不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
ラティアス「もう行くの?カノン様…」
カノン「うん…ボンゴレさん迎えに来てくれたしラティアス元気でね…」
カノンはボンゴレさんと共にアルトマーレに帰っていった。
しかしラティアスはカノンが戻ってくることをまだ知らない。
サティア「ラティアス?ついて行ってもよかったんだよ?ラティアスが決めることだからボクは何も言わなかったんだけど(ボクは君の本当の気持ちを知りたい。)」
ラティアス「このまま一緒に行くよ何言ってんの(確かにカノン様好きだけど…あなたと離れて後悔だけはしたくない。たとえすべての面で厳しい旅だとしても…叶わぬ恋だとしてもずっと一緒いるよ。あなたが幸せに人生を終えるまではね)」
ラル「サティア行くよ。セキさん達帰ってこないけど(私達の想いは一緒なのかも…ずっと一緒に居たい。たとえ離れなきゃ体が壊れていくとしても…サティアが私が見えなくなったとしても…地球を壊すことになったとしても…サティア様あなたが幸せに生きてくれるなら)」
???「カビゴン起きてくれ!やはりダメなのかあの笛が無ければ…」
カイ「カビゴン?あのポケモンのことだよね?ヒスイでもみたことある気が…」
セキ「あるだろうよオヤブンとして暴れまわってたんだからよ」
帰ってくるの早くね?
???「カビゴンを起こすにはポケモンの笛が必要でパルファム宮殿にあるんです。
サティア「これじゃ起こせないの?」
サティアが持っていたのは古いポケモンの笛
???「これは…伝説のポケモンの笛…でもここのカビゴンは宮殿にある笛でしか起きてくれないのです。」
サティアはそう言ってる間に吹いている。カビゴンは少し目を開けた。ニコリと笑顔を作って寝てしまった。
サティア「やっぱり…(あの時のカビゴンなんだね。あの時はありがとう)」
サティアを持ち上げてくれたあのカビゴン
ラル「カビゴンと会ったことあるの?」
サティア「一応ね」
サティア「行こっかパルファム宮殿に(カビゴンごめんね少しだけ起きてね…)」
カビゴン(道どければいいのか?どいてやりたいのだが…最近眠くてな宮殿にある笛で起こしてもらえるか次のジムの情報とか教えるからよ)
カイ「ちなみにどこあるの?パルファム宮殿てフラエッテ知ってるの?」
フラエッテ「うんお金持ってなきゃ入れないけどね…サティア様無理ですか?6000円…」
サティア「6人分てこと?なんとかして払うよ」
カルネ「いやサティアさん一人任せるわけにいきませんよ私達はしっかり払っていきましょう(ワンチャンなんとかなるかもしれないし)」
マネージャー「はい分かりました。そこで映画とか取るつもりですか?」
カルネ「ええ監督呼んできてもらえないかしら?」
監督「いいんじゃないんです?宣伝するつもりで映画撮っちゃいましょう。」
警備員「入場料払ってもらわないと入れないルールなんですよね。お支払い願います。」カルネ「今回は映画の撮影ですので無料にしてもらえないでしょうか?」
警備員「ちょっと主人に相談してまいります。」
2分後…
警備員「確認取れました。トリミアンというポケモンさえ捕まえてくれればいいとのことです。」
サティア「すみません。失礼します。」
ラル「居たよあれじゃない?」
トリミアン「…」
カイ「居たの?挟み撃ちするか…その方が早いよね」
あっさり捕まえて撮影へ
カルネ「申し訳ないのですが…役者してもらえませんか?」
サティア「旅する上でその覚悟は決まってます。大丈夫ですよ。」
…
それから試行錯誤して撮影し武事に完成したのだった。
主人「素晴らしい宣伝になるでしょう。トリミアンも無事だったことだし花火を打ち上げましょう。トリミアンのためのトリミアン花火を」
カイ「きれいだねサティア。」
サティア「そうだね。」
セキ「ヒスイにはなかったな…こんなにきれいな花火は(サティア様平気なのか?カイがべったりくっついてるが…)」
サティア「そうなんだ…よかったみんなで見れて(セキさん正直やばいです。)」
主人「ポケモンの笛貸して置きますね。借りたら返すだからね。さあ君がお世話になったカビゴンに起きてもらおうじゃないかサティア君」
サティア「…」
カイ「え?あのカビゴン知り合いなの?」
主人「彼が幼き頃にね。仲良くなったのだよ笛を借りパクしてでも仲良くしたかったらしくてね事件の後しっかり返してもらったよ」
フラエッテ「だから値段も知ってるの昔借りに行ったからね。」
カビゴン「帰ってきたか…サティアすまん自分で起きたわ。(サティアと話すと思ったら起きてたんよな)」
サティア「とりあえず吹きますか。」
カビゴン「起きて聞くのは久しぶりだな。練習相手になった時以来か」
ラル「かなり仲良くなってるみたい…私とは桁違いのような…(もっと仲良くならなきゃカビゴンが男の子でよかった。でもサティアにもいるよね。女の子の友達も居たら先越される…せめてここにいるメンバーだけは共闘状態でいいとして昔の友達だけは先越されるわけにはいかない。)」
ラルはまだその友達にすぐ出会う事を知らない。
ラティアス「お!ラル嫉妬かな?頑張れラル!(ラルもそろそろ上げてくるよね…こんなに友達いたら他にいるんじゃないかって気にするよね。私もこのままじゃまずいかも…)」
フラエッテ「あらら…予想すらしてるよ(まあすぐ出会うのでしょうけどアマルスが居ますからね…アローラだとルナアーラもシンオウだったらクレセリアもそうだよね…カロスにまだ居るよ幻のポケモンが…やばいあの子は相当まずい2年は居ましたよ。一緒に早くいい関係築かなきゃ)」
サティア「カビゴンこれはアレだよね?(こりゃダメだわ。確かに他の地方にもいるけど…フラエッテ…これはやばいよ激しい戦いなのかな?)」
カビゴン「ショウヨウシティのジムは岩ジムだな。気をつけるんだぞ。(サティアお前にしてはかなり辛い旅になりそうだが応援してるぜ頑張れよ。お供たちに持っていかれるなよな相棒)」
サティア「岩か…(カビゴンありがとう。かなりやばい状態になるだろうけど…持って行かれないように頑張ります。おやすみカビゴン)」
サティアは再び笛を吹く…通った後笛を返してカビゴンを笛で眠らせたのだ。
サティア「行こっかショウヨウシティに」カビゴンはいいねをしたまま見送るのだった。
カビゴン(お前の活躍楽しみにしてるからな。さて観戦準備しておくか)
そろそろジム戦に…の前に化石研究所へそこには思わぬ出会いが… 続く