不思議な旅と6匹のポケモンたち   作:ヤマユウyy

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ジム戦です。てことはもうあと10話前後で2章の終わりが来る


第65話(第二章カロス編)ヒャッコクシティジム戦前編

マホロアソウルとの一戦後やっとの事でたどり着いたヒャッコクシティ

 

サティア「着いたよね…寒すぎて風邪引いたかも…」

 

サナ「セーターとか着てるのにですか?めちゃくちゃ着込んでこれですか…(寒がりで怖いですね…暖めてあげなきゃ)」

 

フラエッテ「今日はジム戦やめとく?」

 

カイ「じゃあ先行ってくるね。てそうだ、いないんだっけ…」

 

???「来たか…サティア風邪引いてそうだが…」

 

サティア「レックウザかと思ってたけど珍しいね。あなたがここで待ってるなんてね。ソルガレオ!」

 

ソルガレオ「ジムリーダーは他のやつだけどな…一応門番しておいてくれとアイツに頼まれたものでな」

 

???「いらっしゃい!久しぶり!元気にしてた?」

 

サティア「ソルガレオだからもしかしてとは思ったけどルナアーラも居るのね」

 

ルナアーラ「私は交代しに来ただけよ門番をね」

 

サティア「え?」

 

ルナアーラ「一応エスパータイプなの忘れられてます?未来予知は見たわよ。あなたがやらないなら先送りよ」

 

ソルガレオ「なんだこれいつの間にこの関係だったんだな。カイ!相手は俺がしようと言いたいところだが…私は合体担当なのでな」

 

ネクロズマ「やっと来たのかよ。退屈だったぜ。行くぜソルガレオ!」

 

ネクロズマ(たそがれのたてがみ)「やるか…カイさんよ。言い忘れてたがダブルバトルだぜ。」

 

バドレックス(はくばじょうのすがた)「ヨもいるのである」

 

イーブイ(カイ側)「私も参加させてください。」

 

カイ「やってくれるの?ありがとう」

 

サティア「あらら悪魔の二匹だわ…この組み合わせ対面勝ちしたことないよ…」

 

サナ(風邪引いてると明日すらできなそうですね…無理やり観戦するいうからここまで来ちゃいましたけど…どうにかしなくては行けないですね…この姿だとやりづらいです。)

ラル(サティアは無茶してでも応援するのね…とりあえず何か温かいもの作ってきてあげるか。悪化されると困るしサナの状態だと謎に不器用なんだよね…早くこっちも直さないと)

 

ルナアーラ「ん?何かするのですか?ラルトス様」

 

ラル「うん!ちょっと料理をね(謎に様呼び…エスパーとしてはまだ心を読む能力はないのかな…)」

 

ルナアーラ(風邪といえば蜂蜜ですかね…ビークインにでもお願いしてみますか。)

 

他の用事もあるためガラルへ行くルナアーラ

 

ビークイン「アローラ禁伝さんがなんの用だい?」

 

ルナアーラ「実はかくかくしかじか…でして」

 

ビークイン「そうかい。あなたにその意思がどれだけ強いか見せてもらおうじゃないの。こっちも気楽に渡せるわけではないんでね。」

 

ここでダイマックスしたビークインとの一騎打ちが開始される

 

カイの状況はというと…

 

カイ「やっぱり強い…」

 

ほとんどワンパンされ歯が立たない状態だった。残ってるグレイシアですらほぼ体力の限界状態…サティアの前ジム前のでの秘密の特訓のおかげでなんとかここまで行けてるようだが…

 

ネクロズマ(たそがれのたてがみ)「グレイシア…かつてのあいつと似た動きをするではないか。あいつも借りただけとはいえ母の手持ちを使いこなされてこずったものだ。今じゃどうなのか知らないが…今日は観客席で見ているようだがな」

 

グレイシア(サティアは昔も戦ったんだね…数々の伝説ポケモン達と…教えてもらってこれじゃサティアの実力がまるでちりのように見えてしまう…嫌だよそんなの自身のポケモンの強化のしなきゃなのに私に時間を割いてくれた。あの時間を無駄にするようなことしちゃだめだ。もっと自分を信じなきゃ!)

 

グレイシア「カイ様!これから頭に映す事全て戦略に加えて!」

 

一瞬で映しカイに伝えた。

 

カイ「分かったよ。グレイシアあなたを信じてる。でもやるからにはやりきってきてよね」

 

ネクロズマ(たそがれのたてがみ)「そろそろ決着つけるとするかメテオドライブ!」

 

カイ「右に走ってグレイシア!」

 

右に走り出すグレイシア。ネクロズマは急に走り出された事でメテオドライブを地面に叩き込んでしまう。

 

バドレックス(はくばじょうのすがた「行くぞ!ブリザードショック!」

 

サイコショックを放ちながらブリザードランスを体制へ

 

カイ「グレイシア行くよ!これが私達が自力で編み出出した絆技シャドーブリザード!」

 

ブリザードランスが発動する前にバドレックスに氷の黒い鉄球を直撃させた、しかし技の威力は落ちずネクロズマへしかし竜の舞の最中だった…

 

ネクロズマ「なに!なんだこの火力…」

 

2匹とも目を回す…

 

パゴス「スゲー状態だな…仕方ないな…代わりにやっといてあげるよ。ボクの知らない絆技見せてもらったし。まあいつかボクとも戦う日が来ちゃうのだけど…はいカイさんサイキックバッジだよ」

 

カイ「ありがとうテラパゴス。サティアの様子見に行かなくていいの?」

 

テラパゴス「そこに居るの知ってるからここに来たんだよ」

 

サティア「すごいよやっぱりグレイシアは…ボクらも頑張らなくちゃ…ハクション。完全風邪引いたみたいだ…あれ?ラルいなくなってる…いったいどこへ探さなきゃ」

 

ラティアス「テレパシーが使えるあなたにその必要はないですよ。ただでさえ風邪引いてるのに…無理して動くは論外です」

 

サティア「え?ハクション。だめだひどくなってきた」

 

ラティアス「だってルナアーラと出かけちゃいましたからそのうち帰ってきますしいざとなったらテレパシーやらすればいいんだから」

 

サティア「それもそうだね。ハクション」

 

一方ルナアーラ達はというと

 

ルナアーラ「ダイマックスですか…」

 

ラル「あの…私忘れられてる?」

 

ルナアーラ「ラルトス様居るのしっかり忘れてました…」

 

サナ「2対一になってますけどまあ勝ってしまいましょう私達があの子に対する想いを乗せて」

 

ダイマックスビークイン「まずはこれから使うとするかね…ダイワーム!ぼうぎょしれい!」

 

ルナアーラ「ダイワームは私が受けます。サーナイト様あなたはこれをビークイン向かって打つのです。あなたなら打てるだってあの子の全てを知ってるんですから」

 

手渡した炎のZクリスタルしかし触れた瞬間に吸収されたように消えた。

 

ルナアーラ「え?」

 

サナ(フラエッテはこれを意味してたのね。こっそりあの玉に触れて赤なのは確認してた。やっぱりZ技のことだった。でもフラエッテがZ技を知ってるはずがないんだけどな…)

サナはテラスタルを打つと同時に起動させ炎タイプ適正の追加されたダイナミックフレイムが発動した。ダイナミックフレイムはダイワームをかき消しビークインへ

 

ビークイン「あれはZ技!なぜトレーナーなしで打てるのだ」

 

疑問を抱くと同時にビークインにダイナミックフレイムが命中

 

ルナアーラ「あのサーナイトには特別な適性があるからなのです。まさかクリスタルごと吸収しちゃうとは思いませんでしたけど…(フラエッテ事前に説明してよ…玉を触れて炎の適性があることが分かってる以外あの子教えてくれないんだから…)」

 

実はルナアーラにも適性があるのだがそれは後に明かされる。その頃テラスタル反応も起こる…

 

テラパゴス(テラスタル炎が反応したということは適性にたどり着いた奴が居るのか…まあこれであと17種類になったわけだけど…どうやって打ってもらえばいいんだろう…サティアが全ての適正の子を持ってるとも限らないし…)

 

困り果てるテラパゴス 

 

ガラルに視点を戻すとビークインが蜜の準備をしていた。

 

ビークイン「ほら持っていって作ってやりな。愛するトレーナー元気になることを願ってるよ」

 

こうしてカロスへ戻るルナアーラ達

 

ラティアス「そろそろじゃないの?ガラルの方向から赤い光が見えたけど」

 

フラエッテ「てことはしっかり打てたのね。良かった。帰ってきた。」

 

ラル「疲れた…フラエッテこれサティアに渡して」

 

ルナアーラ「本当にすごい子よ…サティアこの子達を大事にね。」

 

サティアは翌朝までに回復するのだろうか

 

次回に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




後編へ 果たしてサティアは勝てるのか
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