不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
スパピカ「は?なんだこのおそろしいオーラはドレディアも宝石亀も変化してないのか」
ジュプトル「俺は変わらないがセレビィに謎のオーラがあって近づけねえな」
セレビィ「ジュプトルさんどうして逃げるんですか…私がそんなに嫌ですか?(私嫌われたの…もしくは私の体のオーラを気にしてるの?)」
サティア「エスパーだけこの状態なのかな?それだとフラエッテでまとってるのが理由にならないよね。」
カノン「何の現象だろう…どこかで見たことあるような…」
フラエッテ「サティア無意識に遠ざけてます?あなたにはなにもしないですよ?むしろあなたを守る側ですし」
サティアの方へ近づくフラエッテ。フラエッテが向かったと同時に手持ち全てのポケモンが向かい出す。
カイ「サティア平気なの?」
サティアにはもちろん効果がない
アロキュウ「平気ならこのまま受けて!この技をフローズンストーム!」
サティア「流石にこれ使わなきゃまずそうだね。サイコスパーク!」
速攻で相殺
セレビィ「え?なんで打てるの?」
スパピカ「俺が居るから電気技が合わさったのか。サティアは適応できる者が横に居なければ技が使用できない。キュウコンもわかって打ってるのだろう。」
カルネ「既に適応してるのね。サティアだけはオーラを貫通できるみたいね。私達は近づくのすら無理なのですが…」
サティア「別に警戒心ないや」
フラエッテ「ね?言ったでしょ?」
サティア「フラエッテありがとう。」
サティア以外の一同「恐ろしい」
シトロン「サトシに似てるんでしょうか。火力も違いすぎるというか。」
ラティアス(姉)「あの子と違うところは私達がいないと効果がないことよね」
ラティアス「え?お姉ちゃん!!」
サティア「やっと来たよ…」
ラティアス(姉)「サティア様お待たせしました。妹が元気そうでなにより。要件はこれですよね?」
取り出したのはこころのしずく似た宝石。青ではなく黄色であった。
ラティアス「お姉ちゃんこれ何?」
ラティアス(姉)「これは心叶玉です。サティアに頼まれたのですよ。連絡来たときには言葉すらままならない状態(ディアルガにフルボッコにされた直後)だったのに…そんなときまで私の妹の心配やら他のポケモンの心配してるんです。どっかの誰かさんと似てるんですよね。」
心叶玉にミストボールを当てるとメガストーンのようなものに変化した。
カイ「メガストーン?」
ラティアス(姉)「使い方次第ではキーストーンにもなるでしょうね」
サティア「僕らの強化道具だからね。(強化としては本来の使い方ではないからあまり使わないけど)」
実質的には強化道具に変わりないのだが…
心叶玉はサティアが触れると光り始めた。
ラル「何が起きてるの?」
ラティアス「共鳴してるの?お姉ちゃんの方が相性いいのかな…」
スパピカ「わからんな。とりあえず技の練習でもしてるか?」
ラティアス「頑張りますか。サティア様に迷惑かけられないし」
ラティアス「ミストボール!」
スパピカ「フルボルトストーム!」
練習中にたまたま放たれた絆技『フルボルトストーム』ミストボールだけでは相殺しきれずサティア方面へも飛んでいく
スパピカ「ダメだ。間に合わねぇ」
フラエッテ「サティア!危ない!」
サティア「え?」
フラエッテがサティアに当たるギリギリで押さえ込む
フラエッテ「よそ見しないの。どこから飛んでくるかわからないんだから(でもなんで今耐えて平然と話できてるんだろう…昔の私なら気を失っててもおかしくないはずだしラティアスもミストボールだけで絆技を軽減できるはずもないはず)」
イベルタル『素のお前でも体力満タンで耐えるらしいが?状態が特別だから余裕だろうが』
恐ろしい耐久である
スパピカ「たまたま打てた技にしては威力が高すぎるな。」
ラル「絆技技ならサティアと反応するはずだけど?」
シロン「そのはずなんだけどね」
???『メガシンカを越える絆があるのなら反応する。反応することで通常より高い火力の絆技になるのだ。』
エーフィ「反応してればよいだけど…(てかさっきの声誰?)」
ドレディア「サティア様に似た声だった気がしますけど?」
サティア「なにも話してないけど?」
手持ち全員「え?うそだあ!」
カイ「サティア?なんか言った?」
シロン「やっぱり聞こえたよね?」
カイ「うん!特徴的な声だからね」
カノン(もしかしているの?闇の親玉が。)
謎のまま次のジムへ 次回へ続く
次回ジム戦 サティアは変化した力を使いこなせるのか