不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
結局クロガネシティまで来てしまったサティア達
ラル「結局来ちゃったじゃん」
チュリネ「相変わらず近いですね。クロガネシティ」
ラティアス「勝てるんですか?この状態で」
ディアルガとの一戦以降進化形態になることが出来ない3匹
フラエッテ「私は変化しないのね。一応進化後なのだけど」
アルセウス『最終進化ではないからな。あくまで特別な状態なのだ』
ユクシー「待ってましたよ。ジュプトル セレビィさん」
サティア「ユクシーがなぜここに?」
ユクシー「アルセウスからの伝言ですからジュプトル達は私が行いますので。では準備はいいですか?」
ジュプトル「強化されてそうだな。あの時とはオーラが比べ物にならない」
ユクシー「すみません。あなたと関わった覚えはないのですが…」
サティア「そりゃそうだよね。別世界のユクシーと対話してるんだから。せっかくだから呼び出してあげるね。ラティアス!」
サティアはラティアスをボールから出した後すぐに無限の笛をふく。
ユクシー(ポケダン)『すみません。わざわざありがとうございます。音色を教えておいて本当によかった。』
ユクシーが現れる。だが世界のバランスが崩れる心配はない。
ジュプトル「見分けがつかないな。目印はないのか?サティア」
サティア「既についてるじゃん。ボクが呼び出したユクシーはこの世界をボクが居ないと動けないから常にここに居るよ」
ユクシー(ポケダン)「そうなんですよね。世界のバランスが乱れるから動けないんですよね。サティア特訓でしたよね。今すぐ準備しますね」
サティア「ゆっくりでいいよユクシー。ボク今からジム戦するからチュリネに行くよ。ラルはここに居てこれ渡しておくから」
ラル「勝ってきてよね。(私でも勝てるよね…なんでなのだろう?ん?特訓…そうかサティアはあれを望んでるのか)」
サティア「わかってる。行くよユクシー(頼んだよ!あなたを一番理解しながらも一番信じてる。あなたならジュプトル達を強く出来るよ)」
ヒョウタ「待っていたよ。サティアさん。シロナさんのガブリアスを倒した実力者。始めようか。手持ちは2体。行けラムパルド!」
チュリネ「私から行くね。(おそらく出すのはフラエッテでしょうし)」
ヒョウタ「もろはのずつき!」
サティア「後方へ進みながらギガドレイン!」
激しくぶつかり合う技と技、わずかにチュリネ側の火力が足りないが…(なんでわずかなんだ…)一方ジュプトル達はというと
ラル「機能性が足らないね。シンオウのユクシー相手にこれじゃ…」
ユクシー「そろそろ仕留めてあげますか…サイコフィズ!」
セレビィ「私たちは無理なの…何が足りないのだろう…ラルに出来て私たちに足りないものラルに出来なくて私たちに出来るもの…」
ジュプトル「技の威力だろうか。ん?もしやサティアの言ってたあれはそういう意味だったのか。」
普段の打ち方からラルの打てる素早い手法に変えてみたジュプトル
ユクシー「くっ…やっと見つけてきたのですか…あなたの機能性が上がる打ち方を…」
セレビィ「ラルは技の威力は低いけど的確に当ててくる。既に打ち方に秘密があったとは…これで打てるマジカルストーム!」
サティア「リーフストーム!」
チュリネ「特攻下がるんだけどな…」
ショウタ「ラムパルド!ゆきなだれ!」
両方に互いの技がぶつかり合う。フィールドには互いに目を回した二匹の姿があった。
ショウタ「恐ろしい子達だ。本来の進化前であるチュリネと互角だなんて…でも負けない!行くぞウツロイド!」
ウツロイド「サティアじゃねえか。大きくなったな。」
サティア「あの時リーリエに憑依してたウツロイドなんだね。」
サエ「懐かしい子が出てきた。ずいぶん強い方のウツロイド。ほとんどが壊滅させられてサティアが説得しなければ止まらなかったあの子。本当の決着をつけるのね」
カイ「凄まじいオーラを感じる。ただ者ではないみたい。」
セキ「一応ウルトラビーストだもんな。」
カルネ「この戦いは一筋縄ではいかないのかも。」
フラエッテ「ウツロイドが相手か。確かに互いに弱点をつけてしまう。潰れる覚悟で挑まなきゃ」
フラエッテ(永遠の花)「私たちの力は夢幻です。ここで止まってるわけにいかないの。」
ショウタ「なんだあのフラエッテは!ウツロイドヘドロウェーブ!」
シロナ「やっぱりね。かすかに共鳴してるわ。あの子の本来の力を引き出すにはまだ足りないけれど」
カルネ「シロナさんあなたも観戦に?」
シロナ「ええ。フラエッテを見にね。サティアが予定は教えてくれたわ。足りないものを探してほしいと頼み込んできたもんだから」
カノン(フラエッテ大丈夫かな…)
アマルス「もう打つのかな?」
指示なしでヘドロウェーブをかわしサイコキネシスへ
フラエッテ(永遠の花)「一秒でも早くあの技を」
サティア「フラエッテ焦りすぎ(わかってるけど落ち着いて)」
サイコキネシスによりウツロイドが地面へ叩きつけられ
るもわずかに火力が足りない。
フラエッテ(永遠の花)「確かに焦りすぎてるみたい。ありがとうサティア。ん?私の左手になんか書いてあるんだけど…」
シロナ「やっと気付いたわね。主人との意思が完全に重なった証拠。あの子の禁断技が絆技としてよみがえるのね。(破滅の光はいつも通り使えるのだけどサティアが居るときだけ威力が落ちずに反動も消えるようになるのよね)」
サティア&フラエッテ(永遠の花)「行くよ。破滅頼心」
破滅の光の強化版 破天光妖 この技をフレア団決戦時(この時のサティアは7歳)に打とうとしていたもののあまりにも火力が高すぎるため体に負担がかかりすぎると本人が止めていた禁断技。今破滅頼心として強化されてよみがえるのだった。
フラエッテ(永遠の花)「やっと吹っ切れた。あの時のサティアは頼りなかったからなぁ。(幼かったから仕方ないけど)3000年生きてた私の方ではなく今の自身で託されたものを取得できた感じなのかな。(気付いたら左手に文字消えてる…)」
煙が晴れたフィールドを見渡すとそこにはウツロイドが目を回して倒れた姿があった。
ショウタ「やっぱり強いですね。まさか指示なしでかわされるとは…これコールバッジです。あ!サティアさんシロナさんがいらっしゃってますよ。」
シロナ「欠点は見つけた。すぐ修正されたけどね。まるでチャンピオンになったサトシくんのよう。私もついていきましょう。あなたの成長を共に見ていたい。」
アロキュウ「サティア様。やっと戻れました。」
シロン「しばらくはこのままかな。(キュウコンは抱きつきづらいし)」
サナ「暇だから泣いてたアロキュウがはしゃいでる…」
エーフィ「サティアさん。無理しないでくださいね」
新たなる冒険はまだまだつづく
さてそろそろ出します。何のことかは次回をお楽しみに