サイキョー転生! ~特殊な人間は多重クロスオーバーを日常と錯覚する~ 作:堕落と強欲の権化
__エヴァ格納庫__
俺「ただいまー」
カズ「ちゃんとここの大統領には許可とってるんで」
ミサト「おかえりなさい」
セブラ「では、日本へ帰りましょう。一応首相官邸に許可とっているので」
瀬奈「そうね、帰りましょ」
__日本特殊警察部隊基地__
ソラ「やっと帰れましたー!」
俺「2重扉にして、内側の扉はカードキーを使わないと入れない仕組みなの、すごいな」
カズ「セキュリティ面で大活躍!」
絢香「ここに住んでもいいかな」
セブラ「個室があるので大丈夫だと思われます」
テンチョー「あ、お先に失礼」
2人「な!?」
他「誰この人」
セブラ「仮面ライダー電王の変身者です」
俺「俺はテンチョーって呼んでる」
瀬奈「電王、あんたなんでここに」
テンチョー「だって、俺も特殊警察に仲間入りしたからな」
モモ「よろしく!俺はモモタロス。イマジンさ!」
カズ「見りゃわかるわボケ」
モモ「なんだと!?」
絢香「ああほら2人とも喧嘩しない喧嘩しない」
モモ「へっ!」
カズ「ふん」
二人の仲は良くないようだ。
さて、俺は今散歩に出かけている。まだ暑い夏、アタッシュケースを持ち、エクストリームとファングをお供に連れ、日陰を通りながら周囲を散歩する。
__下を見ていなかった。
俺「__お?おおお?」
アアアアアアアアアアア、と情けない声を出しながら俺は「穴」へ落ちた。
__???__
俺「っ__ぅあ、あれここは?」
気がつくと、森の中の開けた道に仰向けで倒れていた。
俺「なんかよく知らんが、異世界か?」
俺は、フラフラと立ち上がり、あたりを見渡す。すると、向こうから歩いてくる人影が見えた。3人だ。
俺「おーい!」
よく分からんが、その人影に手を振って助けを求める。
見たことある3人だ。
メイド「どうかしました?」
俺「すまない、気がついたらここに倒れてて、ここって、幻想郷か?」
黄色い髪の子「そうだよ!お兄さんはどこから来たの?」
日傘をクルクル回りながら答える。
紫髪の子「こらフラン、あまり知らない人に関わっちゃダメよ」
フラン「えー、お姉様だって気になったからきたんじゃん」
紫髪の子「ちょっ、なんてこと言うの!」
メイド「お嬢様、彼が困惑しています」
紫髪の子「え、ああ。初めまして、私h「レミリア・スカーレットだろ、知ってるよ」っ……」
フラン「じゃあ私は知ってるの?」
俺「フランドール・スカーレット。俺の推しキャラだ」
キーホルダーを見せ、3人を驚かせてみた。
フラン「すごい!私だ!」
メイド「……ぇ?」
俺「んでそっちが十六夜咲夜、紅魔館のメイド長だな」
咲夜「え、ええ」
俺「そうだ、この世界で住むところが欲しいんだ、おすすめの土地ないか?野宿でも宿でも気のいい人の家でもいい、知らないか?」
フラン「お兄さん、野宿するの?」
俺「その覚悟でいる」
レミリア「危ないわ、紅魔館に来なさい」
なんと、レミリアのご好意で、紅魔館に泊まることになった。
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