不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
特訓始めて2時間後…
フラエッテ「サティア?打っていい?」
サティア「OK」
30回目のはめつのひかりを放つ
サティア「元の火力より高くなってるね」
ラル「30回目なのに2人とも疲れてないの?」
サティア「フラエッテは疲れてないみたいだね…(私は受けすぎでやばい)」
ラティアス「熱中してたからそっとしておいたけど…そろそろ出発しないとなのでは?(本音は少しは構ってかったな…)」
サティア「そうみたいだね…行こう!(ラティアスごめんね後でしっかり時間は作るから)」
カルネ「なんかとんでもないメンバーになりそうね」
カイ「クノエシティに行こっか」
セキ「そうしたいがサティア平気か?(ちょっと寄り道するか?噂によると何かが起こる家があるらしいからな)」
サティア「なんとかします(多少の休憩あると嬉しいけど)」
14番道路
カルネ「ここからねクノエシティの道のりは…じゃあお先に失礼するわ」
ラル「ここからどうするか…」
ラティアス「特訓以外にあります?」
サティア「今日はやんなくてもいいんじゃない?フラエッテが隠した秘密の場所知ってるけど行く?」
フラエッテ「いいのね?」
サティア「いいんじゃない?」
しばらく進むと沼のような場所へ出た
サティア「ここだっけ?」
フラエッテ「記憶によるとね」
カイ「ここが秘密の場所?」
セキ「知らない人からすると普通の沼にしか見えねぇな」
フラエッテ「頑張って結界張ってるから見えないだけだと思うけどね。サティアよろしく」
サティアは結界に手を触れる。すると不思議な階段が出現した。
フラエッテ「すぐ結界張らないと」全員が入った瞬間に結界を張り直す。
階段を下ると花畑のようだった。
サティア(確かここに…隠した気が…)
ラティアス(なんか探してる?)
サティア(ラティアス…実はね)
ラティアス(もしかしてコレ?)
輝く水色の玉がラティアスの手にあった。
サティア(触れて色が変わるならこれだ!)
サティアが触れると触れた所だけ水色から透明に変わった。
ラティアス(色が変わったよ。これが話してたあの玉なの?
でもなんで水色なんだろう赤じゃないの?)
フラエッテ「やっぱり先に探してたのね?ラティアスあなたが触れると水色に変わる理由それはあなたの究極技(Zワザ)のタイプにあるの、サティアが触れても透明なのは究極技は取得できないからなのよね。(ホントは別の理由なのだけどまだ使えないのには変わりないんだよね…とある状態になってないから)」
カイ「サティアそれってもしかして…」
サティア「そう!本に載ってた玉なんだよね。」
カイ「フラエッテに関係があるというの?」
サティア「まだわからない…知ってるのは色が変わることそれだけ(約束は守らないとね)」
自身は知ってても喋らないというフラエッテと隠した時に交わした約束
セキ「どうする?時間的には夜みたいだがここで寝るか?」
シトロン「サティアが承諾いただいたらここで寝ましょう」
カノン「ここも久しぶりだなあ…」
フラエッテ「この声はカノン?なぜここのことを…」
ラティアス「なぜなのだろう…あなた他に人入れた記憶ないの?」
サティア「フラエッテもしかして忘れてる?ボク共と横にいたのを」
フラエッテ「あ…そういえば確かにいた気がする。なんで忘れてるんだろう…」
サティア「忘れてるよね…ボクも会うまでは思い出せなかったし…」
サナ「サティア様ここで野宿はダメですか?」
サティア「別に構わないよ。ここでなければフラエッテ案内よろしくね」
フラエッテは皆を隣の部屋へと案内した。広さ的にはシュートシティスタジアム1.5個分くらい
カノン「広いね。あの時にはこの部屋なかったと思うんだけど」
フラエッテ「ないよ。初めてここに来た時はカロス地方に許可取る前だもん。」
フラエッテがカルネ宛に送った許可書はサトシがポケモンワールドチャンピオンシップスマスターズトーナメントファイナル準決勝時に許可が下りたためサトシのカロス冒険時にはまだなかったのである。
(ポケモン語のためサーナイトが横にいなければ読めなかったため時間がかかったのだとか。なぜ文字が書けるかというとサティアが教えていたから)
サティア「電話誰からだろう?カルネさんどうして?終了予定時刻より早いんだけどな」
カルネ『サティア君聞こえてる?今終わったからそちらに向かいます。位置はあの場所よね?付近に来たらまたかけ直すからフラエッテに結界開けてもらっておいてもらっていい?よろしくね。』
フラエッテ「やっぱりね…サティア伝えておいたの準備して」
サティア(そういうことね…そりゃ早いよ。皆一斉準備ね)
7分後…
カルネ「確かこのあたりだったのだけど…」
ラティアス(姉)「ここだねお兄ちゃん!」
ラティオス「ああ!ここで間違いない。サティアがどれだけ成長したか見せてもらうとしよう」
ラティオス「カルネさんですか?」
カルネ「あら?ラティ兄弟が私に何かご用事?」
サティア「ラティオス待たせちゃったね。ごめん」
ラティオス「それじゃ始めようか熱き一戦を」
サティア「ドレディア!カルネさんをフラエッテのところまで案内して」
ドレディア「了解!」
ラティオス「ラスターバージ!」
ラティアス「ミストボール!」
サナ「どうします?」
サティア「まずはシャドーボールだね」
シャドーボールで上手く相殺するもその動きは読んでいたラティ兄弟すかさず10万ボルトそしてエナジーボールが飛んでくる。
サティア「サナ左!(今だよラティアス!)」
サナに2匹が集中している隙にラティアスがりゅうのはどうを2匹に命中させた。
ラティアス(姉)「お兄ちゃん後ろ!」
ラティオス「前は頼んだ。後ろは引き受ける」
ラティアス(姉)はシャドーボール、ラティオスはりゅうのはどうを放つ
サティア「ムーンフォース!(りゅうのはどう)」
ムーンフォースがシャドーボールを貫きラティアス(姉)に直撃
りゅうのはどうは相殺され間を開けずにエナジーボールを押し込むラティオス負けじとラティアスもミストボールで相殺して再びりゅうのはどう放つ
サティア(直前指示になったけど間に合ってくれてよかった)
煙で見えないラティオスかわせずにりゅうのはどうが直撃しかし傷一つ付いていなかった。
ラティオス「ふっ間に合ったかテラスタルフェアリー!喰らえテラバースト!」
ラティアス(姉)「流石にきつそうだから奥の手切っちゃうか鋼テラスタル!」
サナ「マジカルフレイム!」
ラティアス「炎技…テラバーストを放って火力を弱めれば」
サティア「ラティアス!かわしてれいとうビーム!(サナは状況に応じてめいそうね。あなたならタイミングはわかるはず)」
ラティアスはフェアリー化したテラバーストをかわして即座にれいとうビームを発動させた。ラティアス(姉)はマジカルフレイムを最小限まで抑え込んだものの身体から力が抜けているのを感じた。
ラティアス「サナはもう打てるもんな…打てる気がしないよ(サティアどうしたらいいの?)」
サティア「やっぱりか…いつもと動きが違うと思ったけど…ボクが言えるのは自分を信じて突き進んでくらいかな?鈍ってるところは指示でカバーするよ。楽しんでおいでラティアス(ラティアスれいとうビーム!サナはもう言わんでも分かっちゃうか)」
サナ「あの通りですよね?早速いきます」
サナはシャドーボールを放つ速攻ミストボールで相殺されるがすでにマジカルフレイムの追撃済みのサナ防御の体制へ
れいとうビームをかわし続けるラティオスしかし偶然にもラティアス(姉)と重なってしまう
ラティオス「しまった…」
サナ&ラティアス「天光爆炎」
光を速さを超えた炎がラティ兄弟に直撃しものすごい爆発を起こす。
ラティオス「流石絆技…ものすごい火力だ…」
カルネ「精度が上がってきたわね」
ラティオス「ラティアスよ鈍ってた理由は分かった。明日また会おう今日は眠るといい。行くぞ」
ラティアス(姉)「お兄ちゃん?寝るとこないの忘れてるの?」
ラティオス「あ…すっかり忘れてたぜ…」
ラティアス「サティアお姉ちゃん達ここで寝かせてあげてもいい?」
フラエッテ「寝かせてあげようよ。襲われたら終わりだし」
サティア「フラエッテがいいていうならいいんじゃない?」
翌朝
サナ「サティア!起きてください!」
フラエッテ「ん?おはようサナ!サナってことは何か起こってるの?」
サティア「サナ?おはよう」
サナ「朝起きたら透明化してるラティアスとサティアとフラエッテしかいなくて…」
フラエッテ「まさか透明化てことは奇襲されてる?私達は奇襲受けると透明になるって聞いてるてことはアロキュウは…」
アロキュウ「サティア?私はここにいるよ。ドレディアと共にドレディア透明になってるけど」
フラエッテ「良かった居たんだね…」
サティア「結界突き破られてるてことだよね?玉はここにあるし念の為調べてみるか」
サティアが触れている玉をラティアスが触れてみた。昨日と同じように水色に変わった。
アルセウス『すまない…黒い渦が来ていたので最善は尽くしたが君ら以外は持っていかれたようだ…アマルスを除いて…今ごろ虚無の世界にいるのだろう抜け出し方はまだないだろうな。バッジ7個集めてくるといい。それまで待っている』
サティア「アルセウスそうですか…」
フラエッテ「行くしかないね」
グレイシア「マスター…」
サティア「グレイシアなぜ?」
グレイシア「サティア様…私のご主人…カイ様が黒渦に取り込まれる寸前に私を突き飛ばして飛ばされずに済んだんですが…寂しくて私どうしたら…」
サティア「一緒に助け出しに行こう。ジムにも出てもらわなきゃだけどね。結構過酷になっちゃうけどそれでも良ければ…友達欲しかったら言って作りに行こう」
グレイシア「ありがとうございますサティア様。私で良ければこんな私で良いのなら連れてってください」
フラエッテ「すごい傷跡…すぐ手当てしなきゃ。やっぱりものすごい威力なんだね…」
一通り手当てを終えたグレイシアは見違えるほど元気になりました。
グレイシア「何から何までありがとうございます。サティア様」
ラル「良かったよ元気になって。サティアありがとう私まで治療してくれて」
サティア「薄々気づいてたからサナとしてボクらを守ってくれたってこの威力で透明で終わるわけないもんアルセウスの援護があったとはいえ…」
ラル「必死だったから怪我してたことすら気づいてなかったけど」
サティア「そろそろ行こっかクノエシティにフラエッテ結界準備して」
フラエッテ「破られてるのに?」
サティア「とりあえず張ってボクが補強するから」
結界を補強してクノエシティへ
フラエッテ「確かフェアリータイプのジムだったよね」
サティア「うん。皆戻って。グレイシアのボールないんだよな…」
グレイシア「そこは気にしないでください。そのままついていきます。」
サティア「カイの分のバッジももらわないとだからさ…グレイシア単騎戦になるけどね…」
グレイシア「そうですね…(できれば補充メンバーも欲しいけど…そんなわがままいえないよ…)」
サティア「まあ単騎じゃ心細いだろうから探そう」
黒い渦の影響かしかしどこを探してもいない
フラエッテ「いないね…どうしてなのだろう…」
イーブイ「ブイ…イブ(おなか減ったよ…なんか食べてくれば良かった)」
グレイシア「あのイーブイ見たことあるような…」
サティア「え…なんか力尽きかけてない?」
グレイシア「だとしたら急がないと…」
サティア「フラエッテ!なんかないの?」
フラエッテ「誰かがつまみ食いとかして食べてなきゃ残ってるんじゃない?入れてあるから」
バックを探した所サティアが寝てて朝食べてなかったパンを発見した。
サティア「コレのこと?」
フラエッテ「誰も食べてなかったのね」
そっとイーブイに近寄るサティア
サティア「君おなか空いてるんじゃない?これでよかったら食べてよ」
イーブイ「イイブブイ?(いいの?)」
サティアには空耳かもしれないがいいの?て聞こえたような気がした。
サティア「食べな。早く食べないと倒れるよ」
勢いよく食べていくイーブイその横にはもう一匹イーブイがいた。こちらも食べたそうに眺めていた。
ラル「お金貸してこの子の分買ってくる。お金分の私のご飯抜きでいいからお願い!」
サティア「行くの?これで足りるかな。」
ダッシュでミアレシティへ買いに行くラル
サティア「別にご飯抜きなんてしないのに…行こうと思ってたし(誰なら黒い渦止めながら見張りできるのか考えてたくらいだから…)」
4分後…
ラル「無事に買えたよ。サティアこれ渡して」
サティア「ラルありがとう。」
渡してあげると笑顔で食べ始めた。
グレイシア「良かった…」
イーブイ「ありがとうございました。お礼は必ずしに来ます。グレイシア無事だったんだね良かった。」
フラエッテ「え?知り合い?」
グレイシア「あの子が知ってるってことはヒスイにいた頃の野生の友達カイ様が長になってからは会えなくなっちゃったけどね。もう一匹はおそらく家族なのかな。」
もう一匹のイーブイ「あの私を旅に連れてってくれませんか。お礼をさせてください。」
サティア「少しの間だけならボクはグレイシアの本当の主人じゃないからさ。いなくなっちゃった主人を探しに行くんだけどそれで良ければ二匹とも来る?」
イーブイ「いいんですか?」
サティア「うん!あなたもグレイシアと居たいでしょ?」
もう一匹のイーブイ「本当に何から何まですみません。これでよろしいのでしたらお世話になります。(サティアさんかな?また会えた。)」
この出会いが奇跡の再会ということをサティアはまだ知らない。
ラル「サティアそういえばイーブイとも会ったことあるって言ってなかったっけ?」
サティア「うん確かに会ったけど体が白い毛の子だったからおそらくこの子達じゃないと思う」
もう一匹のイーブイ「(そりゃ気づくわけないよね…アルセウス様に茶色のままでしばらくいたほうがいいと言われてそのままここ来たしおなか減りすぎてそれどころじゃなかったけど…ジョウトより空間飛ぶの辛いよヒスイからは)」
クノエシティに着いたのだが…
ラル「ジム着いたけど明かりついてないね…」
サティア「休業かな…」
???「待ってたぜサティア!」
次回に続く
声の主とは一体
サティアの6体目は2章のラストから3章序盤で発表(予定と少し変わりました)
カイの4体目は3話後