そのうち解説用語集とか諸々作らなきゃ……………
・・・・運命の日。
リベルタニア連盟 仮設本部「リベリオン」
基地郊外の決戦の地にて………
「………師匠、コレが雛鳥の心臓と言う奴ですか?」
「そうよシルバーハート、こいつがアレが持っていた心臓、奴が言うゲネシスリアクター・オリジン……………これで、一区切りね……………………」
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私の名前は海野ミズキ、ここ、【リベルタニア連盟】にて戦闘部隊の実質的なトップをしている。
人類が宇宙の広い範囲にその生存権を広げて永く経つこの世界だが、私は今、そんな星々の内、俗にリムワールドと呼ばれる辺境の星で生きている。
私はとある星の(その星基準の)一般家庭に生まれてから、冒険心溢れるワルガキと言った生き様を成し、紆余曲折の末、宇宙を股にかける賞金稼ぎとして生きていた………この日々が訪れるまでは。
溢れる冒険心を抑え込めず、これまでの仕事で稼いだ賞金の大半を費やして、Glitterworldと言う先進的な星に分類される惑星に赴こうとしたその時、乗っていた宇宙船が謎のトラブルに遭遇、新たな任地に赴く途中だった軍人と、宇宙船のメカニックをしてた人との3名による遭難者生活が始まってしまったのだ。
最初こそ、自分たちの生存の為に自らの基地を作り出し、仲間を増やし、資源を狙う敵と戦ってとごく普通のサバイバルをしていたのだが、宇宙空間の商船と連絡を繋げるために建てていた通信機に届いたある通信と、ほぼ同時期に流れ着いた一人の少女の登場によって、全てが変わった。
お願いします……………助けて下さい…………
そらうみさまが私に初めて告げてくれたのです……………「リベルタニア」なら私達の悲願を果たしうると……
ハロー.知的生命体の諸君.私はオリジン.人間とメカノイドとの終末戦争のきっかけを作った,最低最悪の・・・ゴメン,嘘.しがない只のAIだよ.
リトルーナ、と呼ばれる【人工種族】の少女、名をコンスタンツァ言った彼女の語った、【カナン】と言う惑星で起きた悲劇の話、その悲劇を起点にした私達に迫るシャレでは済まない大きな危機と、彼女たち人工種族の悲願の話。
通信機から届いた【オリジン】と名乗るAIから送られてきた【禁断の物質】とそれに関する研究の話。
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「なぁミズキ、どうするよ?こんな話」
「【女王】と【雛鳥】…………女王の方は話には聞いたことがあったけど…………正直この場所にそんな因果な話がやってくるなんて想像したく無いのだけど???」
「……………………………………………………」
「ミズキ?」
「……………こうなったらやるしか無いわ、どちらにせよ、放置すれば世界の破滅すら見える脅威よ、今は何処にいるのかすらわからないそれらが、必ずここにやってきてくれるというのであれば、その時に叩けば一気にケリをつけられる、これを座視することなんて出来ない。」
「まぁ、そう言うだろうなとは思った」
「じゃあ、早速準備を始めるわよ?」
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長い時間と数多もの出来事の数々を乗り越え、着々と迫る危機に備え続けたある日、ソレはやってきた。
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「…………やってきたわね、空に見えるわ、アレが女王と雛鳥…………………!!?」
「ちょっと待て、今女王と雛鳥が
「こちらシルバーハート、連盟本部リベリオン聞こえるでありますか!!」
「大変であります!!落ちてきた雛鳥から大量の眷属と思われるのが生成されて本部に向かってるであります!!現在戦闘B班が交戦中!!!」
「こちらクーリン共和国、首相秘書官ノーリスだ、先程、この星の各地に大量のメカノイド降下船の降下を確認した、最低でも巡洋艦級と言う大型艦の群れだ、空母級すら複数の降下が確認されている、しかも降下した戦力がそちらに向かっているのも確認した、これより我々クーリン共和国軍は事前の取り決め通り、K.A.R共和国軍とともにこれらの足止めとそちらへの援軍派遣を行う、幸運を祈る。」
「我々妖怪村からも、【竜の巣】が動き出しました、始祖の後継者よ、我々も貴方達と共に戦います、健闘を祈ります!!」
「こちらラットキン王国外交班、緊急連絡、リベリオン近隣に上空よりエンフォーサーの襲来を確認、これより我々王国第一航空師団と王国近衛騎士団はポラリスブロック保安部隊と合同しエンフォーサー及び周辺戦力との交戦を開始する」
「通信、つながっていますか?ミリラ最高評議会です、貴方方が10年以上前からずっと唱え続けていた『危機』、それが現実になってしまう日が来たのを確認しました」
「突如現れたフェイズ5ハイヴ複数、いきなり起動した3機ものエクソストライダー、その他数えるのも億劫な程の脅威の数々、正直に言えば絶望しかありません」
「しかし、それを承知の上で10年以上もの間、この星で活動を続けている貴方方が、それで引き下がる筈もないでしょう。」
「………それ故、そんな貴方方に倣って我々も此処は一つ、敢えて
「……天界の精霊と呼ばれし我らの全力、とくとご覧あれ!!!」
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酷く、長い戦いだったのを覚えている。
まぁ味方に出来る勢力は全部味方にしたし、宙族の拠点は大概吹き飛ばしたしでそこまで変な不確定要素が割り込むことは無いだろうと思っていたら、敵も敵でまるで謀ったかのように宙族以外の敵性勢力が雁首揃え、味方戦力の決死の妨害攻撃に阻まれながらも、入植者30人ぽっちのコロニーに数千単位の兵力で総攻撃を仕掛けてきたのである。
挙げ句その中には【雛鳥】が生産した無限再生産可能なステルス戦力が大量に紛れ込む始末。
結局攻撃リソースのほぼすべてを費し、攻撃を担った私含む何人かは戦死→搬送→蘇生を繰り返す羽目になったりと、散々な目に遭いながらも………30日間の激闘を【雛鳥】への私の一太刀で締めくくったのだ。
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そして話は冒頭に戻る。
戦いは終わり、【雛鳥】は倒された、無限生成されていた眷属も消えたし、他の敵も沈黙した。
味方してくれた派閥もほぼ全ての戦力を全力で投入しといて、尚も投入した戦力が軒並み壊滅する甚大な被害を受けたが、その価値はあったのだ。
しかし、やるべきことはまだ残っている。
倒された雛鳥から出てきた小さな心臓、人の物とは全く違うソレ。
「コンちゃん、これがあなたが言っていた【牢獄】の正体ね?」
「はい、最後はコレを解放して終わり、です」
ゲネシスリアクター・オリジン。
【牢獄】とも称された心臓の正体であり、とある目的で生み出された兵器工場型人工生命体「レクイーン」を浸蝕し【雛鳥】を生み出した元凶……………………【星渡りの鳥】と呼ばれた最凶最悪の破壊兵器の心臓……………………………………
「……………………うへぇ、話に聞いているように心臓から沢山の声が聞こえる気がするであります…………………怨嗟や絶望など混ぜこぜになったかのような……そのうえで焼かれ続けてるかのような………正直直視したくないであります。」
私の一番弟子であるラットキンのシルバーハートが私の隣でリアクターから目をそらしながらボヤく。
この心臓には魂を
そう、この心臓は雛鳥に埋め込まれる前………………【星渡りの鳥】の時代から、長きにわたって宇宙中を駆け回り、降り立った星のありとあらゆる生命を文明ごと皆殺しにし、その魂を啄んで、
啄まれた魂は、このリアクターの中で死ぬこともできずに燃料にされ続ける……………それが積みかなさり続けた結果、今目の前にある小さな心臓には、推定されるだけでも数兆は下らないとされるほどの魂が
………………みんな、暫く絶句していた。
「…………………………コレを見て思うところは多々あると思います、それでも、これから起こることを見届けて欲しいのです、これでこの忌まわしい鳥にまつわる因縁に決着を付けれるのですから……………」
「コンちゃん……」
「ミズキ、お願いします、コレに閉じ込められている犠牲者達、彼らに救いの手を、そして忌まわしき鳥に飛び立つことなき永遠の止まり木を」
暫くして、立ち直ったコンスタンツァの願いに応えるように、私はリアクターを解放し始める。
解放の仕方はすぐに分かった、言ってしまえば内側からは絶対に開けない扉を外側から開ける、それだけだった。
瞬間、心臓から解き放たれた光が粒子状の奔流となって空高く舞い上がり始めた。
「終わったわね、ミズキ」
「………アリサ、ミズキ、さっきアテレイア教会から連絡があった、今見ている光を連中も観測したらしい、今、生き残りの連中が悲願達成を宇宙中に伝えてるそうだ。」
「それだけじゃない、あの光の中にある人々の魂、それらも世界に向けてこの終わりを伝えているらしい、今、本国も含め各星系の人工種族達が情報を受け取って大騒ぎだそうだ。」
「教会に、あの光が…………そうかぁ……………これで、一区切りかぁ……………」
遭難最初から一緒にいた軍人のエストとメカニックのアリサが私に駆け寄ってくる。
お互い、長い間苦楽を共にした仲だ、言葉数は少ないが、それでいい。
…………………
(…………………………………え?)
突然の出来事に、私も周りの仲間たちも何もできず、その光の奔流に、私とコンちゃんの意識は沈み込んでいったのであった。
キヴォトスに早くももたらされるモノ、やってくるモノ(上位2つ)、基本はアリウスにやってくるものの、一部例外あり。
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とげねずみ(生物、妖怪村√)
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マーシャル(戦車、ビークル√)
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メカノイド母艦、降下(機械の脅威√)
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ブラックハイヴの襲撃(虫の脅威√)
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スランボ(生物、????編変化確定√)
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rim式ソーダの作り方(◯◯◯と接触√)
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産業用メカノイド(メカニター+α?√)