不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
フウジョタウンに着いたサティア達
カイ「なんか涼しくなってきたね。」
フラエッテ「フロストゲイブの真下だからね。あなたにとっては涼しいのかもね。サティア大丈夫?」
サティア「サナ寒くないの?ボクめちゃくちゃ寒いんだけどな…」
ディアンシー「そういえば寒がりだっけ?あの時も」
フラエッテ「確かに寒いとこ行くの拒んだ日があったな…寒がりなのかな」
ディアンシー「え?一番近くにいたはずのあなたが知らないなんて意外(ラルが知らないのは分かるけどね)」
サナ「私は寒くないですよ。あなたに頻繁に外に連れてってもらいましたから。サティア様ほんとに寒がりですね。あの頃とほんと変わらないです。仕方ないですね。少しだけですよ?」
サナが後ろが抱きついてあたためる。
サティア(ごめんねサナ恥ずかしいはずなのに…)
サナ(別にいいですよ。私はあなたと居るだけで幸せですから)
ラティアス(相変わらずラブラブだよ…こうなったらこうしてやる!)
ラティアスまでもサティアの肩へ寄っていく
ディアンシー(サティアといる時は準伝説らしくないってこういうことだったんだ…私も幻らしくなくてもいいよね…)
ディアンシーがかつてと同じ右腰へと移動する。
サティア「皆ありがとう!(フラエッテ前方誘導お願いできる?この状態だからさ。後でこっそり来ていいから)」
フラエッテ(約束だからね)
情報集めのためにフロストケイブの地下へ来た所…
サティア「!なんか居るね…ディアンシー後ろに隠れてて」
カイ「みたいだね…」
???「あら?寒いところに珍しいお客さんじゃない?」
気配の正体はやはりフレア団だった。
???「モンスターボール工場とは違ってお客さんいるから接客しないとね。ヘルガー!」
サティア「サナは背後!フラエッテ行けそう?」
???「あら?ここにいたのねフラエッテちゃん 逃げ出されちゃ困るんだけど?徹底的にお仕置きだからね」
フラエッテ「そう言ってられるのも今のうちだけですよ。止められるのはパキラくらいなんだから今の私はパキラでも無理なんじゃないかしら?」
フラエッテ(永遠の花)「速攻で終わらせるよサティア妖光雷撃!」はめつのひかりが地面に向かって放たれヘルガーを弾き飛ばす。
???「なんてパワー…やるじゃないの。今日のところは引き上げてあげるわ。いい収穫になったし」
フレア団を追い払った後かつて共に遊んだユキノオーがいた。
ユキノオー「サティアか?助けてくれてありがとうな。これでよければ持ってってくれ。アイツラもこれ目当てだったんだろうフラエッテから事前連絡があったからな。」フラエッテの色をしたメガストーンだった。
フラエッテ「どういうこと?私メガシンカできないはずだけど?」
サティア「できたとしても絆変化必要だよね…」
カイ「サティアさん。グレイシアと横に居たイーブイ知らない?」
サティア「ボクといつも横にいるイーブイはここにいるけど…もう一匹に関しては知らないよ(グレイシア聞こえる?聞こえたら返事して)」
一方グレイシアはというと
グレイシア「カイ様?サティア様どこですか?迷子になったみたい…」
イーブイ(カイ側)「みたいだね…ごめんねグレイシア私が一人で滑っちゃったから…」
グレイシア「私が考えずに動いたからこうなっただけだから(どっちかに届いて!)」
サティア「カイさん場所分かったよ(そこにいるんだね今から行くよそこにいて。イーブイはできる限りあたためてあげて)」サティア「フラエッテ行くよ」
フラエッテ「うん!」
4分後…
サティア「居た…良かった…」
グレイシア「ごめんなさい…」
カイ「見ない間に仲良くなってるよ…(偉いよグレイシア!イーブイ守ったんだね。)」
サティア「イーブイをきちんと見守ってくれてありがとう」
カイさんなら軽く怒ってるのかもしれない。それでもサティアは怒らなかった。他人のポケモンだからかもしれない…でも自身のポケモンにもガチギレしている様子は誰も見たことなかった。
グレイシア「なんでなんだろうサティアは怒ってるとこほとんど見せない。」
サナ「私がラルの頃からキレたことないですもんね(心の中では心配し過ぎでキレてたみたい…非常事態以外表に出せない子なのは分かってるけどね)」
サティア「確かにキレたことないね…(心の中あの頃から読まれてたのね)」
振り向いた瞬間にグレイシアと居たイーブイだけ消えていた。サティア「え?滑れる場所ないしついさっきまでいたよね」
グレイシア「え?どういうこと?」
サティア「(ことは次に該当条件に入るのはボクが連れてるイーブイてこと?)」
イーブイ「どうしたの?サティア?」
フラエッテ「サティアもしかして…」
イーブイ(何この黒い穴…念の為避けておこ)
サティア「ブラックホール!?」
レックウザ『いやアナザーディメンション(異空間)だろう』
???「居るか?サティア?」
サティア「(異空間といえばアイツしかいない)居るの?星のカービィ!」
カービィ「ぽよ?(サティア居るよね?)」
サティア「やっぱりカービィか」
カービィ「やっぱりてなにさ。文句でもあるの?」
サティア「なにもないよ。またなんか暴れてるん?」
カービィ「違うよ。上から降ってきたこの子を返しに来たんだよ」
イーブイ「ありがとうカービィさん」
サティア「ありがと!あのさお願いがあるんだけどさ…」
カービィ「OK任せてよ!終わったら報告しに行くね。(世界の破滅の前にね。マホロアソウルとマルクソウルの2連戦を攻略しないと…)」
サティア「頼んだよ。ボクは上から対処します。(ボクらからしたら地獄すぎだろ…)」
マホロアソウル「遅いから来てあげたヨォ」
カイ「なんかヤバそうなの来た…」
フラエッテ「私が行くよ。私ならビームになるでしょ?」
サナ「エスパーとして行きますね。」
マホロアの影響でほとんどが床へ吸い込まれる。
サティア「皆捕まってる?引き上げるよ」
カイ「サティアありがとう」
フラエッテ「マジカルビーム!」
マホロアソウル「ナゼだあの技が…」
マホロアソウルは光とともに消えていった…
サティア(いい子に生まれ変わりますように…来世では幸せにね)
カービィ「トドメそこねたから助かったよ。ありがとう。それじゃまた後で」
アナザーディメンションホールを閉じて帰っていった…
サティア「マホロアソウルが暴れてたから床に穴ができてたのね…」
サティアに少し傷があることに気づいたものは居るのだろうか
???(なんか左足気にしてる感があるんだけど…)
???(もしかして怪我してる?)
果たして誰なのか…そしてサティアの旅はまだまだ続く
カービィは後に大事な役割として再び登場します。
次回 ついに七個目のジム戦 果たしてジムリーダーのポケモンは誰なのか…