不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

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今回の黒幕が少しだけ出てきます。名前は隠しておきますが察しがつく人もいるかもしれません


第54話(第二章カロス編)サティアとジム戦 黒のうずの謎

フラエッテ「完成しないね…」

 

サティア「完成してないけど挑むしかないかな…」絆技を取得するために特訓を続けるサティアたち 

 

サティア「もう夜中だし眠いから寝るねおやすみフラエッテ!」

 

フラエッテ「うんおやすみ」

 

サティアの夢の中では…

 

???『だいぶ進んだのですね。月の力を使う技と破滅の光を合体できれば公式バトル時だけ使えるはずです。他の絆技はいつどこでも使えるのですが…明日のジム戦頑張ってくださいね私アローラから応援してますから(サティア叶わぬ願いかもですが大好きですよ)』

 

そして翌日…

 

サティア「ルナアーラ…ありがとう(気持ちは受け取っておくね)」

 

ラル「ん?どうしたの?」

 

サティア「ラル!実はね」

夢で教えてもらったことを全て話した。

 

ラル「月と破滅の光で使えるのか…少なくとも私かフラエッテでしか放てない訳か(ルナアーラやっぱりサティアを狙ってるの?)」

 

結局わからぬままジムへと来たサティア

 

コルニ「やっぱり来たんだ?早速始めよっか。なんかよくわからないけど2体しか使えないんだけどさ」

 

フラエッテ「コルニの後ろに気配を感じる」

 

審判「これよりジム戦を開始します。使用ポケモンは事情により2体 なお全ての戦術を使用を可とします。」

 

コルニ「行っておいでルカリオ!メガシンカ!」

 

メガルカリオへ 

 

ラティアス「ここは私で行こう!」

 

サティア「久しぶりだけどそうしようかよろしくね。心を一つに高みへ」連携メガシンカによりギガシンカになった。

 

ギガラティアスα「この姿も久しぶり」

 

コルニ「これはメガシンカ?なんかメガラティアスとは違う気がするけど…」

 

メガシンカおやじ「ギガシンカか…20年ぶりだ。しかもαとはな」

 

コルニ「それって伝説で止まってたメガシンカを超えるシンカのこと?」

 

メガシンカおやじ「そうだ!」

 

コルニ「ルカリオコメットパンチ!」

 

サティア「ミストボール!」

 

相殺したと思いきやメガルカリオが後ろに押された。

 

コルニ「なんてパワー!」

 

カイ「ラティアスで飛んだ時は普通のメガシンカだったけどな…」

 

カルネ「絆変化が混ざってるのね20年前にあったとされる伝説のメガシンカを超えるメガシンカそれがギガシンカ。それに前回もサーナイトでギガシンカしてたわ」

 

サティア「りゅうのはどう!」

 

コルニ「こっちもりゅうのはどう!」

 

またもルカリオが押される

 

コルニ「伝説のポケモンとはいえ強すぎる。ラスターカノン!(このために技すら変えたのに)」

 

サティア「りゅうのはどう!」

 

どんどん押し込むラティアス

 

コルニ「インファイト!」

 

サティア「ドレインキッス!」

 

突っ込んできたメガルカリオに対しラティアスはドレインキッスで迎え撃つそして煙が立ち込める。目を回したメガシンカが解けたルカリオの姿がそこにあった。

 

コルニ「まだ負けてない!行けマーシャドー!」

 

マーシャドー「やっぱりサティアだったか…始めようかあの時の決着をつけに」

 

サティア「ごめんサナ…ラティアス行くよ。」

 

ラティアス&サティア「龍妖舞光!」

 

デビルマーシャドー「ついに来たか絆技が…」

 

コルニ「シャドースチール!」

 

ギガラティアスα「う…この姿でもやばい火力…」

 

サティア「やっぱりか…絆技使った直後あいつデビル化してる。」

確かに絆技を当てているのだが倒せない。

 

コルニ「もう一度シャドースチール!」 

 

サティア「ミストボール!」

 

ギガラティアスα「無理みたい…私このまま戦うとおそらく気絶どころじゃない。サティアも…お願いボールに戻して!」

 

サティア「そんな気がするけどどう打開すればいいのだろう…とりあえず戻すね」

ギガラティアスα「ありがとう!」

 

ラティアスを引きフラエッテに任せるサティア

 

フラエッテ「やっぱりか…」

 

コルニ「押し込め!シャドースチール!」

 

フラエッテ「仕方ないな…」

 

花を持ち替えるフラエッテ

 

フラエッテ(永遠の花)「サティアぶっつけ本番でごめん」

 

サティア「わかったよ」

 

デビルマーシャドーのシャドースチールをかわし絆技の体制へ

 

フラエッテ「行くよこれが月心永愛!」

 

デビルマーシャドーは受け止める準備をする。

 

コルニ「はっけい!」

 

デビルマーシャドーは素早いはっけいをする。原形がはめつのひかりだからか抑えきれず壁に吹っ飛んだ。爆発と共に煙が立ち込める。晴れた時にはマーシャドーに戻り目を回していた。

 

審判「マーシャドー戦闘不能!フラエッテの勝ち!よって勝者チャレンジャーサティア」

 

フラエッテ「打てた…良かった。」

 

倒れ込むフラエッテを瞬時に抱きかかえるサティア

 

サティア「大丈夫?初発だからね。無理してそうで怖かったけど。」

 

フラエッテ「あの時打てなかったあの技を完成できて良かった。」

 

コルニ「はい!ファイトバッジだよ」

 

この時は誰も気づいていなかった。儀式時に何かが起こるとは

 

母さん「しっかり治しておいたからね。マスタータワーの方で嫌な予感するけど…まあ頑張って来なさいな」

 

サティア「ありがとう母さん行ってくるねマスタータワーに」

 

フラエッテ「サティア…(今度こそこの手で倒してやる)」

 

母さん「マスタータワーに行くならこれ持ってきなさい。」

 

黒い謎の袋だった。

 

サティア「これは?」

 

母さん「ジム7つ終わった瞬間に効果が出るでしょうそれまで大事に持ってなさい」

 

この袋がサティアの命運をわける。

 

サティア「ありがとう行こっか(黒いうずにはまだ勝てないってことか…)」 

 

フラエッテ「うん!(なんでサティアが知ってるの?勝てないのか…)」

 

その頃マスタータワーへ向かうカイ

 

カイ「なんか不安な気持ちになってきた。向かうだけなんだけどな…」

 

そこへ息が上がってるサティアが来た。

 

カイ「どうしたの?サティア儀式必要ないよね?」

 

サティア「ちょっと気になることがあってね(やばい焦り過ぎて説明できない。)」

フラエッテ(仕方ないよ起こること知ってるの私達だけだから)サナ「私達ボールにいたほうが良さそうですか?」

 

サティア「サナだけは念の為傍にいてくれる?」

 

サナ「了解です。喜んで傍にいます。」

 

サティアはフラエッテとサナ以外を戻しマスタータワーへ

 

コルニ「待ってたよカイさん」

 

カイ「あれ?居ないね。まあいっか」

 

コルニ「どうしたの?」

 

サティアがこっそり別行動することを知っているカイ。約束通りまあいっかで終わらせる。

 

コルニ「始めよっか」

 

儀式と同時に黒いうずがうずまき始める。

 

カイ「え?なにこれ?」

 

???「コレデセキカサセル」

 

イベルタル?「…」何も言わずデスウイングを放つ。

 

フラエッテ「危ない!」

 

ギリギリのところでカイたちを守るフラエッテ

 

フラエッテ「…少し食らったみたい。」

 

サティア「大丈夫?」

 

フラエッテ「大丈夫みたい。石化してない。少しでも触れたら石化するはずなんだけどね。」

 

サティア「なんか袋重くなったけどね」

 

フラエッテ「袋で集めてるのかな?」

 

イベルタル?「(よくやったフラエッテ。)」

 

???「タイサンスルカコレイジョウイテモカワラナイシ」

 

黒いうずはエイセツシティの方へ消えていった…

 

フラエッテ「また逃げられるのか…まだ太刀打ちすらできないのか…」

 

サティア「仕方ないよ…今太刀打ちできたとして無事で戦えるとも思えないし変な言い方だけど破壊しに来なかったこと感謝するしかない」

 

カイ「ありがとうフラエッテ」

 

コルニ「私は一体何をしていたの?」

 

カルネ「やっぱり乗っ取られていたようね。あの子がいなかったら石化していたでしょうね。」

 

イベルタル「フラエッテ大丈夫か?デスウイングがかすっているが…もしかしてあの人はサティアの母親だったのか?」

 

フラエッテ「うんやっぱり渡してたんだね。石化しないのがおかしいと思ってたけど」

 

イベルタル「やはり信頼できるパートナーになったか。良かった。サティアに任せて本当に良かった。これからも頼むぞサティア」

 

いつの間にか夜になってキラキラ輝く星のある夜空を見ながらきっと勝てるよねそう信じサティアの隣にずっと一緒にいると誓ったフラエッテだった。

 

次回へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回 相棒暴走へ 相棒だけでなく他の子達までサティアどうする… お楽しみに
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