前回のあらすじ
ドルオタニキの世界に、風鳴機関を疑うニーサンが…
◇
88:リーダーエボルト
悪魔ニキ、リアスの調子はどうだ?
89:ジャッジを下す悪魔
今もビクビク震えているが…まぁマシになったな。
90:ダークライダーズ№2クロノス
それは良かった。
91:リーダーエボルト
お前が変わり果てたリアスを保護してからどれぐらいだ?
92:ジャッジを下す悪魔
大体半年くらいだな…
93:ダークライダーズ№2クロノス
あの時は驚いたよねぇ~
94:リーダーエボルト
大のリアス嫌いだったお前が、リアスを保護したってんだから…そん時は驚いてコーヒーがマズくなっちまった。
95:ジャッジを下す悪魔
お前のコーヒーがマズいのはいつも通りだろうが。
96:リーダーエボルト
んだと数百年も童帝野郎が‼
97:ジャッジを下す悪魔
上等だブチ殺してやる!
98:リーダーエボルト
やってみろよ童帝‼
99:ダークライダーズ№2クロノス
はいそこまで!
100:ジャッジを下す悪魔
フン!命拾いしたな…(蹴りを喰らった肋骨を抑えながら)
101:リーダーエボルト
このままやってりゃ俺の勝ちだったからな…(蹴り上げられた股間を抑えながら)
102:ダークライダーズ№2クロノス
本当お前らは仲が最悪だよな…
103:ジャッジを下す悪魔
こいつが童帝呼ばわりするのが悪いんだろうが‼
104:リーダーエボルト
半年たっても手ぇ出せねぇ奴が何言ってんだ‼
◇
「エボルトのヤツめ…手が出せないんじゃない。手を出さないんだっつの…」
そう言ってスレでエボルトと言い合っていたジャッジを下す悪魔こと
そんな彼を、リアスは少しだけ恐怖心が混じっている目で見つめていた。
リアスの姿は変わっており、真紅の髪は漆黒に染まっており、ダウナーになっている。
東妻は、怯えているリアスに近づいた。
「半年経ってもこの様子じゃあ…な…」
東妻自身、リアス・グレモリーというキャラを嫌っていたがためにお互い打ち解けないでいた。
「お前が俺にビビッてばっかなのは構わないがな、それが原因で護衛の仕事に支障が出たら自己責任だからな…」
「…」
東妻の言葉に、リアスはうつむくだけで何も答えない。
「じゃあ俺は買出しに行ってくるから、何かあったら渡しておいた携帯電話で連絡しろよ。」
「…」
東妻の言葉に今度は頷いた。
「ならいい。行ってくる…」
東妻はエコバッグを持って買い物に行った。
「はぁ…エボルトの野郎もクロノスも…俺がリアス嫌いなの知ってて護衛させてんのかねぇ…?」
東妻はエボルトとクロノスに護衛の仕事を任命された時のことを思い出していた。
「おまけにエボルトに関しては俺の事を童帝呼ばわりだぞぉ?ふざけんなぁ‼」
東妻は買い物かごに商品を入れながら言った。
そして、会計をすませて帰宅してる途中にスマホから連絡が入った。
「ん…?『家の近くで奴らがうろついてた』…ねぇ。しょうがねぇ…」
東妻はキメラドライバーを装着しながら走り出した。
そして、家の前で怪しい動作をしている2人の男を見つけると、足を止めた。
「アイツらだな…」
東妻はトライキメラバイスタンプを押して、キメラドライバーに装填した。
トライキメラ‼
オク!サイ!ムカ!Come on!キメラ!キメラ!キメラ!
「変身‼」
スクランブル!
オクトパス!クロサイ!オオムカデ!
仮面ライダーダイモン!ダイモン!ダイモン!
「お前たちにジャッジを…下す‼」
東妻は仮面ライダーダイモンに変身した。
ダイモンを見た男たちは驚いた。
「仮面ライダーダイモン⁉」
「確か…ターゲットだったよな…」
男たちは顔を見合わせると笑みを浮かべ、デモンズドライバーを装着した。
「ターゲットの方から来てくれるとは…好都合!」
「俺たちの為に死んでくれや♪」
スパイダートルーパー!
「変身♪」
Deal!Decide up!
Rise.Rage.Requiem.
クワガタトルーパー!
「変身☆」
Deal!Decide up!
Rise.Rage.Requiem.
男たちはデモンズトルーパーα、βへと変身した。
「なるほど…デモンズトルーパーねぇ…それじゃあ俺は倒せねぇよ。」
ダイモンが煽るとαはリバイスラッシャーを構えて走り出した。
「舐めんな!」
αはリバイスラッシャーを大きく振ったが、ダイモンはそれを回避する。
そしてそのままαの腹部に拳を打ち込む。
ドゴッ!
「グハァ…」
αは腹部を抑えながらゆっくりと後退した。
「だったらこれで死ねヤァ!」
ベータがオーインバスター50でダイモンを狙い撃ちした。
だが…
「フン!」
バチン!
「はぁ⁉」
ダイモンは自分に迫ってくる銃弾を全て平手打ちで叩き落とした。
「俺とお前とじゃあ強さのレベルが違いすぎるんだよ!」
ダイモンはそう言いながらβを殴り飛ばした。
ドカァ!
「グアァ!」
βは勢いよく吹っ飛び、地面を転がる。
「おりゃあぁ!」
そして、後ろから斬りかかってきたαのリバイスラッシャーを受け止め、流れるようにαの腹に膝蹴りを入れた。
ドゴッ!
「ぐぁぁぁぁ…」
膝蹴りを入れた後、リバイスラッシャーから手を放してαの顔面を殴りつけた。
ボコォ‼
「ウガッ!」
αが顔面を抑えている内にジャンプし、ドロップキックを放った。
バコオォン!
「ギャアァァ!」
αはβと同じところまで吹っ飛ばされた。
そして、ダイモンは立ち上がってキメラドライバーを5回操作した。
トライキメラエッジ‼
ダイモンはギフの瞳の力を解放し、αとβを強制的に前世の姿にした。
「うわぁぁぁぁ!俺の姿がぁ!」
「せっかくイケメンになれたのにぃ!」
男たちは叫びまくって阿鼻叫喚だ。
その様子を見てダイモンは鼻で笑うと、アクティベートノックを押し、キメラドライバーを操作した。
マッドリミックス!
必殺!カオス!トライキメラチャージ!
ダイモンはオクトパス、クロサイ、オオムカデのエフェクトを出現させて、αに変身してた男に集中攻撃した。
ドオォォォォォォォォォォォン‼
「ウギャアァァァァァァ‼」
男は醜い断末魔と共に死んだ。
「ヒッ…ヒィ!」
もう1人の男はその様子に恐怖した。
ダイモンはそんな男の首を掴んで言った。
「どうする?ここでお前らの組織の情報を吐いて生き残るか…ここで死ぬか。」
「知ってることは…なんでも話しましゅ…」
ダイモンは男を地面に投げ飛ばし、情報を吐かせた。
「組織の名前はフォーチューン。リアス・グレモリーから力を奪ってこの世界を支配するのが目的で…リーダーは仮面ライダーリバイの力をもってましゅ…リーダーは平和とか言ってましたけど下っ端たちは好きかてするのが目的で…リーダーは独善的なのかバオスはいましぇん…」
「よく言った。そうそう、生き残るって言ったよな?」
「そうでしゅ…だから…助けて…」
「あれは噓だ。」
そう言うとダイモンはキメラドライバーを4回操作した。
オオムカデエッジ!
ダイモンはオオムカデのエフェクトを足に纏って、男にライダーキックを放った。
ズドオォォォォン‼
「ギャアァァァァァァ!」
男は死んだ。
ダイモンは、終わると変身を解いて家に帰った。
「終わったぞ。」
東妻が家の玄関を開けると、リアスが走ってきて東妻に抱き着いた。
「はっ⁉」
「…‼」
リアスは正気に戻ったのかすぐに離れた。
(そんなに怖かったのか…?)
「アイツらは死んだから…大丈夫だ。ってか夕飯の支度するからさっさと手伝え。」
東妻のフォーチューンとの戦いはこれからだった。
という訳で、今回はハレル家さんの応募したキャラが登場しました!
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。