不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
フラエッテ「どうしたの?ラティアス」
ラティアス「自分で気づいてないのね?絆共鳴しきれてない原因があなたにあるということに…」
フラエッテ「薄々そうなのかと思ってた。でも何が原因かがわからなくて…」
ラティアス「なら私とここで勝負しましょ。もちろんあなたの本来の姿でね。思い出させてあげる。あなたが忘れた物を」
フラエッテ(永遠の花)「ありがとうラティアス!行くよ」
一方その頃…
サティア「それで用事って?(あえて追求してみるか。てか顔真っ赤)」
サナ「どうか私を彼女にしてください。」
サティア「とうとうこの時が来たんだね。待ってたよ(ありがとうアロキュウ)」
アロキュウ(サナ大人になったね…心配で影から見てるけどその心配もいらなそう。あの頃とは違うチカラを持ってるのかも)
対戦中のラティアスたちはというと
ラティアス「きつ…弱点とはいえどこの火力は…(でもなんだろうこの技なんか足りない気がする…アロキュウに相談してみるか)」
フラエッテ「弱点つけてるのに落とせないのね。流石ラティアス(なにかが違うような…)」
サティア「撃ち方じゃない?」
サナ「フラエッテの心がズレてるから撃ち方違って火力出てないのね。(焦ってるのほうが正しいのかもしれないけど)」
カイ「私にもサティアの言う状態に見えたよ。直撃してれば落とせたはずだから」
フラエッテ「そっか…」
サティア(もっと頼ってよ)
フラエッテ「最近調子悪いのかな…(かなり頼ってる気がするのに…私が甘いだけなの…)」
サティア「フラエッテ大丈夫!きっと当てれる日が来る(一緒に練習しよ。世界を破滅させるわけには行かないでしょ?)」
フラエッテ(ありがとうサティア大好き)
サナ(この子グイグイ行くじゃん)
アロキュウ(そりゃそうでしょう?あなたに取られたのだから奪い取りに行ってるんでしょ?私はサティアはそういう区別的なことしない子だって知ってるからそのままにしてるけどね私たちは人間じゃないので一人しか彼女にできないわけじゃないはずだもん)
『問題ないな。良好な関係なら続けるといい。良い報告期待しているぞ』
サティア(ついに始まるのか…ここから厳しい戦いになりそう)
セキ「これは凄いことになってんな(手持ちとはいえ…7対1かよ俺には無理だな)」
カルネ「想像してたのより激しそうね。止める準備はしとかなくちゃね』
サティアを囲い少しずつ近づく相棒たち
サティア(あとは頼んだよテラパゴス。行くよフラエッテ)
テラパゴス(サティア行っちゃった…ここから打開しろって言われてもね…)
フラエッテ(うん)
サナ(サティア頑張って)
サティア(監視頼んだよ。なにかあったらテレパシーで連絡して)
ラル(了解!ってサティア離れるとこの状態なんだね…)
フラエッテ「でどうやって打てと流石にあなたに打てるほど私度胸ないよ」
サティア「この姿だとしても?」
事前にテラパゴスにお願いした能力によりサティアが一時的にポケモンの姿へ
サティア(ステラブースト状態)「行くよフラエッテ!これがステラキャノン!」
フラエッテ(今なら打てるはずチャンスは一度だけ)
フラエッテ(永遠の花)「ここだ押し込めはめつのひかり!」
ほとんどのパワーを相殺していくステラキャノンだが未完成状態のためかそのまま押し切られた。
フラエッテ「え?サティア?(ほとんど相殺してるとはいえタイプ相性的には弱点なはずだよね…無事だよね…)」
サティア「もう少しだね…火力的には少し足りない気がするけど… 距離的には治ってきた(私にはめちゃくちゃダメージデカいんだけどね…どこからその威力が出るのやら)」
テラパゴス(やっぱり戦闘してると思ったよ。初回でステラキャノン撃っちゃうのはよくわからないけど…フラエッテ肩に力が入りすぎてる気がするな…まだ焦ってるね。)
フラエッテ「まだ焦ってるのかな…打つたびに肩痛いんだよね…」
サティア「やっぱり抱え込んでたのね…あんなに抱え込まないでねて言ったのに…」
次回へ続く
ステラキャノン(不完全体)威力250 ステラブースト時のみ使用可能 ステラブースト使用条件 テラパゴスにテラクラスターがある状態で共鳴絆変化したときに発動する
はめつのひかり(通常の状態)威力140
与えたダメージの50%のダメージを自身が受ける。共鳴絆変化時は反動ダメージが消える