにね」

 

ラル「え?サティア大丈夫かな…」

 

ラルの見たものは少し意識を飛ばしかけたサティアの姿だった。

 

フラエッテ「大丈夫ですか?」

 

サティア「大丈夫だから気にしないで(ラル…ほんとに申し訳ないんだけど試合もう少しだなんだけど…そばに来れる?」

 

ラル「(分かった!すぐ行くね)」

 

サティア「フラエッテ!二体目には十分気をつけて(ラル…ありがとう。)」

 

そしてこっそり外に出ていたラティアス密かに後ろで支えていた。

 

サティア(ありがとうねラティアス)

 

ビオラ「それじゃ2体目といこうじゃないの…最初はこの子でいこうと思ったけどね…仕方ないねこのコで行くか。フェローチェ!」

 

フェローチェ「お久しぶりね!フラエッテ!」

 

フラエッテ「あ…(本気にならなきゃ話にならないくらい強いよ…どうしよサティア)」

 

サティア「何故ここでUB(ウルトラビースト)が…(出しちゃえば?とてつもない強さみたいだし手抜いてるわけじゃないんだろうけど今の姿だとまだ連携取れないから厳しそうだよ…対応できない私が悪いのは知ってるのだけど)」

 

フラエッテはとある覚悟を決めてサティアに合図をする。

 

サティア「本当にいいんだね後悔しないね?」

 

フラエッテ「あなたと共に歩みそして楽しい旅ができて幸せになれるのなら後悔しませんよ。出会ったあの日から信じてるから…あなたを」

 

今真の姿が解き放たれる。

 

つづく

 




フラエッテとうとうあの姿に…独自の設定で展開していきます。お楽しみに
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