不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
フラエッテ「なんか気配がする…」
サティア「戻っておく?」
フラエッテ「そうしようかな…」
ボールに戻すサティア
ラル「確かに居るね。」
カルネ「フレア団がいるとなると戦闘は必須かしらね」
シトロン「いよいよだと言うのに…まだいるのですか?」
ユリーカ「確かに最近謎の停電してるって聞いてるからね」
セキ「早速片付けに行くのか?サティア様よ」
カイ「戦闘できるサティアの手持ち5匹てことだよね」
サティア「そうなるねたぶん」
アマルス「私まさか含まれてる?」
サティア「含んでるねごめん」
カルネ「二手に別れたらどうかしら?」
カイ「サティア援護くらいならいけるかな?」
シトロン「カルネさん?それでいいんですか?」
カルネ「そうしましょうか。関係が長いのはあの二人でしょうし」
話し合いの結果このように別れることに
原因追求係? シトロン,ユリーカ,カルネ
戦闘情報収集? サティア,カイ,セキ
ラティアス「ん?なんか別の気配がするような…」
???「まだカロスにいるかな?なんか砂漠みたいなとこ来ちゃったな…サティアさんのジムの映像的にはこの辺りにいると思うんだけどな…」
シトロン「居ましたねフレア団!」
セキ「なんか人いるな…サティア様よ」
サティア「ラティアス見える?ボクには見たことある姿なんだけど…」
ラティアス「あ!カノン様!」
全速力で向かおうするがサティアが止める。
ラティアス「どうしたの?サティア?」
サティア「本当にカノンさんなのかなと思ってさ一応みんなで行こうラティアス!」
ラティアス「そうだよね…」
カノン「あ…サティアさん!」
手を振ってるカノンしかし警戒は弱めないサティア。
ラティアス「まだ警戒してる?技撃ってみる?」
サティアが弱めと指示しミストボールを放つ
カノン「え?ラティアス?何で?」
ラティアス「見えた!印見えたよ。」
別れる時にこっそり付けた黄色のリボンきちんと付いていた。
サティア「りゅうのはどうで破壊!」
ミストボールをりゅうのはどうで破壊するラティアス
カノン「そういう理由ね。ごめん…ラティアス行くって言っておけば良かった。(サティアさんパフォーマンスかなり上手かったんだね。やっぱりお母さんに似てるのかな?)」
サティア(やっぱり反応するみたいだ…止める方法は無いだろうか。)
ラティアス「サティア大丈夫?(無理しなくていいからね。全力でパフォーマンスしたいの分かってるけどさ…私も探ってみるから)。」
ラル「まさか…あの時のあれが(無理しないようにしてるのは感覚で分かるけど…なんか心配)。」
セキ「赤スーツいるな。」
サティア「この辺りなのかな?今回の活動拠点は」
カノン「なんかいるんですか?」
サティア「確かにいるかもしれないけど安心してついてきてボクらが守るから」
フラエッテ『幹部系の気配がする気をつけて!』
サティア「フラエッテ…心配し過ぎ。少しは自分の心配したほうがいいかもよ(体調崩されたり連れて行かれたりされると困るから。ボクも万能じゃないからさ)」
サナ「発電所ですか?とりあえず入りましょサティア様何かわかるかもしれません。(安心してください。たとえあなたを襲いに来てもあなたは私が命をかけて守りますから)」
サティア「入ろっか(サナそこまでしなくいいよ。生態的にそうなるのは分かるけど)」
一方原因追求係はミアレに戻り原因を探っていた。
シトロン「何かの電波で妨害されてるようですね。カロス発電所に向かいましょう」
カロス発電所内
サティア「今のところ異変ないね。」
カイ「ここに扉あるよ?」
サナ「見るからに怪しい…入る?」
セキ「サティア様ここは任せて先に行ってくれ。カイさんよ頼んだぜ」
カイ「セキはやっぱり時間重視は変わらないね。分かったでも気をつけてよ大量に居たらすぐ連絡してくれていいから」
セキ「ああ!気を付けてな」
サティアは静かに頷いた。そうもうすでに作戦は伝えたから
カロス発電所奥
アケビ「ようやく来たわね。噂のサティア…さあフラエッテを返してもらいましょうか。もし抵抗するなら徹底的に潰さないとね」
サティア「怖がってた奴らに返す奴がいると思うか。こちらは警察そして本人の許可はもらってるんでね。」
フレア団幹部「そうか…なら2人がかりで奪いとるしかないみたいだねえ」
カイ「一緒に戦うよ」
サナ「サティア様私も戦います。フラエッテの一人の親友としてあなたのパートナーとしてあの子がくれた全てであの子の未来を守るために」
サティア「分かった。(様付けしなくていいからね。)」
アケビ「やるよグラエナ」
幹部「行きなさいヘルガー」
サティア「ムーンフォース!」
カイ「グレイシア!フリーズドライ」
サナはグラエナを一瞬で目を回し フリーズドライによりヘルガーの動きが止まった。サティアはサナに合図を送りムーンフォースでトドメを放つ。
アケビ「くっ一旦退却か…」
幹部「今じゃ勝てそうにないわね」フレア団の二人は走り去っていった。サティアは見届けながらフラエッテのボールに手を置き小さく「ごめん」と言うのだった。
サナ「どうして謝るのです?」
サティア「聞かれちゃったか…」
カイ「フラエッテの事気にしてるんじゃない?」
サティア「うん…辛そうなのに必死についてきてくれてるけどフラエッテ的にはそれで幸せなのかな…て」
カイ「フラエッテがそれでいいって言うならいいんじゃないの?それでいいって言ってるってことはそこに幸せがあるてことだと思うからさ。あの子の想いは少しわかる気がするんだよね。」
フラエッテ『サティアそのことに関しては心配ないよ。だって私はあなたといるそれだけでいいんだからいつかトラウマも克服してサティアの傍にずっと居たい。私の願いは全てが幸せになることそして…』
サティア「フラエッテ言わなくてももうわかったよ。ありがとうフラエッテ。(ラルそしてサナいつでもおいで決断せずに待ってるから)」
サナ(そろそろかもしれませんね。あの時かわした約束を果たすのは)
サティア「そろそろ来るかな?」
セキ「かなりまたせちまったか?」
サティア「そうでもないよ2分くらいじゃないかな?」
カルネ「フレア団がダッシュでミアレへ逃げてったわ」
シトロン「またやろうとしてるのでしょうか?だとしたら大急ぎで止めに行かないと」
ミアレ方面に進んでいると…
AZ「久しぶりだなフラエッテ。」
フラエッテ「え?どうしてここに?」
AZ「久しぶりに顔をみたくなったてことでもあるのだが…一番の目的は黒いうずを止めるための技があるということをな教えておきたくてな。」
サティア「止めるための技?」
AZ「ここでパートナーの登場か…よほど信頼しているわけかフラエッテは私以外に近づくことが少なかったが…(よっぽど好きなんだな。それを知ってるようにボールから出している。流石チャンピオンサティアてところか)」
AZ「これを君に託そう。あとは絆さえ深めればフラエッテだけじゃなく君の全てのポケモンで使えるだろう。信じているよサティア」
サティア「心同〇〇って後ろの二文字はどこへ?」
AZ「ポケモンによって変化するから何に変わるかはわからない。私は少し用事があるので先に行かせてもらうよ」
フラエッテ「元気そうでよかった。私達も行こうミアレに」
???「もう決戦なんですね…早いものです。」
サナ(結局言えないままミアレに着きそうです…どうすれば勇気をもてるのでしょう?やっぱり本当女の子にはなれてないのだろうか。)
次回へ続く
次回ミアレジム戦 ここからサナとしての心が変わりつつあるラル無事ミアレジム攻略なるか