不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

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始まるものとは一体… それではどうぞ


第43話(第二章カロス編)始まりの光

フラエッテ「サティア?なんか光ってるよスマホ」

 

ホテルでゆっくりしているサティア一行。別々の部屋を希望した4人だが…空いておらず仕方なくカイとサティア、シトロンとユリーカで分かれることになってしまっていた。なぜ男女で分けなかったのか疑問に思うサティアなのだった。理由は実はカイにあるのだが…

 

サティア「え?連絡来たみたい…カフェソレイユってどこだろう…フラエッテわかりそう?」

 

フラエッテ「確か5番道路に向かう通路付近にあったような…」

 

サティア「明日そのへんに行ってみますか…明日待ち合わせみたいだから」

 

カイ「ん?なんかあった?楽しそうにして…あの二匹はどうするの?」そこには羨ましそうに眺めるロコンとチュリネの姿だった。

 

サティア「ごめん…しっかり全員でやるべきだったよね…」膝にいるラティアスを起こすサティア。カイ「でなに話してたの?」

 

サティア「カルネさんから連絡来ててさ。カフェどこだか話してた。」

 

カイ「もうすでに連絡先交換してる…私は最近買ったばっかだから誰も交換してないのに」

 

サティア「それなら交換しとく?」

 

カイ「いいの?」

 

結局連絡先交換するのであった。フラエッテが横でクスクス笑ってるのには誰も気づかなかったが…

 

ラティアス「案外仲よさそうじゃん?どうなのさ関係は」

 

サティア「どう?て聞かれても普通の関係てことは変わらないんだけど?」

 

ラティアス「そうなんだ…(わかってはいるんだよね?)」

 

サティア「さて寝ましょうか…明日も早いし(わかってるよカイがくっつき始めてからずっと)」

 

フラエッテ(こんなにいるとはねあの子を好きになった子が…ラルはともかくそのほかには負けたくないわ。ラルは昔から好きなのは絆技を通じて伝わってきたからね。どうしようもないけど…あの子は普通の男の子じゃないから奇跡が起こるそう信じて…)

 

サティア「すぐ寝るなんてね…(よほど好きになったのかこの子達…わかりやすいね…フラエッテは幼き頃から知ってたけど…あるのかなフラエッテが言った奇跡というものが)」サティアは動かずにそのまま寝るのであった。カイが背中にもたれかかってねていることも知らずに

 

翌日

 

サティアはあえていつもより早く起きた。誰も起きぬ5時台に(いつもは7時)カイが背中にいるのを確認しそっと降ろしすごい寝相の仲間たちを踏まずになんとか回避しとある場所へ

 

フラエッテ「来たね待ってたよサティア」

 

サティア「ごめんね予定より遅くて」

 

フラエッテ「ちょうどいい頃じゃない?ほら!」

 

6時台になった瞬間あたりが暗くなり一筋の光がサティアたちを照らす。

 

ラル「やっぱりここにいたよ」

 

ラルも近くへ

フラエッテ「これは希望の光で私たちに隠された最初の力をくれるの。だから私は始まりの光って呼んでるの」

光だけで終わらなかった。

 

???「ここにいたかやはり天空の塔のときと変わらんなポケモン想いなのは」

 

レックウザ「待たせたなサティアコイツを渡すために海を渡ってカロスまでやってきた。受け取りな最初の力を」

 

サティアの体が光り始めるしかし何も変わらない。

 

レックウザ「とある能力を身に着けさせたこれで大丈夫だろう」

 

後ほど明らかになるサティアの能力とは… 

 

ラル「何もらったの?なんかやってみてよ」

 

サティア「ごめん後でね…」

 

フラエッテ「え?なんでこんなに疲れてるの?大丈夫?」

 

サティア(きっと完全に取得するまではこうなのだろう…なんとかしなくては…)

 

カフェに行くつもりだったサティア行けずにお昼をまたいでしまった。

 

カルネ「おかしい、来ない。あのときはしっかり守る子だったけど…あら?着信が来てる」

 

サティアのメッセージかなり長いものだった。

 

カイ「サティアいないんだけど?どこ?」

 

ラティアス「やっぱりね…ド疲れしてると思ったよ。だから行くなって寝る前に散々言ったのに…」

 

カイ「知ってるの?ラティアス」 

 

ラティアス「一応ね。ぶっ倒れてないといいけど」

 

急いでその場所に向かうカイ、そこには日陰でぐったりしてるサティアの姿だった。

 

ラル「サティアごめん…すぐ助けられなくて…」

 

サティア「それは大丈夫…いつもの疲労より酷いけど…なんとかなるはずだから…ラティアスの忠告守ってたらこんなことにならなかったんだろうけど…ごめんなさいラティアス」

 

ラティアス「ん?何この絵…寝るときにはついてなかったけどなんだろう」

 

ラティオス『ようやくか…やっとその資格をもらったわけか。良かった無事もらえてラティアス後に分かるのだろうな期待しないで待っていようじゃないか別に害がおよぶものでもない。疲労しているのは適応しきれてないのだろうおそらく2日は続くぞ』

 

ラティアス「お兄ちゃん。賠償デカすぎない…2日この状態だと流石にヤバそうだよ」

 

ラティオス『そうっぽいな…どうする…私も行くか?」

 

ラティアス「大空そんな長時間飛べます?カロスだけど…」

ラティオス『かなり遠いな…一応連絡しておこう。カントーの最強ポケモンにな』

 

ラティアス「ありがとうお兄ちゃん」

 

???『やっとか…今すぐ向かうラティアス、日が当たらないようにして水あげろ脱水して落ちるぞ』

 

ラティアス「え?まずいよね…水技誰が持ってるだろ…私が使うか…」

 

 

 

 

 

 




能力解放は次回
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