転生ダークライダーズ!   作:ビシャデスマーチ

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SUPER∞STREAMいいよね…


蛇と金メッキ

前回のあらすじ

いやファイズ…S.I.C版の武器使えるのかよ!?

 

 

ここはヒロアカの世界…

ちょうど飯田が学級委員長に選ばれた翌日であった。

1年A組の教室で、担任であるあ相澤がいつもの無精髭の姿で教卓の前に立った。

 

 

「おはよう。ホームルームだ、学級委員長が決まった次の日で悪いが…」

 

 

この言葉にA組の全員は戦慄した。

除籍処分のペナルティー付きの抜き打ちテストでもやるのではと思ったからだ。

だが…

 

 

「このクラスに転校生が来ます。」

 

 

まったく違った。

それを聞いたクラス内はヒートアップした。

 

 

『転校生きたぁああああああああ‼』

 

 

「はいはい!転校生は女子ですか!?」

 

 

「それともイケメンですか!?」

 

 

「このタイミングで転校生かぁ…」

 

 

生徒たちがこぞって質問をする。

 

 

「君たち、静粛にしたまえ!」

 

 

学級委員長に選ばれた飯田が、早速学級委員長らしいことをした。

 

 

「じゃあ入ってこい。」

 

 

相澤が言うと、教室の扉が開き1人の男が入ってきた。

それを見た峰田は

 

 

「ちぇっ野郎かよ…」

 

 

舌打ちしていた。

 

 

「じゃあ黒板に自分の名前を書け。」

 

 

名前を書き終わり、クラスの方を向いた。

 

 

「じゃあ自己紹介しろ。」

 

 

「はい。浅倉孝(あさくらたかし)です。顔が怖いとよく言われます。よろしくお願いします。」

 

 

孝が自己紹介し終わったと同時に…

 

 

ガブッ!

 

 

一匹の巨大なヘビ型のミラーモンスターベノスネーカーが相澤に噛みついた。

それを見てクラス中は大騒ぎになった。

 

 

「うわあぁぁぁぁでっかい蛇ぃぃぃぃぃ‼」

 

 

「なんだ!?新手のヴィランか!?」

 

 

「アタシ蛇無理ぃぃぃぃぃ」

 

 

「…」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

「あっコラベノスネーカー!いたずらするなって言っただろ!相澤先生すいません。」

 

 

孝が叱るとベノスネーカーは窓の中に入って行った。

 

 

「えぇ~今のが俺の個性…みたいなものです。」

 

 

孝は苦笑いでクラスに説明した。

 

 

「…じゃあ浅倉はあそこの席に座れ。」

 

 

「分かりました。」

 

 

相澤は頭から血を噴出しながら孝の座る席を指定した。

その後は転校生お決まりの質問ラッシュである。

 

 

「なぁなぁ今の蛇は何なんだ!?」

 

 

「あれはさっきも言った通り俺の個性だよ。」

 

 

「窓の中に入って行ったけど…」

 

 

「普段はミラーワールドって呼ばれている場所で生活してるからね。」

 

 

『ミラーワールド?』

 

 

その後授業を終え、人命救助訓練をお知らせを受けてから帰宅した。

 

 

「あっ…浅倉君もこっちなんだね…」

 

 

「おう確か…緑谷だっけか。」

 

 

「うん…」

 

 

孝と緑谷は偶々帰る方向が一致していた。

 

 

「浅倉君の個性…すごいね。鏡の世界にいる蛇を呼び出せるなんて。」

 

 

「あぁ…あれは俺の個性の一端に過ぎないんだけどな。」

 

 

「え…?」

 

 

ドォン‼

 

 

「「⁉」」

 

 

どこからか、騒音が鳴り響いた。

孝と緑谷は走ってその場に向かった。

来てみるとバズスティンガーホーネットが暴れていた。

 

 

「あれは…ミラーモンスター!?」

 

 

「えっ!?ミラーモンスターって…」

 

 

「俺のベノスネーカーと同じミラーワールドの怪物だ…」

 

 

「ならどうしてここに…」

 

 

「時々ミラーモンスターはこっちの世界にやってきて人間を捕食するんだ…おそらく今回も…」

 

 

孝は緑谷に説明するとカードデッキを取り出した。

 

 

「浅倉君、それは…?」

 

 

「俺の個性はこっちが本質だ…変身‼」

 

 

孝がVバックルにカードデッキをセットし、仮面ライダー王蛇に変身した。

 

 

「浅倉君…それは!?」

 

 

「これが俺の個性の本質だ。行くぜ!」

 

 

王蛇はべノバイザーにカードを装填した。

 

 

SWORDVENT!

 

 

王蛇の手にべノサーベルが装備された。

 

 

「はぁ!」

 

 

ザァン!

 

 

ズダァン!

 

 

王蛇はホーネットの懐に入り込んでベノサーベルで切り裂いた。

 

 

「おらっ!」

 

 

王蛇はホーネットの腹を蹴り、遠くへ飛ばした。

そして、ファイナルベントのカードを装填する。

 

 

FINALVENT‼

 

 

ミラーワールドからベノスネーカーが飛び出しホーネットを尻尾で吹っ飛ばすと王蛇の背後に回った。

そして王蛇は飛び上がって空中でとんぼ返りをし、背後からベノスネーカーが吐き出した毒液の勢いに乗ってホーネットにライダーキックを放った。

 

 

ドカアァン!

 

 

ホーネットは吹っ飛んだ勢いでミラーワールドに強制的に転移させられた。

 

 

「ベノスネーカー。彼奴食ってきていいぞ。」

 

 

王蛇が言うとベノスネーカーは歓喜の表情で窓ガラスに飛び込んでいった。

その後、王蛇こと孝は警察に事情聴取のため連行されたとか…

 

 

もう一つの世界…

 

 

「…は?」

 

 

少女金俱(かなぐ)リオンは呆気に取られていた。

なぜなら

 

 

「なぜこんな空高い場所にいるんだ?」

 

 

 

 

1:名無しの転生者

だれか…助けてくれ。

 

 

2:名無しの転生者

どうかしたのか…?

 

 

3:名無しの転生者

転生早々上空に放り出されてるんだが…

 

 

4:名無しの転生者

ファッ!?

 

 

5:名無しの転生者

なんじゃいそりゃあ…

 

 

6:名無しの転生者

待てよ…その展開なんか知ってるぞ…

 

 

7:名無しの転生者

本当か!?

 

 

8:名無しの転生者

とりあえずイッチはコテハンつけてくれ。

 

 

9:金メッキ

分かった。

 

 

10:名無しの転生者

金メッキ…?

 

 

11:金メッキ

私の転生特典が仮面ライダーエルド/ドラドだからだ。

 

 

12:ダークライダーズ№2クロノス

ダークライダーがいると聞いて…

 

 

13:名無しの転生者

クロノスニキ来るの早すぎん…!?

 

 

14:金メッキ

あなたは…?

 

 

15:ダークライダーズ№2クロノス

私はダークライダーズという組織の№2をやらせてもらっている仮面ライダークロノスだ。

キミの特典がダークライダーだったので勧誘に来た。

 

 

16:金メッキ

とりあえず今の状況をなんとk(ドボン‼

 

 

17:名無しの転生者

金メッキ⁉

 

 

 

 

リオンは、スレ民たちに打開策を教えてもらう前に池に落ちた。

 

 

「ぷはぁ‼…いきなり水にドボンとかありか…?」

 

 

「本当よ‼それに、問答無用で引きずり込んだ挙句、空に放り出すなんて…‼」

 

 

「お前ら2人に同じだクソッタレ!場合によっちゃあ、その場でゲームオーバーだぜ…石の中に呼び出された方がまだ親切だ…」

 

 

「石の中じゃ動けないだろ…」

 

 

「俺は問題ない。」

 

 

「勝手だな…」

 

 

リオンは学ランの金髪男子に呆れる。

 

 

「ここ、一体どこなのかしら…?」

 

 

「さぁな、世界の果てっぽいのが見えてたし、どこぞの大亀の背中とかじゃねぇか?」

 

 

 

 

18:金メッキ

落ちた先が水で助かった…

 

 

19:ダークライダーズ№2クロノス

上空に放り出される…周りの人も含め、イッチの転生した世界は…

 

 

20:名無しの転生者

問題児たちが異世界から来るそうですよ?だな。

 

 

21:金メッキ

知らないな…ニチアサなら自信があるが…

 

 

22:ダークライダーズ№2クロノス

箱庭っていう異世界に連れて来られた特別な(ギフト)を持つ奴らの話だったっけ…

 

 

23:箱庭の金メッキ

ということでコテハン変えてみた。

 

 

24:リーダーエボルト

恐ろしく速いコテハン変更…俺でなきゃ見逃しちゃうね…

 

 

25:ダークライダーズ№2クロノス

俺も見逃さなかったぞ…

 

 

26:ジャッジを下す悪魔

俺も…

 

 

27:箱庭の金メッキ

>>24

>>26

あんたら誰だ!?

 

 

28:ダークライダーズ№2クロノス

一気に来るなよ金メッキちゃん困惑しちゃったでしょ…

 

 

29:リーダーエボルト

まぁまぁ新人さんならリーダーの俺は一目見とかないとかなぁ~って♪

 

 

30:ジャッジを下す悪魔

語尾に音符をいれんな気持ちワリィ…

 

 

31:リーダーエボルト

テメェぶっ殺す…!

 

 

32:箱庭の金メッキ

何が何なんだ!?

 

 

33:ダークライダーズ№2クロノス

>>30

>>31

お前らいい加減にしろヤァ!

 

 

クリティカルクルセイド!

 

 

34:リーダーエボルト

ギャアァァァァァァァァァァ!

 

 

35:ジャッジを下す悪魔

イデェ!イデェヨオォォォォォォ!

 

 

36:ダークライダーズ№2クロノス

この馬鹿共は気にしなくていいから、何かあったら相談してくれ。

 

 

37:箱庭の金メッキ

感謝する。

 

 

 

 

「私は久遠飛鳥よ。そこの猫を抱きかかえているあなたは?」

 

 

「春日部耀。以下同文。」

 

 

「じゃあそこのあなたは?」

 

 

「私は金俱リオンという。すまないが記憶喪失でな…名前以外は思い出せないんだ…」

 

 

「そうなの…じゃあ最後にそこの金髪で野蛮で凶悪そうなあなたは…?」

 

 

「見たまんま、野蛮で凶悪な逆廻十六夜です。粗野で凶暴で快楽主義と、三拍子揃ったダメ人間なので用法と用量を守ったうえで適切な態度で接してくれ。高圧的なお嬢様?」

 

 

「そう。取扱説明書をくれたら考えておくわ。十六夜君。」

 

 

「ハハッマジかよ。今度作っとくから覚悟しとけ。」

 

 

こうして、リオンの異世界生活が始まった…

 

 

 

 

 

仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?

  • 扱おう!
  • いいや、駄目だね。
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