不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

59 / 86
ミアレ戦ですね。


第59話(第二章カロス編)ミアレジム戦(前編) 近づく闇 

フラエッテ「とうとうここまで来ちゃったか…」

 

サナ「ここまでは余裕かと思ってましたけど案外苦戦してますけどね。」

 

フラエッテ「そろそろ気持ちの確証まで来たの?」

 

サナ「はい!ジム戦終わったら話そうと思います。残り3つですし…痛っ」

 

フラエッテ「頑張ってよ。サティアは私達が想いを伝えてもすぐには決断しないからきっとあえてあなたを待ってるんだろうね。サティアも自分で想いを伝えることもできるのでしょうけど…サティアは心に正直な人だからね。たまに体に現れてる一瞬で消えるけど(約束を果たすまでは決断しないて言ってた。)あ…ごめん間に合わなかった。まさか技が飛んでくるとは…」

 

???「ミッションコンプリート!計画通り進行する。」

 

その頃ミアレジムは…

 

シトロン「待ってましたよカイさん!サティアさんいないんですか…」

 

カイ「サティアに伝えてって言った気がするんだけどな…」

 

シトロン「あらら…サティアさんに話してなかったんですね。それとも話せなかったのか…とりあえず待ちましょうか」

 

サティア「…」

 

ドレディア「やっぱり観戦してたか…」

 

サティア「ドレディアどうしたの?」

 

ドレディア「話してなかった?今日のジム戦カイさんとタッグバトルだよ」

 

サティア「え?だからサナはジムに誘導したのか…急がないと…(ドレディア知ってるなら早く言ってよ)サナありがとう」

 

サナ(すみません。本当は一緒に戦いたいのですけどね…注意力の無さで怪我しました。)

 

フラエッテ(私が治療しておくから楽しんでらっしゃいアロキュウと共に…伝えられなくてごめん)

 

サティア「シトロンに伝えて!遅れるって」

 

ドレディア「なぜ?あ…」

 

4分後…

 

シトロン「え?どうしたのですか?サティア遅れる?まさかあそこに向かう気なのですか?」

 

ドレディア「おそらくは…ラティアス居るとはいえサティア様一人で勝てるわけない。お願い助けて」 

 

カイ「行くに決まってるじゃん。仲間として見捨てておけないよ」

 

その頃治療中のサナ達は

 

フラエッテ「もう少しで治る…ごめん時間かかって」

 

???「今だヘルガー!」

 

???「捕獲しろ!」

 

フラエッテ「キャー!フレア団…」

 

???「捕獲したことだし撤退するか」

 

フラエッテ(助けて…) 

 

サティア「やはりか…(思ったより大胆にやられたなサナ,フラエッテ)」

 

???「思ったより早いじゃないか?主人が残酷な状態を見たらこいつらはどう思うかね?ここに来た以上はあるんだろうな?その覚悟てやつがよ。無くてもめちゃくちゃにしてやるけどなやれヘルガー!」

 

サティア「ラティアス頼める?」

 

ラティアス「私かアロキュウしかいないんだから行くしかないでしょう?必ず相棒は救い出してみせる」

 

???「ヘルガー破壊の牙!」

 

紫に染まった口で突っ込んでくるヘルガー 

 

サティア「りゅうのはどう!」

 

ヘルガーを速攻で倒す。

 

???「倒しただけで調子乗ってるようだがもう時間稼ぎは終わってるんだな。もうすぐ大量に来るぞ。どこまでその顔で居られるかな?」

 

サティア「…(頼んだよドレディア!ボクはあなたを信じてる)」

 

カルネ「やっぱりあなた一人だったのね。焦りすぎよ。サーナイトシャドーボール!」

 

サティア「すみませんカルネさん(準備終わった?シャドーボールが当たった瞬間に飛び込んで網だけ切ってここまで二人を運んできて)」

 

ドレディア「問題ないよ」

 

シャドーボールが当たると煙が充満し始めた。

 

???「何も見えねーあのシャドーボールどうなってやがる」

 

煙の中で素早く網だけ切りサナたちを救出するドレディア

 

???「しまった!煙に集中し過ぎて手前を忘れてたぜ」

 

サナ「わざわざすみません。あんな危険な事を…私さえしっかりしてればフラエッテは守れたはずなのに…」

 

ドレディア「何言ってるの?あなたバカなんですか?一人で網抜け出せてもここから出られるわけないじゃん。あなたなら可能かもしれないけどさそれでもリスク大きすぎるよ。あなたと捕まってたからフラエッテが落ち着いてただけなんだからね」

 

フラエッテ「う…痛いヘルガーの牙のダメージが…助けてくれてありがとう。ドレディアそしてサナ」

 

左手から出血しながらもお礼を言うフラエッテ

 

???「くっ次はこうはいかないからな?覚悟してるがいい」

 

一目散に逃げていくフレア団のしたっぱらしき人達

 

サティア「早くポケモンセンターへ行かなきゃ」

 

5分後ポケモンセンターでは…

 

母さん「あんたね一人で行くとかどんな精神してんのさせめて事前に連絡ぐらいくれればすぐ行きましたけど?それでサーナイトの傷はすぐ直せたのだけど…フラエッテの傷ただのほのおのキバ系の技ではないみたいね。なにか特殊な技みたい。一応治療はしたけど完全に治ったかどうかはわからない。あなたも傷薬系常に所持してなさいね」

 

カイ「ここらへんのポケセンの担当じゃ1番上手い人て噂のあなたですら直せないなんて…」

 

母さん「ここではそう呼ばれるのね。」

 

フラエッテ「サティア様?たぶん受けた技は破滅のキバ。私が受けただけでサナが受けてなくて良かった。」

 

サナ「確か2体で奇襲しに来ましたよね。一匹はデルビルもう一匹はようすのおかしいヘルガーだった。(ロケット団が使うシャドウポケモンとは別のような感じのおかしさで紫じゃなくて赤のオーラをまとってた)」 

 

???「それについては私が解説させてもらおうか」

 

サティア「サカキさんどうしてここに?」

 

サカキ「ミュウツーから相談を受けてね。調べていたところだ。おっと失礼!名乗っていなかったね。私はロケット団元ボスのサカキだ。」

 

母さん「また何か企んでるでしょう?」

 

サカキ「あくまで元なのでね。カントーで暴れてるロケット団には他のやつがボスということだけは確かだ。私が調べた結果カントーで作り出されたシャドウポケモンが何かのエネルギーを吸い込んだ事でこの姿になっているらしい。」

 

フラエッテ「最終兵器のエネルギーかな…」

 

サカキ「最終兵器か…そのようなものを使った王がいるとは聞いたことがあるな。サティア君ジム戦は良いのかい?」

 

母さん「これでもジムリーダーですからね。サカキさんは」

 

その頃カイたちはというと

 

シトロン「いないですね」

 

ユリーカ「そうだよね。なんか静かだし」

 

2時間前にサティアがいた場所をくまなく探していた。

 

ポケセン内

 

サティア「ジムリーダー今行ったっていないでしょうからね。」

 

サカキ「なぜそれを知っている?伝えてくる人などいないはずだが…」

 

サナ「私が知ったために私が直接伝えてるのです。会話しませんけどね」

 

サカキ「そういうことかテレパシーで伝えた訳か相当信頼を置いてなきゃできない事だが…信頼どころではなさそうだな。隠してるように見えるがとある心があるのだろう普通の絆を超えた何かが」

 

サティア「サカキさんそれは触れないであげてください。」

 

サカキ「もうすでに理解済みだとは驚いた。」

 

母さん「そういう子ですからね。挨拶なさってない人がいるのではないのですか?」

 

サカキ「居るは居るのだが…警戒されてるのかもしれん。だからあえて本人に教えてないわけだろうサティア君の相棒は…暇であろう私が模擬ジム戦の相手をしよう。チャンピオンとしての実力もかつて子供に負けた私は貴重なもの見るべきだろう。一人のトレーナーとしてな」

 

サティア「もしもしカルネさん?ジム使用許可お願いできませんでしょうか?『シトロンには伝えておくわあなたの名前は出せずにね。居るのでしょう?サカキさん来る言ってらっしゃいましたからね』知ってたんですね。『ええジムリーダーと伺っています。マフィアにいたのも知ってますが…楽しんでらっしゃい』」

 

ミアレジム内

 

サカキ「それでは始めよう」

 

サティア「よろしくお願いします。」

 

ジムリーダーのサカキが勝負をしかけてきた。

 

サカキ「行けドサイドン!」 

 

サティア「本当はドレディアの場面だけど…」

 

ドレディア「居た」

 

サティア「タイミング良すぎ!」

 

ドレディア「ちょうどバトル開始直後だったの?私でよければ」

 

サカキ「ちょうどよく帰ってくるとは…ヒスイのドレディアか…」

 

シトロン「これを本ジム戦にしちゃいますね。」

 

サティア「大丈夫なの?それであなたは」

 

シトロン「大丈夫ですよ。僕が後で直接勝負は申し込みますから。上で観戦してますね」

 

母さん「サカキさんはこれでもカントー最強のジムリーダー一筋で勝てるような人ではない」

 

サカキ「カントー最強のジムリーダーの強さを見よ。ドサイドンロックブラスト。」

 

サティア「ドレディア!(勝利の舞積みながらリーフブレードで接近)」

 

サカキ「そうきたか…ならドリルライナー!」

 

サティア「リーフブレード!」

 

ドリルライナーとリーフブレードがぶつかり合う

 

サティア「左手でリーフブレード!」 

 

サカキ「な…」

 

突き出した右手で押込みながらドレディア左手でリーフブレードを発動させドサイドンの頭部に命中させる。

 

母さん「決まってはいるけどおそらくは落とせないでしょうね。ドサイドンの特性はハードロック弱点技を軽減する特性。」

 

シトロン「利き手じゃないはずのリーフブレードを当てたんですね。特性でかなり命中率が下がりますが…」

 

サカキ「落ちるはずはないはずだが…」

 

ドサイドンは目を回していた。

 

母さん「え?物理技だから耐えると思っていたのだけどね」

サティア「ドレディアの特性はりきり 命中が下がる代わりに攻撃力が上がる特性あれさえあれば4倍弱点のドサイドンは倒せますね」

 

サカキ「葉緑素ではなかったか…行けガブリアス!」

 

カイ「シンオウチャンピオンが持ってるとされるポケモンガブリアス」

 

サカキ「私も使わせてもらおう。シャドウポケモンなどにとらわれず築いたポケモンとの真の絆を。ガブリアスメガシンカ!」

 

カルネ「やはり持っていたのねシロナさんから卵をもらったと聞いていたので」

 

サカキ「ガブリアスげきりん!」

 

サティア「どうすべきなのだろう…」

 

ドレディア「ここはインファでいいと思いますよ。たとえ私が力尽きたとしても…」

 

メガガブリアスのげきりんとインファイトがぶつかり合うドレディアが押され気味なのだが…

 

サカキ「甘いな…ポケモンを信用してその判断をしたようだが」

サティア「行くよドレディア!」

 

サティアに応答したドレディアは一瞬でガブリアスが壁へと押し切られた。

 

カイ「なんでクイーンに…目はオヤブンだけど」

 

ドレディア「やっとこの姿で戦えるのですね。」

 

 サカキ「まさかあのドレディアが絆変化するポケモンだとはな。ガブリアスどうする?休んでおくか?」 

 

ガブリアス「ジムリーダーとしてここで交代でいいんだな?俺はまだやれると思うけどな。極力切り札は出したくないのだろう?対戦相手に負担が大きくなるのがわかってるからなら最後までやってやるよ。全力…いや魂をかけて負けたのなら出すしかないそれでいいじゃねえか。」サカキ「お前にもその意思があったとはな。なら試してみようか今ここでかつてここカロスで使われた絆変化を…荒れ狂えガブリアス!共にロケット団を超える力を」

 

サカガブ「やってやるよ全力でな」

 

ドレディア「どうします?このまま絆変化しちゃいます?(ずっと後ろ向いてる悲しい)」

 

サティア「変化の大きさに耐えれるなら別にボクはいいけど…」

 

ドレディア「ならやっちゃいますかね(やっぱり嫌なのかな?ずっと後ろ向かれてる。)」

 

サナ(サティア様気にし過ぎでは?これ慣れてなきゃ後先ヤバそうですよ?)

 

サティア(だよね…)

 

サティア「シンオウ様の願いを…行くよドレディア」

 

 ???『ドレディアの意思で解放させたか、まったく…すごい奴だなサティアは…あとはあの日の出来事を乗り越えるだけのようだ…』

 

サカキ「やはりか…ガブリアスげきりん!」

 

サティア「リーフブレード!」

 

カイ「流石に普通の絆変化じゃドレディアの火力は抑えられないよ…」

 

ガブリアスを優しく切り裂くドレディア。ドレディアの腕が離れた瞬間ガブリアスは地面へと崩れ落ちた同時に全てのものがもとに戻りもとのガブリアスへ戻った。

 

サカキ「よく頑張った。ありがとうガブリアス。行けガチグマ!」 

 

カイ「え?姿が違う見たことないよ」

 

セキ「だな!」アマルス「あれはアカツキねとある村でこの姿を発見したのだとか」

 

サカキ「ブラッドムーン!」

 

ドレディア「明らかに特殊技」

 

サティア「インファイト!(ブラッドムーンは放射技らしいな。ならスピードで真下に潜り込めばいけるはず)」

 

サカキ「な…ガチグマ止めろ!」

 

 止めた時にはもうドレディアのインファイトは付近まで来ていた。スピードの遅いガチグマで避けられるわけもなくそのまま食らった。

 

サカキ「勝負ありだな…本当にあなたの母親に似ているな。そのまま本ジム戦も行ってこい」

 

シトロン「やるのですか?サティアさんがやるというのならやりますけどね」

 

サティア「ドレディアお疲れ様。」

 

ドレディア「久しぶりだったので疲れました。休んでますねダブルバトル頑張ってください。」

 

カイ「ダブルバトルなの?シトロン側一人足らないよね」

 

ユリーカ「私を忘れないでよね」

 

シトロイド「これよりジム戦を開始します。使用ポケモンは3体のダブルバトルとします。相手側を全て全滅させればバトル終了とします。それではバトル開始」 

 

 

ジムリーダーシトロンとポケモントレーナーのユリーカが勝負をしかけてきた。

 

シトロン「行きましょうエレザード!」 

 

ユリーカ「デデンネ!」

 

カイ「ポワルン!」

 

サティア「(誰から行く?)」

 

フラエッテ「私から行きますよ」

 

ユリーカ「デデンネ!なかまづくり!」

 

エレザードへ特性プラスを渡した。 

 

サティア「めいそう!」

 

カイ「ポワルンにほんばれ!」

 

セキ「カイは耐久戦狙いなのか?」

 

カルネ「おそらくはね。日本晴れで晴らして光合成で体力調整するて感じじゃないかしら?」

 

ユリーカ「今だよほっぺすりすり!」

 

サティア「行くよフラエッテ!(これを待っていた。わざわざテラパゴスにお願いしたこのテラスタルで)」

 

フラエッテ「了解!まだチェンジしなくても良さそうね 」

 

サティア「心と共に光り輝けテラスタル!」

 

テラパゴス(なんとかなったみたいでよかったよ)

 

フラエッテ「え?草テラスタル?」

 

そのままデデンネはフラエッテへ少量のダメージを受けるも…

 

ユリーカ「なんで?麻痺にならないんだけど…」

 

フラエッテ「まさか草テラスタルしたことで特性が発動したの?」

 

サティア「そういうことだからあえて変えてもらったんだ(こっそりテラパゴスに教えてもらってお試しとして使わせてもらってるんだけどね)」

 

テラパゴス『変更したテラスタイプはそのまま使って!僕はしばらくパルデアに戻るね』

 

シトロン「おそらく特性フラワーベールでしょうね?くさタイプは状態異常を受けない特性なんです。」 

 

ユリーカ「へぇここじゃ見ない現象だからびっくりだよ」

 

フラエッテ「そろそろですか?」

 

サティア「この技で様子見かな?」

 

フラエッテ「了解」

 

カイ「ウェザーボール!」

 

シトロン「パラボラチャージ!」

 

ユリーカ「怒りの前歯!」

 

デデンネはパラボラチャージをかわしフラエッテ一直線

 

サティア「だろうね…ムーンフォース!」

 

ムーンフォースによりデデンネを吹き飛ばす。エレザードもウェザーボールをしっかりと食らいポワルンもパラボラチャージを食らう。

 

シトロイド「エレザード,デデンネ戦闘不能 フラエッテ,ポワルンの勝利!」

 

シトロン「エレザードお疲れ様でした。行きますよレントラー!」

 

ユリーカ「行けるの?プニちゃん?『ちょうど見極めねばならん時か…よし行こう。』ありがとう行くよプニちゃん」

 

ジカルデ「やっとここまで来たか。では始めようフラエッテ君が身につけたすべてのものを我にぶつけるがいい。」

 

カイ「ジカルデ!相当まずいんじゃない?」

 

サティア「行くよフラエッテ!」

 

花を入れ替え戦闘態勢へ

 

フラエッテ(永遠の花)「行くよジカルデ様」

 

シトロン「レントラーエレキフィールド!」

 

カイ「ウェザーボール!」

 

サティア「準備できてるよね?破滅の光!」

 

ジカルデ「久しぶりだなこの技を見るのは」

 

激しく打ち出すフラエッテ 勝負の行方は…

 

次回に続く

 

 

 

 

 

 

 




いよいよ決着へ果たしてサティア達は勝てるのか?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。