IS学園の生徒会室にて…
楯無は、電話で誰かと連絡を取っていた。
「生徒会権限のフル活用であなたをIS学園に入学させることに成功したわ。織斑君と王崎君の護衛の為にね…」
『I understand(わかっている)。』
「ならいいけど…簪ちゃんの事もよろしくね?あの子、貴方にはなついてるから…」
『don't worry(心配するな)。』
「じゃあ…お願いね。」
数日後
雄二は寝坊して、急いで教室に向かっていた。
すると、1人の男とすれ違った。
男は振り向いてこう言った。
「Are you Orga Aniki? (あんたがオーガのアニキか?)」
そう言って歩いて行った。
「アイツ今オーガのアニキって…」
雄二が教室に着くと教室は代表戦の話題で持ちきりだった。
「そういえば2組に転校生が来たらしいよ。」
「なんでも、中国からの代表候補生だってね。」
「まぁ、私に恐れをなしての対策ですかね?」
「どうかな?けど、専用機持ちは1組と4組しかいないから大丈夫だよ織斑君。」
「その情報古いわよ。2組も専用機持ちになったからね。そう安々と勝ちを譲る気はないわよ。」
勢いよくドアを開いて出てきたその小柄なツインテールの少女は高らかに宣言した。
「鈴…鈴なのか!?」
「そうよ!鳳 鈴音!勝利宣言をしに来たってわけよ!」
「…ん?鈴音?」
鈴の名前に反応したのはほかでもない雄二だった。
「やっぱり、鈴じゃん!」
「ん…?あっ!?雄二⁉」
「そうだよ。いやぁ~中国で八極拳を習ってた頃以来だな~。」
それに周りが驚いた。
「雄二っお前、鈴と知り合いだったのか!?」
「あぁ、八極拳を習ってた頃に知り合ったんだよ。」
「まさか雄二がIS学園に来てたなんてね…相変わらず八極拳で暴れまわってるわけ?」
「暴れまわってはいねぇよ。」
その後、千冬がやってきて鈴はおとなしく去っていった。
そして…
「今日はこのクラスに転校生が来ます。」
山田先生の言葉にクラスがまたざわついた。
「では入ってきてください。」
教室のドアが開き、1人の男が入ってくる。
それにクラス中が驚いた。
「きゃぁぁぁ!」
「男!」
「イケイケの外人って感じ!」
「では自己紹介をお願いします。」
「MynameisLeomond・Skyn(私の名前はレオモンド・スカインです。)。」
「あっ!レオモンだ~。」
入ってきたレオモンドに反応したのは
レオモンドは黒板に自分の名前を書いていった。
「I came to this school protect Ichika and Yuji(私は一夏と雄二の護衛をしにこの学園に来ました。)。」
レオモンドの英語に箒、セシリアを除いて教室中はポカンとしていた。
「悪いスカイン、日本語で話せるか?」
千冬が申し訳なさそうにレオモンドに言う。
「ワタシハ、イチカトユウジノゴエイヲシニ、コノガクエンニキマシタ。」
「「俺の護衛?」」
「イロイロトナ…」
数時間後…
「一夏、そろそろ説明してほしいのだが?」
後ろから箒がすこしイラつきながらやってきた。
「妙に親しい感じがしますが…一夏さんの彼女さんでしょうか?」
「か、彼女⁉////」
セシリアの言葉に鈴は顔を赤らめる。
「あ~違う違う。鈴とは幼馴染なんだよ。」
「幼馴染?てっきり私だけだと思っていたが…」
「箒は小4までだっただろ?その後に鈴が来て、小5から中1まで一緒だったんだよ。
「では雄二さんとは?」
「八極拳を習ってた頃にな、師匠と鈴のお父さんが知り合いってことで自然に知り合ったんだよ。」
「そうそう。雄二、あっという間に岩とか粉々にしちゃってたし…」
「やっぱ強いんだな…雄二は…」
「オレヲワスレナイデクレ…」
「ワリィ、レオモンド。で、俺と一夏の護衛っつってたけど…」
「アア。オレハISガクエンニカヨッテイルヤトイヌシノイライニヨリ、貴方とイチカサンノゴエイヲマカサレタ。」
「でもお前IS適性あるのか?」
一夏がレオモンドに聞く。
「ユウジトオナジ、トイッタラ?」
「「「「「⁉」」」」」
その言葉にその場の全員が驚く。
「ユウジサンガ「チノテイオウ」ナラボクハ「テンノテイオウ」デス。」
雄二以外は何を言ってるのか分からなかったが、雄二は嬉しそうにした。
「そうか、そう言う事かぁ‼」
雄二はバッと立ち上がると、レオモンドの手を取った。
「よろしくな!レオモンド!」
「you're welcome(こちらこそ)。」
もう一つの世界では…
ギガンテックギンガ‼
幾つもの破壊光弾が謎の生命体「キャンサー」の体を破壊しつくす。
「これでこの星のキャンサーも片付いたな。」
キャンサーを倒した仮面ライダーギンガはワームホールを生成する。
そして、その中に入って行った。
ワームホールの先は地球だった。
「帰ってきたぞ。我が故郷、地球に‼…ってなんで廃墟ぉ⁉」
ギンガは変身を解き、辺りを散策する。
「う~ん…地球が廃墟になったのってキャンサーが関係してるのかな?ってか絶対そうじゃん。大島家の皆、元気にしてるかな…」
ギンガが辺りを散策してると、どこからか銃声が聞こえた。
「銃声!?どこかにキャンサーでもいるのか!?」
ギンガはギンガドライバーを準備しながら銃声のする方へ走っていった。
「見つけたぞキャンサー…ってあれは一千子、二以奈、三野里、四ツ葉、五十鈴、六宇亜⁉なんでアイツらがキャンサーと戦って…この際なんでもいい。助けないと…変身‼」
ギンガはギンガドライバーを起動し、仮面ライダーギンガに変身した。
「全てのものは滅びゆく…それが唯一の絶対の法…!」
ギンガは、大島家とキャンサーの間に立った。
「あ…あなたは…?」
「久しぶりだな…一千子…」
一千子の問に対しギンガはボソっと呟く。
その表情は幼馴染が生きててくれたことに対する安堵。
そしてギンガはキャンサーと向き合う。
「お前たちキャンサーは滅びゆく…それは宇宙が決めた絶対の運命。」
ギンガはそう言うと指パッチンをし、大量の議事惑星弾「エナジープラネット」をキャンサーに向かって放った。
ズドォン!
ズドォン!
ズドオォン!
その攻撃でキャンサーの外殻は破壊され、キャンサーは動けないでいた。
「これで終わりだ。」
ギンガはギンガドライバーを操作した。
ストライク・ザ・プラネットライン
「とうっ!」
ギンガは空高く飛び上がり、キャンサーに向かってライダーキックを放った。
ドカアァァァン!
それを受けたキャンサーは消滅し、ギンガは変身を解いて姿を現した。
「久しぶり。」
「「「「「「ギ…ギンガァ⁉」」」」」
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。