不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
カルネ「すみませんおまたせしました。ちょいと交渉をした結果サティアさんが勝ったら同行する形です。それにしてもあの頃のあなたとは全く別人のようです。あら?ラルトスはどこへ?」
サティア「ラルトスはここにいるんです。サーナイトとしてここに…」
サナ「私がそのラルトスなのです。私が希望しましたのでこの状態で戦わせてと」
最初にラルに戻れるようになった時に言われた「戦闘時以外はこのままでいるよ」によってこっそり相談したサティア
サティア「長い時間ここにとどまるのもあれですから始めましょうか。マネージャーさん?」
マネージャー「はい?何でしょう?」
サティア「記者たち呼んできてもらえますか?この場で謝罪しますので」
カルネ「え?ちょサティアさん?」
サティア「これくらいはしておかないとね。応援してる全ての者に迷惑なんでそしてこの状態を終えるために…」
マネージャー「呼んできました。始めちゃってください。」
サティア「一体ずつでいいよね?」
カルネ「ええ」
チャンピオンカルネが勝負をしかけてきた(非公式試合)
サティア「さあ行くよ」
サナ「はいサティア様」
カルネ「あなたがサーナイトで来るのなら私もサーナイト出すしかないですね。」
サティアは出されたと同時に左にムーンフォースの指示(サティア的には指示とはあくまでお願いなのだが)をする。
サナは正面を向いたまま左にムーンフォースを打つ(手を左に曲げながら発動させるらしいが)
カルネ「ん?パフォーマンスのつもりなのかしら?サーナイトシャドーボール!」
黒い玉がサナに…と思われたが先ほど発動させたムーンフォースで相殺されると共に煙が立ち込める。
サティア「サナ今!」
カルネ「サーナイト!いる方向を予知。」
カルネも声に反応するも…もう後ろで発動させていた。
サナ「遅い!」
シャドーボールがサーナイトに命中同時にサティアのいる方に押し込まれる…
カルネ「サーナイトムーンフォース!からのシャドーボール!
」続けて出しカルネのこっそりと伝えた指示で後ろを向く。さっきと同じ指示によって左にムーンフォースを送る。
サナ「これじゃ2個とも当たるよね?」
サティア「ああ!そのままならな。サナ前!」
サナ「え?」
謎の前に打つ指示をするサティア。ムーンフォースを前に放ち2歩下がる。
カルネ「今よシャドーボール!」
サティア「まさか…後ろ?サナしゃがめ!」
サナ「え?あ…」
咄嗟にしゃがむ体制になるも少しかすってしまう…
カルネ「あの距離でかするにとどめるなんてね…そろそろチェックメイトに近づけてあげましょうか」
カルネのメガチャームによりメガシンカしたサーナイトになる。
サナ「どうする?3択ですけど」
サティア「これにしようか…ん?サナその場から離れて」
サナ「え?」
言われた直後電気をまとった網が飛んできた。
サナ「危なかった…サティア…」
カルネ「え?何?」
フレア団のしたっば「くっ惜しかったな…もう少しで楽になれたのに…」
サティア「そうか…だったら力ずくで楽にさせに来なよ」
サティアのボールが激しく揺れる
サティア「わかってるよフラエッテ…でもぼくの大事なものを奪う気なら容赦しない。」
フレア団のしたっぱ「なめてやがるもっと捕まえて帰ってやるか」
サティアの目は赤く染まる…
サナ「え?なぜ?赤は誰一人手持ちにいないのに…まさか…」
カイ「サナ離れて…」
サナ「え?ちょ…カイさん?」
カイ「おそらくオヤブン化したあなたなのよね」
サティア?「撃ってこいよ打てんだろ?」
サナ「声怖いなんで…」
フレア団のしたっぱ「ならお望み通り打ってあげますよ。」
サナ向かって打つ…しかし網は一瞬で破壊された。
ミュウツー「やばいなこれは…カイ!ここも危ないだろうサティアがまだ自我があるからこちらに被害はないがなくなったらものすごくやばい威力の技が来るぞ」
サティア?「もうおしまいか?もっと来いよ。来ないならこちらから行くぞ。」
サティア?が投げ飛ばしたねんりきはサナですら届かないくらいの威力だった。
フレア団のしたっぱ「あれはやべー逃げるぞ」
慌てて逃げていった。
アルセウス「キレすぎだサティア」
そう言ってねんりきを受ける。
カイ「シンオウ様?」
ラル「…サティア元に戻らないの」
アルセウス「問題ない。新たな能力が慣れてないせいでキレた時にラルのオヤブン状態になったようだもう鎮めたから平気だ」
ラル「そっか…(ごめんサティア…私のせいでこんなことに…)」
サティア「そんなことない…ごめんびっくりしたよね。ちょっとイラついただけだったのに急に意識飛んで周り巻き込みかけたみたい…アルセウス来なかったら…どうなってたんだろう…皆様本当に申し訳ないです。」
サティアは皆に深々と頭を下げる。
カルネ「仕方ないですよ。突然の出来事で自らのポケモン奪われかけたんですよ。そりゃキレますよ。私でもキレるでしょうね。冷静に対応してるのであっても…」
カイ「大丈夫?」
サティア「大丈夫だと思うけど…」
ラル「ごめんサティア…」
こっそりボールから出ていたフラエッテ
フラエッテ「あの時も我を忘れかけた。トラウマが関係してるのかな…」
カルネ「カフェに戻りましょうか。このままここにいても変わらないですよ。」
カフェへと戻るサティアたちと記者たち
カルネ「あの時も危険な状態になった。あのときはサトシ君やアラン君がフレア団を止めてくれたけど。ジガルデの巨石が日時計に向かっていったのその時もみんなで協力して止めた。二度と起こらないと思っていたけど四天王だったパキラによって活動が再開されたみたいなのよね。今じゃフラダリもまだいるけどあのとき使われた現象がサトシ君とゲッコウガにあってね。自身とゲッコウガが一体化し視界共有によって優れた戦術が取れたり負のエネルギーが見えるみたいなの。ゲッコウガの受けたダメージは自身にも来るようなのだけど」
フラエッテ「てことはあの現象もそれなのかな…今日は出来なかったけど」
カルネ「あの現象って?」
フラエッテ「やっぱり私達の言葉通じてるみたい。」
カイ「これだよね?ジムの時の慣れないけど録画したんだ。」
カイは流し始める。流れた映像にはサトシとは違うような変化の仕方だった。実はチュリネと絆技を打つ時シンクロした状態で打っていた。(そもそもそうしないと発動しないが)チュリネは姿は変わってはいなかった。
フラエッテは永遠の花の姿のまま違う姿へと変化しているがサティアはサトシとは違いそれぞれ違うポーズを取っていた。
フラエッテ「まさか反動が大きかったのって力が通常より強くなっていたってこと?」
サティア「録画を見る限りはそういうことみたいだね」
カルネ「違う現象なのでしょうか…気になります。」
マネージャー「行ってきたらどうですか?旅に条件としてカロスジム戦終了までですがしっかり女優業も行なってくれるなら」
カルネ「いいんですか?ありがとうございますしっかり絆の現象研究してきます。分かり次第連絡しますとプラターヌ博士にお伝えください。」
マネージャー「博士からの依頼だったんですね。しっかり伝えておきます。」
記者「博士の研究はまだまだ謎が深そうです。早速記事にしちゃいますか。ご協力ありがとうございます。では失礼します」
カイ「みんななんかコンゴウ団のセキみたい」
セキ「なんか言ったかよ。カイよ」
カイ「うわっびっくりした。いたんだね。セキ…あなたも時間で飛ばされたんだ?」
セキ「まあなカイさんよあなたもか?」
カイ「私はサティアさんにお願いして連れてきてもらっただけだけど?」
サティア「あの?もしかして喧嘩してます?」
セキ「サティア様すまない。急な頼みだが旅にご一緒させてもらえないだろうか」
サティア「大丈夫?かなり時間使ったりするよ?」
セキ「そいつを学びに来たからなそれは構わない」
ラティアス「とうとう会えるんだね。カノン…」
サティア「カノン?」
ラティアス「うん。昔育ててもらって今は住んでた島の女の子で私が島の役目を終えたからみなみの孤島をおすすめされてみなみの孤島で暮らしてたの。どこかにさらに遠くの最果ての孤島があるって聞いたことあるけどホントかな…」
ミュウツー「最果ての孤島か…あいつがいるな。私の遺伝子の原形…いや私の親みたいなものか…」
サティア「てことはミュウてこと?」
ミュウツー「なぜそれを」
ミュウ「ボクがここにいるからだよ。ボクがテレパシーで教えたんだ。ボクもついていくんだよ。手持ちにはしばらく入らないけど…ちなみに一応ボクって言ってるけど男の子てわけでも女の子てわけでもないからね。(【作者的には女の子っていう設定らしいけど男の子でもあるという…設定が謎です。】)」
様々な仲間が増えたことでにきやかになったサティア一行でした。そして目指すのはショウヨウシティ長い道のりだけど大丈夫なのかもね。続く
次回カノン登場!?ミュウは後にサブメンバーとして手持ちに加わります。いつになるのやら
アニポケxyの未来の物語であるため多少サトシの絡みが少ないがここで登場させました。
次回もお楽しみに…