不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
アマルス「着いたねサティア」
サティア「だね。やりたい場所があるからそこ行ってから作戦立てるからよろしくねアマルス」
アマルス「了解です。(非戦闘でもサティアと話せるから嬉しい)」
目的の場所それはパフォーマンス会場だった。
カイ「一度見てみたかったんだよね。」
セキ「相変わらずだな…まぁ楽しそうだからいいけどよ」
カルネ「サティアさんあなたは出ないのね?お母さん出てるというのに…」
サティア「判断はこの子たちに任せます。一応予約はしてあります。」
シトロン「久しぶりですねユリーカ!」
ユリーカ「そうだねお兄ちゃん」
20分後…
司会者「それではまもなくスタートです。今回も豪華メンバーとなっております。気まぐれ参加のお方も運が良ければ見られるかもとのことです。それではアピール審査に参りましょう」
観客たち「誰だろうな。気まぐれてそんなに自信ないのかよ。出るのすらやめとけばいいのにな」
この発言が後に大問題へと発展する。
母さん「(うちの息子を舐めてるわね?見下す言い方な奴は徹底的にやってやるんだから待ってなさい!)」
ラル「大丈夫なの?出ちゃって」
サティア「いろんな面で不安だけどね。母さんが特別に出してくれるっていうから出てみようかなって」
係員「サティアさんステージへどうぞ。初めてのパフォーマンス期待してます。そして恐怖に負けず楽しんでくださいね」
サティア「なぜそれを…
」係員「あなたのお母さんからいろいろ聞きましたので」
司会者「おっと!気まぐれ参加さんが来てくれたようです。
ホウエンチャンピオンサティアさんよろしくお願いします。」
観客たち「ホウエンチャンピオンサティア!トラウマで大会すら出られなかったという伝説の…」
こうしてサティアのパフォーマンスが始まった。バトルと自主練だけで磨いていたサティア。母さんもびっくりするほどの圧倒的な精度とパフォーマンス力だったんだそう。
サティアはというと…
サティア「う…ん?ここは?」
ラル「大丈夫?控え室に戻った後急に倒れたから…」
フラエッテ「ここはポケモンセンター。ストレス溜め込みすぎ。ただでさえ人嫌いだと言うのに…大胆にやるから歓声来てたのよね。心配し過ぎなのかな…」
サティア「ここまで誰が運んだの?」
フラエッテ「ラルがサイコキネシスしてラティアスに乗せて運んだの」
母さん「まだ完全には消えてなかったのね…ごめんなさい。」
サティア「謝らないでよ。母さんは心配しながらも許可してくれたんだから気抜いたボクがミスっただけなんだよ。母さんが謝る必要ない。謝るならボクの方だよ。ごめんなさい」
母さん「相当ストレスためちゃったみたいね。しばらくはここに居なさい。ジム戦の映像は撮ってきてあげるから」
フクジ「待ってたぞ!早速はしめるとするかの」
ジムリーダーのフクジが勝負をしかけてきた。
フクジ「行けゴーゴート!」
カイ「行くよグレイシア!」
フクジ「はっぱカッター!」
カイ「グレイシア!ふぶきでかき消して」
フクジ「やりおるわいならこれはどうかな?かわらわり」
カイ「ゴリ押しふぶき!」
ふぶきを受けながらもかわらわりを当ててくるゴーゴート
フクジ「ゴーゴートいけるか?あなをほる!」
カイ「穴の中にフリーズドライ!」
フクジ「飛び出せ!」
カイ「今だよふぶき!」
出てきたところにふぶきを直撃させゴーゴートは目を回す。
審判「ゴーゴート戦闘不能!グレイシアの勝ち」
フクジ「行けウツボット」
フクジ「ヘドロばくだん」
カイ「かわしてふぶき!」
ふぶきが直撃し目を回すウツボット。
審判「ウツボット戦闘不能!グレイシアの勝ち」
フクジ「行けワタッコ!」
カイ(グレイシア私ね。サティアパフォーマンスを見て分かったんだ。今まで自分で考えなさすぎた…ってパフォーマンスしてる時のサティアはいろいろ気にしてた確かにサティアの人間嫌いが関わってるのかもしれないけど…かすかに不安があるのは分かった。サティアの右腕見たら紙が貼ってあった。いろいろ考えてたんだな…てジム行くときラティアスに運ばれてたから上手く行かなかったのだろうけど」
グレイシア「カイ様は気づくの遅いよ…」
フクジ「ワタッコやどりぎのタネ!」
カイ「フリーズドライでやどりぎのタネを凍らせてふぶきで攻撃!(一応2歩くらい後ろに下がっておいて)」
出てきたやどりぎのタネを凍らせ瞬時にふぶきを放つグレイシア ワタッコは目を回す。
審判「ワタッコ戦闘不能グレイシアの勝ちよって勝者チャレンジャーカイ」
まさかのグレイシア無双…
ラル「無双しただけ…」
フラエッテ「ですね…」
母さん「どうだった?なんか分かった?」
フラエッテ「一応…(出でくるであろうポケモンは大体分かった。対策立てるならアマルスと相談か…」
次回へ続く
次回サティア編