不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

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準メンバー追加です。


第49話(カロス編第二章)再会と特訓

コウジンタウンにたどり着いたサティアたち

 

カイ「サティア?ここになんか用事でもあるの?」

 

 

サティア「久しぶりだから会っておこうと思ってね」

 

サティアが立ち止まったのは化石研究所

 

サティア「入るとするか。(ラルほんとにごめん)」

 

ラル「え?あ…」

 

そう目の前にいたのはアマルス

 

カイ「かわいい。触って大丈夫そう?」

 

研究員「おかえりなさい。サティアさん4年ぶりですね。あなたに保護してもらったアマルスは元気に過ごしてますよ。てもうじゃれつかれてる。」

 

サティア「久しぶりだねアマルス。元気そうでよかった。」

 

フラエッテ「そうね。あんなに元気なかった子がこんなに元気になってくれてよかった。」

 

ラル「この子女の子だよね…もうすでに先越されてる…ごめんの意味はそういうことだったんだ。」

 

アマルス「私あなたが保護してくれなかったらどうなっていたんでしょう…ほんとにありがとうございます。」

 

サティア「いいんだよ。ボクは困ってるのを見るとついついやっちゃう人だからさ。これからも元気に過ごすんだよ」

 

アマルス「はい!ありがとうございました。(こんなに旅仲間いるんだね…私もついていきたいけど…無理だよね。)」

 

ラル「サティア!アマルスあなたを待ってるみたいだよ。連れて行ってあげたら?」

 

サティア「ボール空きないんだよね…どうしようか…アマルスボクが行くと泣きそうな目だし…急いで泣く前に間に合うだろうか…」

 

悩むサティア悩み続けること2分

 

ラル「私が買ってくるよ。あんなになってお願いしてるのに無視なんてできないよ」

 

2分後…

 

ラル「はい!」

 

サティア「わざわざごめんありがとう。(ラルにお礼はたくさん用意しておきますか)」

 

アマルス「え?私をほんとに…いいのサティアさん?」

 

サティア「うん!行こうアマルス!」

 

ポールに触れたアマルスポールは3回揺れてカチッと音を立てて止まった。

 

ラル「また増えちゃったけど…すごい取り合いになりそうだな…」

 

カイ「アマルス出してもらえない?触れてみたいからさ」

 

アマルス「どうしたの?かなりこの人近づいてて怖いんだけど…」

 

サティア「まだ怖いか…ごめんカイさんまだ無理みたい」

 

カイ「そっか仕方ないよね」

 

フラエッテ「人に傷つけられた心は簡単に戻らないものよね…サティアにだけは心を許してるみたいだけど…」

 

サティア「身近な人だけ慣れる特訓しよアマルス!」

 

アマルス「サティアがそう言うなら…頑張ってみる」

 

2週間後…

 

ラル「バトル練流石に飽きた…やるけどね」

 

フラエッテ「確かに…ずっとバトル練しかしてない。トラウマか…なかなか消せないんだよね。」

 

ドレディア「だよね…流石に飽きたよ。他の人達が許してるとはいえど…私達にとっては長いけど仕方ないのかもね。」

 

アロキュウ「最近バトルにすら呼ばれないのに…2週間も構ってくれないなんて…辛いしみんなそばにいるのに寂しいと感じてしまう…」

 

ラティアス「…確かに飽きたよ。でも今後のために…(サティアすごい不満がでてます。あと体的に限界を迎えそうです…)」

 

体が傷付き始めたラティアス。

さらに4日後…

 

サティア「アマルス!だいぶ慣れたねよかった。(みんなほんとにごめん…)」

 

サティア「!ラティアス…」

 

ラティアス「2週間と4日頑張ったけどこの状態です…。」

 

ボロボロの体で泣いてるラティアスの姿だった。

 

サティア「ごめん…少しでも気楽な時間取ってあげられなくてこんな状態に…ボクのせいだ…」

 

ラティアス「サティア…自分を責めないで…あなたがこっちに何度か来ようとしてたのはなんとなく分かってた…来れるわけないよ…止めたらそこでアマルス辞めちゃうもん…あなたずっとそばにいたからここまでトラウマが消えてるんだよ。私達ポケモンはね。おそらくはトラウマ抱えると一人じゃ対処できないのよね…信頼した仲間がいてようやく準備が整うんだから。だからあなたは悪くない。行ってあげてあの子達待ってるから。」

サティア「ラティアス…とりあえず治療はしたよ…ごめんなさい2週間放置して…」

 

サナたち「サティア!お疲れ様!そしておかえりなさい。」

 

サティア「みんな…ごめんそしてありがとう。」

 

サナ「仕方ないですよね。私の時もずっと笑顔になるまで一緒にいてくれたんですから今の私はここにいる。あの時いなかったとしたら…私はまだトラウマと戦ってるんでしょうね。そしていなくなって分かった。私達はあなたに頼りすぎて成長してなかったと…」

 

アロキュウ「新たな発見をさせてくれてありがとうサティア」

 

ミュウツー「だいぶ成長したな。心も体もここに居させてよかった。自分の足りないものを実感できたようだな。サティア!アマルスのトラウマは治りそうか?」

 

サティア「うん治りそう…ミュウツーもしかして…」

 

ミュウツー「ああ…そうだ治療担当は私なのだが…ラティアスだけは傷が多くさらには一つ一つの傷が深すぎて完全には直せなかった。あとはお前の母親にお願いしようと思って連絡しようとしたところだ。」

 

ラティアス「もう完全に治ったけど…サティア来なかったらずっとあのままで…もしかしたら最悪魂抜けちゃってたかもしれない。ありがとうサティア」

 

サティア「…(なんでだろう…過去にもこんなことあった気がするのに…なんで同じ過ちをしかけちゃうんだろう…)」

 

ラティアス「サティア?」

 

ラル「やっぱり気にしちゃってるよね…私の時もこの状態になってるから…(これじゃサティア壊れちゃうよ…あの時も私がサティアを頼りすぎてるのもあるけど…)」

 

ラティアス「まさかあの時…ボロ泣きしてたのって…」

 

ラル「うん…この状態だったんだよね…」

 

アロキュウ「あの時はまだこの状態とはわからなかったけど…」

 

ドレディア「青い光まとった時か…やばかったよあの時…」

 

カイ「だよね…サティアやっぱり…」

 

アマルス「サティアさん…私に付きっきりだったから…過去のトラウマに触れちゃった…ごめんなさい。」

 

サティア「みんな…ありがとう確かに少し考えたけどずっと過去を引きずってるのも良くない気がする…お願いだからみんな暗い雰囲気出さないで…」

 

ラル「そうだよね…(自分が心配されてるてことに気づいてよ!そしてこちらの気持ちも考えてよね。すっごい複雑なんだから)」

 

サティア「ラルみんなを呼んできて!ショウヨウシティに行くよ(みんなほんとにありがとう)」

 

ラル「しっかり呼んでおきました。」

 

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準メンバーにアマルスが追加 準メンバーはときどき追加していきます。(準メンバーは4話に一回の頻度で登場するポケモン達のこと)
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