転生ダークライダーズ!   作:ビシャデスマーチ

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前々から考えていたお話です…
どうぞ楽しんでください‼


目覚めるダークライダー

ある世界…

 

 

この世界では、戦争で人類が滅亡していた。

そんな世界の崩壊した街にある地下シェルター内のコールドスリープから…1人の男が目覚めた。

 

 

ピピピピ‼

 

 

シュー…

 

 

「…ん?ここは?」

 

 

男は、あたりを見回してみる。

すると、頭に謎の模様がしてある機械を見つけた。

機械は、男に気づくと、騒ぎ出したり喜んだりしていた。

その機械が何を言ってるのか一瞬分からなかったが、段々と理解できるようになっていった。

 

 

「目覚めたんだな‼タイガ‼」

 

 

「タイガ?それが俺の名前なのか?」

 

 

「あぁ。この世界の人類は戦争で滅んじまった。お前の親がこの寿命が尽きるまで生活できる環境を作り出してくれてな…俺は世話役のサガ―クだ。よろしくな!」

 

 

「サガ―ク…あぁ。よろしく頼む。(えっサガ―クってあの…仮面ライダーキバに出てきた…)」

 

 

タイガは、サガ―クを知っていた。

なぜなら、サガ―クは仮面ライダーキバに出てきた、仮面ライダーサガに変身するために必要な存在で、彼自身仮面ライダーシリーズを見ていたからだ。

タイガはサガ―クにこれまでの事を教えてもらっていた。

人類が戦争で滅んだこと。

この地下シェルターは、畑などがあり、野菜の育て方のデータが残っていること。

栄養が偏るのでサプリメントも残してあるとのこと…

 

 

「なんでそこまでして俺を…」

 

 

「大我の親父…博士の言葉いわく愛…だそうだ。」

 

 

「愛…か…いいな。そういうの…」

 

 

そんな時、大我の頭に掲示板機能というものがよぎった。

ためしにやってみる。

 

 

こんにちは

 

 

◇

 

 

1:名無しの転生者

えーっと…スレ立てってこういう感じでいいのかな?

 

 

2:名無しの転生者

おっ!新人だ新人だ!

 

 

3:名無しの転生者

囲め囲め!

 

 

4:名無しの転生者

( ゚Д゚)⁉

 

 

5:名無しの転生者

もしかしてイッチこういうの初めてか?

 

 

6:名無しの転生者

えーっと…まぁ…はい。てかイッチってスレを立てた俺ですか?

 

 

7:名無しの転生者

そうそう。

やっぱ初めてっぽいね…

 

 

8:名無しの転生者

転生者は皆こうやって掲示板で連絡を取り合えるの。

 

 

9:名無しの転生者

ナルホド。

 

 

10:名無しの転生者

とりあえずイッチはコテハンつけてくれ。

 

 

11:名無しの転生者

コテハン?

 

 

12:名無しの転生者

名前を変えるんだ。

念じれば行けるぞ。

 

 

13:イッチ

こうですか?

 

 

14:名無しの転生者

よくできました!

 

 

15:戦姫を見守るドルオタ

イッチがコテハン変えたので俺も。

 

 

16:名無しの転生者

戦姫はなんとなくシンフォギア?って感じになるけどドルオタは?

 

 

17:戦姫を見守るドルオタ

シンフォギアは大正解!

ドルオタ要素は仮面ライダーグリスだ!

 

 

18:名無しの転生者

あぁ~グリスか!

 

 

19:名無しの転生者

話をイッチに戻そう。

イッチ、君がスレを立てた理由を聞いてもいいかい?

 

 

20:イッチ

実はですね。

長い間コールドスリープで眠ってたらしいんですけど…

ぶっちゃけそれまでの記憶が全くなくて…

 

 

21:名無しの転生者

コールドスリープから目覚めたばかりなのか…

 

 

22:イッチ

はい。

そして、仮面ライダーキバにでてきたサガ―クが色々と状況説明をしてくれたんです。

 

 

23:名無しの転生者

サガ―ク⁉

ってことはイッチは仮面ライダーサガに変身できるのか!?

 

 

24:イッチ

恐らくは…

 

 

25:名無しの転生者

そうか…仮面ライダーサガ…

サガといえばダークライダー…

ヨシ決めたぞ!

イッチ、君も、ダークライダーズに入らないか?

 

 

26:イッチ

はい?

 

 

27:ダークライダーズ№2クロノス

申し遅れた。

私はこういうものだよイッチ。

 

 

28:イッチ

ダークライダーズって何ですか?

 

 

29:戦姫を見守るドルオタ

ダークライダーで構成された組織で、世界の均衡を見守っているんだ。

俺も入ってるぜ!

 

 

30:イッチ

ドルオタニキもか…

 

 

31:名無しの転生者

ダークライダーたちが均衡を見守るって…

 

 

32:ダークライダーズ№2クロノス

気持ちはわかる。

実は最近主人公ライダーを特典に選んでオリ主気取りで好き勝手する奴が増えてな。

そういう奴をぶっ殺すために俺達がいるんだ。

 

 

33:イッチ

テンセイシャ達にも色々あるんですね…

 

 

34:ダークライダーズ№2クロノス

だからといって主人公ライダーに名てる奴全員が悪人ってわけじゃないぞ!

 

 

35:イッチ

なるほど?

 

 

36:ダークライダーズ№2クロノス

と、いうことでだイッチ、入ってくれるかい?

 

 

37:イッチ

少し、考えさせてください。

 

 

38:ダークライダーズ№2クロノス

あぁ。分かった。

 

 

◇

 

 

畑から取った野菜で作ったサラダを食べながらダークライダーズに入るか考えていた。

食事も終わり、外がどのようになっているか気になったので、見に行った。

外を見たタイガは絶句した。

ビルは殆どが崩れ、あたりには瓦礫の山ができあがっていた。

 

 

「ひでぇなこりゃ…」

 

 

「戦争の跡だろ?」

 

 

後ろからサガ―クがやってきた。

 

 

「どうして戦争なんか…」

 

 

そんなことを呟いてると…

 

 

『カーマノ、ニンゲン。ハイジョ、ハイジョ。』

 

 

どこからかドローンが飛んできて、こちらに銃撃を放ってきた。

 

 

「な、なんだぁ!?」

 

 

「タイガ、危ない!逃げろ!」

 

 

大我はサガ―クと一緒に逃げ始めた。

 

 

「サガ―ク!何がどうなってるんだ!?」

 

 

「あのドローンたちはカーマ国の人間を全滅させるようにプログラムされているんだ!」

 

 

「カーマ国って!?」

 

 

「お前の両親らが暮らしていた国だ!あのドローンは、そのカーマと戦争していたスペクトラの奴らだ!」

 

 

「いや情報量多すぎだろ!」

 

 

タイガは壁に隠れて、銃撃がやむのを待った。

そして、ある程度銃撃が収まったら…

 

 

「サガ―ク。俺は決めた。戦う。」

 

 

「…そうか。それがお前の決断なら…おれはそれに従うぜ!」

 

 

そう言うと、サガ―クはサガ―クベルトとしてタイガの腰に巻き付いた。

そして、タイガはドローンたちに向き合った。

 

 

「お前らに俺の判決を下す。死だ。」

 

 

タイガはジャコーダーをサガ―クベルトに差し込んでから抜いた。

 

 

ヘンシン

 

 

すると、タイガの体がどんどん変わっていき、その身にサガの鎧が装着された。

 

 

「さぁ。始めようか。」

 

 

そう言ってサガは、ジャコーダーを構えた。

最初はロッド剣状の「ジャコーダーロッド」にした。

 

 

「フン!」

 

 

そして、サガは勢いよく踏み込み、1体目のドローンを真っ二つにした。

 

 

ジャキン!

 

 

『ピーガ―ガ―…』

 

 

ドカーン!

 

 

そして1体目のドローンは爆散した。

次にサガはジャコーダーをムチ状の「ジャコーダービュート」にして、複数体のドローンを素早い鞭さばきで叩き落とした。

 

 

ダァン!

 

 

ダァン!

 

 

バシィ!

 

 

バシィ!

 

 

ドローンを叩き落した後サガは、ウエイクアップフエッスルを取り出しサガ―クに吹かせた。

 

 

ウエイクアップ!

 

 

そしてサガは、ジャコーダーでドローンたちを宙吊りに縛り上げた後、魔皇力を叩き込んだ。

 

 

ジリリリリリ…ドカアァン!

 

 

そして魔皇力に耐え切れなかったドローンたちは、爆散した。

 

 

「これが…サガの力…」

 

 

変身を解いて、タイガはシェルターに戻り一息ついてから掲示板に顔を出した。

 

 

◇

 

 

44:イッチ

フゥ―…

 

 

45:ダークライダーズ№2クロノス

イッチ、何かあったのか?

それとも答えが決まったのか?

 

 

46:イッチ

両方ですよ。

何があったのかと言うとですね…

たった今戦闘してきました。

 

 

47:戦姫を見守るドルオタ

何⁉

大丈夫なのかイッチ⁉

 

 

48:イッチ

まぁノーダメージで勝てたし…

でも自分の力の強大さを知るきっかけにはなりました。

 

 

49:ダークライダーズ№2クロノス

そうか。

イッチ、別に無理強いはしない。

答えを聞かせてくれないか?

 

 

50:イッチ

はい。

答えは…

 

 

51:ダークライダーズ№2クロノス

ドキドキ…

 

 

52:戦姫を見守るドルオタ

ドキドキ…

 

 

53:名無しの転生者

ドキドキ…

 

 

54:名無しの転生者

ドキドキ…

 

 

55:イッチ

ダークライダーズに入ります!

 

 

56:ダークライダーズ№2クロノス

うおぉぉぉ!

 

 

57:戦姫を見守るドルオタ

仲間が増えたぜ!

ちなみに、理由を聞いても?

 

 

58:イッチ

今の俺はまだ弱いです。

だから、親が愛情をもって残してくれたこの場所を守れるくらい強くなりたいんです!

そのためには、貴方達の元で特訓するのが一番かなと…

 

 

59:ダークライダーズ№2クロノス

そうか…

分かった。

リーダーには俺から伝えておく。

 

 

60:イッチ

ところでリーダーって誰ですか?

 

 

61:ダークライダーズ№2クロノス

エボルト

 

 

62:イッチ

マジかよ!?

 

 

◇

 

 

別の場所…

 

 

「レイよ。○○分前、ここの場所で、スペクトラのドローンの戦闘形跡が見つかった。」

 

 

「え⁉それは本当ですか!?」

 

 

「あぁ。誰も向かってないはずなのにじゃ。しかも…」

 

 

「しかも?」

 

 

「その場所では、人間の生命反応も見つかったのじゃ!」

 

 

「えぇ!?」

 

 

「そこでレイにはその場所の調査を行ってきてもらいたいのじゃ。」

 

 

「分かりました。」

 

 

今、1人の閃刀姫と、サガが出会おうとしていた…

 

 

 

 

 




イッチ
遊戯王OCGSTORIESの世界に転生した。
仮面ライダーサガに変身できる。

戦姫を見守るドルオタ
戦姫絶唱シンフォギアの世界に転生した。
ツヴァイウィングとマリアの大ファンで、仮面ライダーグリスに変身する。

ダークライダーズ№2クロノス
ダークライダーズの№2を務める。
リーダーのエボルトにしょっちゅう振り回されてる。

仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?

  • 扱おう!
  • いいや、駄目だね。
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