前回のあらすじ
ダークライだズの新人はエルド/ドラドだった。
ノーブル学園
「生徒の自主性」を強く重んじる校風で、伝統と風紀を守るための厳格なルールがある一方で、そのルールを破らない限りはどんなことでも生徒がやりたいことを学校側は否定しない。
また、その厳格なルールの多くは学校の教師たちが生徒に押し付けたものでなく、歴代の生徒たちが協議の上で自ら作り出した自治の為のルールである。それゆえに、現行の生徒達もそれらを軽くは扱わない。
そんな学園である。
そして、そのノーブル学園にも、恋に落ちたダークライダーが1人…
「ごきげんよう。大洋くん。」
「ご、ごきげんよう。海藤さん。」(やっべ一瞬髪の匂い嗅いじゃったよぉ…めっちゃいい匂いだった…)
ノーブル学園で生徒会長を務めている海藤みなみに挨拶をした男
「大河またみなみさんに見惚れてたな?」
「なっ⁉」
そんな大河に声をかけたのはみなみと同じ生徒会である古芝ナオトである。
「ナオトはいいよな…みなみさんと一緒に生徒会やれて…」
「俺よりもシュウを注視すべきじゃないか?シュウもいつも通りだし。」
「確かにぃ‼あんのウェイ系ボーイめぇ…」
「何か行動起こすのもほどほどにな。」
そう言ってナオトは行ってしまった。
「こんな時は、みんなに相談だ。」
◇
42:夢が浜市のPさん
と、いうことで相談にきました。
43:ハイスクールリュウガ
いや髪の匂い嗅いだりしたくらいで大げさだろ。
44:夢が浜市のPさん
彼女持ちには分からんですよ俺の気持ちが‼
45:戦姫を見守るドルオタ
俺は分かるぜぇ~俺も翼たんや奏たんが近くに来ると心臓がドキドキバクバク!こんな言葉じゃ系用できませんねぇ~
46:夢が浜市のPさん
でもドルオタニキはあくまでも応援するって立場じゃん。
俺はみなみさんとぉ!お付き合いがしたぁい‼
47:ありふれ錬金ドレッド
そうか。頑張れ。
48:夢が浜市のPさん
だからアドバイスをくださいよぉ!
49:ハイスクールリュウガ
そう言われても…
50:ありふれ錬金ドレッド
俺とリュウガニキ、オーガのアニキとかは相手からアプローチされてた系だし。
51:夢が浜市のPさん
ちょっとうらやましい。
52:リーダーエボルト
まぁまぁ、Pretenderでも聞いて落ち着きなって。
53:夢が浜市のPさん
それどちらかというと失恋系だよねそれ‼
54:ダークライダーズ№2クロノス
今度はおふざけなしだ。
そっちの世界に怪人の反応があったから討伐してくれ。
55:夢が浜市のPさん
何ィ⁉
みなみさんが危ない…!
すぐに行くぜ!
56:リーダーエボルト
がんばれよ!恋する少年!
◇
「どこだ!?怪人どこだぁ!」
大河が怪人を探し回っていると、街の方から騒音が聞こえた。
「そっちかぁ!」
大河の目に移ったのは、街の中で人々を襲っているプテラノドンヤミー♂とアンキロサウルスヤミーだった。
「お前らだな、変身‼強く!勇ましく!荒々しく!」
サメ‼クジラ‼オオカミウオ‼
大河は仮面ライダーポセイドンに変身した。
「こい‼俺の欲望!」
ポセイドンは、自身の欲望から生まれたヤミー、シャケヤミーを呼び出した。
「お前はプテラノドンヤミーを頼む。アンキロサウルスヤミーは俺に任せろ!」
「ヤミィ‼」
ポセイドンはアンキロサウルスヤミーに、シャケヤミーは戦闘形態になり、プテラノドンヤミーに向かって走っていった。
「オラァ!」
ザシュッ‼
ポセイドンは長大な槍「ディーペストハープーン」を巧みに操りアンキロサウルスヤミーを攻撃した。
シャケヤミーも、プテラノドンヤミー相手に優位に立ちまわっている。
「そろそろ決めるぜ‼」
ポセイドンはそう言ってディーペストハープーンを振り回し始めた。
「行くぜポセイドンの必殺技ぁ‼」
ポセイドンはディーペストハープーンから出てきた青い閃光と共にアンキロサウルスヤミーを切り裂いた。
ズダアァン‼
シャケヤミーも水を纏った飛び蹴りでプテラノドンヤミーを倒した。
「さて、あのウェイ系にみなみさんが取られる前に頑張らねば!」
ポセイドンはそう言って走っていった。
別の世界…
この世界では、エボルトと家族の騒動に巻き込まれ胃がキリキリしているダークライダーが1人…
「ねぇソウゴ!僕が陰の実力者として活躍する面白いシナリオを考えたんだけど…」
「よし分かった。まずはその腹に風穴を開けてやろぅ。」
「いきなりひどくない!?」
「当たり前だ。今まで何回お前の陰の実力者ごっこに付き合わされたと思ってる。あれの始末したの全部俺だからな?」
「それについては本当に感謝してるって…だから…ね?」
「嫌だね。それに俺だって忙しいんだ。」(自称オリ主野郎を倒すという使命でな…)
「てかソウゴ最近付き合い悪いけど僕から隠れてなにかしてる?」
「いやぁ、学園のレポートどっさり出されただけだ。」
「そんなことならガンマにやらせればいいのに。」
「自分の課題を部下にやらせるなんて陰の実力者の発想とは思えないんだが。」
「それもそうか‼」
シドはそう言ってソウゴの部屋から立ち去っていった。
「ってかシドって王女誘拐の濡れ衣着せられて今騎士団に拷問されてる最中じゃなかったか?」
ソウゴは後からシドが部屋に来たことに驚く。
それから数時間後…
ドカアァン‼
凄まじい音と共に建物が崩れ落ちた。
ソウゴが驚いて外を見ると、褐色に近い色の肌をした巨人?が暴れていた。
「こんな状況を…あいつが見逃すはずないよな…」
ソウゴはそう言うと、ジクウドライバーを装着し、バールクスライドウォッチを取り出した。
バールクス‼
「変身‼」
そしてソウゴはライドウォッチをジクウドライバーに装填すると、ジクウドライバーを回転させた。
仮面ライダーバールクス‼
ソウゴは、仮面ライダーバールクスに変身した。
「んじゃ行くか‼」
バールクスは窓から飛び降り、誰にも見られないように巨人の方へ走っていく。
すると、地下に繋がる道を見つけた。
「あそこなら見つかるリスクがなさそうだ。」
バールクスが地下を走っていくと、ゼノンと戦っているアレクシアを見つけた。
「…まぁ見過ごせないか。」
バールクスは横からゼノンに飛び蹴りをした。
ドカッ!
「グゥ⁉誰だ!?」
「まぁ、名乗るほどの者じゃあないさ。」
ゼノンはバールクスに対して剣を構える。
「君は…仮面騎士か。」
「仮面騎士…?なんだそりゃ。」
「君が近頃教団に噛みついてくる野良犬か。」
「なんか変な噂が立っているな…」
バールクスはそう言いながらリボルケインを取り出した。
そしてゼノンに対して挑発するかのように指をクイクイと動かした。
「次期ラウンズとなるこの僕を舐めるなぁ‼」
ゼノンはそう言いながら突っ込んできたが、バールクスは体を傾けて躱した。
「クゥ⁉」
そして流れるようにゼノンの腹に膝蹴りを入れた。
ドカッ!
「ガハッ…」
「もういっちょ!」
ドカッ!
「グゥ‼」
今度は勢いよくゼノンの顔面を蹴りぬいた。
「甘い…何が次期ラウンズだ…。自分が詰んでいることにも気づけないのにほざくな。」
ザシュッ‼
「ガハァ!」
バールクスは勢いよくリボルケインを振り、ゼノンの胴体を斜めに切り裂いた。
「これで終わりだ。」
バールクスタイムブレーク!
「お前らディアボロス教団事態に、意味がない。」
ドカアァン‼
「ぐあぁぁぁぁ‼」
バールクスの紅いエネルギーを纏った回し蹴りを喰らい、ゼノンは自身の断末魔と共に死んだ。
そして
ヒョイ!
「わわ⁉」
バールクスはアレクシアを抱きかかえた。
「早く離れないと、アイツが何しでかすか分からん。」
バールクスはそう言いながら走ると、急に飛び上がった。
それと同時
「アイアムアトミック。」
バアァァァァァァァァァン‼
地価が大爆発を起こした。
「やっぱアイツやりやがった。」
バールクスは爆発を眺めながら呆れていた。
「そろそろ離してもらえる?」
「あぁ、悪い。」
バールクスはアレクシアを離すとすぐに去っていった。
「帰ったらアイツの腹にリボルケインをぶち込んでやる…‼」
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。