サイキョー転生! ~特殊な人間は多重クロスオーバーを日常と錯覚する~ 作:堕落と強欲の権化
俺だって仮面ライダーになりたいよ!くっそー!
「「変身!」」
『COMPLETE』
『スカル!』
オルフェノク「な、なんだよお前ら!?」
俺「通りすがりの__!」
カズ「仮面ライダーだ!」
オルフェノク「なんだとぉ!?」
周りがザワザワしてて集中出来ない。それはカズも同じようで、
カズ「こいつ外に追いやるぞ」
俺「おう!母さん、会計頼んだ!」
母「え、あ、うん……」
2人「はぁあ!」
オルフェノク「ぐぁあ!」
とりあえずオルフェノクを殴り飛ばし、外に出した。
カズ「必殺技使う?」
俺「まだ変身して1分しか経ってないよ?」
カズ「ウズウズしてる」
俺「……わかった、銃撃いくぜ!」
ピピッ
『Ready』
キュゥウウン
『スカル!マキシマムドライブ』
『EXCEED CHARGE』
「「はぁぁぁぁぁ……!」」
オルフェノク「や、やめてくれ!」
引き金を同時に引く。
「「はぁぁぁぁぁ!!!」」
「グオオオオオ!?」
爆発と同時にオルフェノクは灰になって消えていった。
???「おめでとうございます」
俺「ほんとお前誰なんだよ!」
カズ「ま、ありがとな」
???「ええ。それでは」
俺「……LINE交換するか」
カズ「ああ。よろしくな」
こうして、俺たちは仲良くなった訳だが。
問題発生。
TV「次のニュースです。昨日、怪人と思われる生物が大量発生した件で__」
俺「は?」
どうやら、世間は俺たちに休みをくれないらしい。
カズ「な、まじかよ……」
2人「「ふざけんなぁぁぁぁぁ!」」
……まあ発狂しても意味無いので学校には1部装備を持っていく。当然、先生に怒られるわけで。
センセー「おもちゃを学校に持ってくるな!」
俺「おもちゃじゃないですよ」
ウザ男「おもちゃ学校に持ってきてんの?やばwww」
俺「本物!おもちゃじゃねぇよ!」
ウザ男「なら証拠見せろよ__え?」
『ジョーカー』
「変身」
『ジョーカー!』
軽快な音楽とともに仮面ライダージョーカーに変身する。
ウザ男「ま、マジで変身しやがった……」
俺「これが証拠です」
センセー「わ、わかった。信じよう」
よっしゃ!
さて、俺は今3限目。財務会計の授業だ。ニュースでああは言ってたけど、特に何事もなく、平和だなーとか思った矢先、
ドォォォン!
クラスメイト「え、何?」
ワーム「ギシャア!」
クラスメイト「え、虫!?キモ」
クラスメイト「虫怪人!?名付けてワーム!」
俺「正解!変身!」
『ジョーカー!』
俺「はあ!」
ワーム「グシャア!?」
俺「でりゃあ!」
ワーム「ギシィイ……」
俺「このままいくぜ!」
『ジョーカー!マキシマムドライブ』
俺「はぁぁぁぁぁ……」
ワーム「グシュ!?」
俺「はあああああ!」
ワーム「ギャー!」
ドォォォォォン……!
俺の勝ち!
ネタバレすると、サイクロンメモリを射命丸文が、ヒートメモリを藤原妹紅が、ルナメモリを蓬莱山輝夜が持つことになります。