サイキョー転生! ~特殊な人間は多重クロスオーバーを日常と錯覚する~ 作:堕落と強欲の権化
__紅魔館、エントランス__
俺「おー、ここが紅魔館かー」
咲夜「そうよ、ここに住むからには仕事してもらうからね、あなたの得意なことは何?」
俺「得意なこと、と言えるのかわからんが、俺は「仮面ライダー」に変身できる。ここの警備とかどうだ」
レミリア「あら、それいいわね」
フラン「私と遊んでくれないの?」
俺「んじゃ、執事兼護衛兼紅魔館警備とか」
3人「長い長い長い」
俺「へ?」
フラン「えと、私の事守りたいの?」
俺「半分正解」
レミリア「じゃあ、よろしく、ハスオ」
俺「ああ、よろしく__いえ、よろしくお願いします」
フラン「私のことは「フラン様」とお呼びなさい」
俺「はい、フラン様」
俺の部屋に俺専用の服が置かれていた。その服に着替えて見た目を整え、改めてフラン様の部屋に向かう。
俺「失礼します、ハスオです」
フラン「入りなさい」
フラン「要件は何かしら?」
俺「改めて、ご挨拶に参りました」
フラン「そう、どうぞ」
俺「__改めまして、わたくし、フラン様の護衛兼紅魔館警備を務めますハスオと申します。以後お見知りおきを」
フラン「ええ、よろしくハスオ」
妖精メイド「あ、新入りだー」
妖精メイド「あら、こんにちは」
俺「ん?ああ、よろしくお願いします」
妖精メイド「その服、気に入ってくれた?」
俺「はい、着心地がいいですね」
妖精メイド「良かった!私の手作りなのよ」
俺「そうなんですか!?」
妖精メイド「喜んでくれて嬉しいわ」
すげー、オーダーメイドってか。そりゃありがたい。
俺「さて、あとは大図書館。パチュリー・ノーレッジがいるのか」
俺「失礼します」
パチュリー「あら、いらっしゃい。レミィから話は聞いているわ」
俺「レミィ……ああ、お嬢のことですね」
パチュリー「お嬢!?」
俺「お嬢様は長いので」
パチュリー「は、はぁ」
俺「パチュリー様、挨拶よろしいでしょうか?」
パチュリー「ええ、いいわよ」
俺「フラン様の護衛兼紅魔館警備を務めます、ハスオと申します。以後お見知りおきを」
パチュリー「わたしはパチュリー・ノーレッジ。レミィの親友よ」
俺「ほぉ」
パチュリー「そうそう、私とはタメでいいわよ」
俺「え?」
パチュリー「あなたとは仲良くしたいの」
俺「……じゃあ、2人きりの時はパチュリーって呼ぶか」
パチュリー「そうね、それがいいかも」
俺「……あ、ラヴクラフトじゃん」
パチュリー「読みたいの?」
俺「気になってつい。……いいかな?」
パチュリー「ええ、いいわよ」
お俺「ありがとう、しばらく借りてくね」
俺は、この紅魔館で、執事として、警備員として働くことになった。
次回、変態ドーパントと紅魔のスカル
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