サイキョー転生! ~特殊な人間は多重クロスオーバーを日常と錯覚する~   作:堕落と強欲の権化

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ついにハスオが紅魔館で暮らします!


Episode.14 初めてのお仕事

__紅魔館、エントランス__

俺「おー、ここが紅魔館かー」

咲夜「そうよ、ここに住むからには仕事してもらうからね、あなたの得意なことは何?」

俺「得意なこと、と言えるのかわからんが、俺は「仮面ライダー」に変身できる。ここの警備とかどうだ」

レミリア「あら、それいいわね」

フラン「私と遊んでくれないの?」

俺「んじゃ、執事兼護衛兼紅魔館警備とか」

3人「長い長い長い」

俺「へ?」

フラン「えと、私の事守りたいの?」

俺「半分正解」

レミリア「じゃあ、よろしく、ハスオ」

俺「ああ、よろしく__いえ、よろしくお願いします」

フラン「私のことは「フラン様」とお呼びなさい」

俺「はい、フラン様」

 

俺の部屋に俺専用の服が置かれていた。その服に着替えて見た目を整え、改めてフラン様の部屋に向かう。

俺「失礼します、ハスオです」

フラン「入りなさい」

 

フラン「要件は何かしら?」

俺「改めて、ご挨拶に参りました」

フラン「そう、どうぞ」

俺「__改めまして、わたくし、フラン様の護衛兼紅魔館警備を務めますハスオと申します。以後お見知りおきを」

フラン「ええ、よろしくハスオ」

妖精メイド「あ、新入りだー」

妖精メイド「あら、こんにちは」

俺「ん?ああ、よろしくお願いします」

妖精メイド「その服、気に入ってくれた?」

俺「はい、着心地がいいですね」

妖精メイド「良かった!私の手作りなのよ」

俺「そうなんですか!?」

妖精メイド「喜んでくれて嬉しいわ」

すげー、オーダーメイドってか。そりゃありがたい。

 

俺「さて、あとは大図書館。パチュリー・ノーレッジがいるのか」

 

俺「失礼します」

パチュリー「あら、いらっしゃい。レミィから話は聞いているわ」

俺「レミィ……ああ、お嬢のことですね」

パチュリー「お嬢!?」

俺「お嬢様は長いので」

パチュリー「は、はぁ」

俺「パチュリー様、挨拶よろしいでしょうか?」

パチュリー「ええ、いいわよ」

 

俺「フラン様の護衛兼紅魔館警備を務めます、ハスオと申します。以後お見知りおきを」

パチュリー「わたしはパチュリー・ノーレッジ。レミィの親友よ」

俺「ほぉ」

パチュリー「そうそう、私とはタメでいいわよ」

俺「え?」

パチュリー「あなたとは仲良くしたいの」

俺「……じゃあ、2人きりの時はパチュリーって呼ぶか」

パチュリー「そうね、それがいいかも」

俺「……あ、ラヴクラフトじゃん」

パチュリー「読みたいの?」

俺「気になってつい。……いいかな?」

パチュリー「ええ、いいわよ」

お俺「ありがとう、しばらく借りてくね」

 

俺は、この紅魔館で、執事として、警備員として働くことになった。




次回、変態ドーパントと紅魔のスカル

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