こういう出会い系の話は苦手ですね…
前回のあらすじ
コールドスリープから目覚めたタイガは仮面ライダーサガとして戦う!
タイガはドローンの一件が終わってから、度々サガに変身してスペクトラのドローン兵と戦っていた。
「しっかしよく湧くよな~…このドローンたち…」
いつものようにサガがドローンを蹴散らしていると次は巨大な戦艦がやってきた。
「うおぉ‼宇宙戦艦ってやつか!?ションテン上がるぜ‼」
「タイガ、喜んでるとこ悪いが敵だぞ‼」
「分かってたよチクショウ…俺もあんなロマンメカ欲しいな…」
「なっ⁉俺というものがありながら…」
サガはブツブツとつぶやきながらジャコーダーをビシビシと鳴らし、戦艦に向かって思い切り振り上げた。
シュッ!
するとジャコーダーのバイパートングが伸び、戦艦に巻き付いた。
そして…
ドォン!
サガはそのままジャコーダーを振り、戦艦を引きずり落とした。
「サガってこんなにパワーファイターだっけ?」
「サガじゃなくてお前がパワーファイターなんだと思うぞ…」
「オホホホ…ブチ殺しますわよ?」
サガは戦艦に近づいて中に残党がいないか確認した。
すると、後ろから何者かがやってきた。
『おいおい…母艦があんなにめちゃくちゃに…数千機レベルの損失だ…』
「なんだぁ?あのキノコ頭のロボットは?」
『誰がキノコ頭だ!俺はスペクトラ三柱のザルドだ!』
「え?マジで誰?」
『だろうな…だがまさか、カーマにまだ人間が残っていたとはな…』
「その言い方、俺意外にも人間がいるのか?」
『あぁそうだぜ。そいつをぶっ倒すために…お前を連れて行く!』
「やれるもんならやってみな!」
ザルドは手の平からワイヤーを発射した。
「そんな子供だましが効くかよ。」
サガは、ジャコーダーをロッドモードにして、ワイヤーをすべて斬り飛ばした。
ズババ!
『おいおいマジかよ!?(ロゼとキアノスには閃刀姫の相手をさせに言ってるし…)ここは撤退だ!』
そう言ってザルドは飛んでいった。
「いきなり襲ってきたかと思ったらどっかに逃げて行って…なんなんだ?」
「奴はスペクトラ三柱の1体…だがサガの方が一枚も二枚も上手だったな。」
「ホントサガさまさまだな…」
◇
78:イッチ
疲れた…
79:ダークライダーズ№2クロノス
大変だったなイッチ。
80:戦姫を見守るドルオタ
でもまさかあんな巨大な戦艦を楽々と引きずり落とすなんて…
81:名無しの転生者
もう俺達の知ってるサガじゃないな…
82:イッチ
俺にはゴリ押し戦法があっているようだ。
83:ハイスクールリュウガ
コイツか、ダークライダーズの新人ってのは…
84:ダークライダーズ№2クロノス
おぉ、リュウガニキ、来てくれたのか。
85:ハイスクールリュウガ
新人君に挨拶しようと思ってな…
どうも、仮面ライダーリュウガだ。よろしくな。
86:イッチ
はい!よろしくお願いします‼
◇
「フゥ―…さすがに戦艦を落とすのは疲れたな…」
タイガは疲れた体を引きずりながら、家に帰っていた。
その途中…
「見ぃつけたぁ‼」
突然叫び声が聞こえたのだ。
「うっるさ!」
思わずタイガは耳を塞ぐ。
次の瞬間、声のした方向から、誰かがやってきた。
その姿は髪は白髪で長く、髪飾りをつけており、戦闘服のようなものを身に着けていた。
「え、誰?」
「自己紹介が遅れちゃった…私はレイ。あなたと同じ人間なの。」
「人間⁉じゃあさっきのキノコ頭がいってた人間って…」
「キノコ頭…は分からないけど人間というなら私の事だね。」
「まさかタイガ以外にも人間がいたとは…」
タイガの腰にベルトとして巻き付いていたサガ―クが飛び出してきた。
「え⁉なんなのこれ⁉」
「あぁ、俺はタイガでこれは俺の相棒でお世話係のサガ―クっていうんだ。」
「へ~ヒンメル先生やアーカス先生と同じ感じかな?ところで…」
「ん?」
「そのサガ―クって子、何て言ってるの?」
そう、サガ―クの言葉はサガに変身できるタイガにしか理解できていなかった…
レイ視点のサガ―クは…
「#$%&」
である…
(そうだった…サガ―クの言葉は古代ファンガイア語で、サガに変身できる俺にし分かんないんだ…俺が翻訳しなきゃ…)
「え~っとね、このサガ―クの言葉は俺にしか分からないようにプログラムされているんだ…理由は知らないけど。」
「そうなの!?」
「だからサガ―クの言葉は俺が翻訳するよ。」
「分かったよ。」
タイガがレイについて行くと、戦闘機のような乗り物「ハーキュリーベース」があった。
(かっけえぇぇ…)
タイガは思わず見とれていた。
「ささっ、早く乗って。」
「え、あ、うん…」
そしてハーキュリーベースに乗り込むと…
ズッギュウゥゥゥン‼
凄まじい速さで移動し始めた。
「はっやあぁぁぁ⁉」
あまりの速さにタイガは驚きながら、風圧で顔がとんでもないことになっていた。
数分経ってからついた。
「あぁ…風圧すごかった…」
「私も最初はそうなったよ。懐かしいな…」
タイガはレイに案内されるまま中世風の街の中を歩いて行った。
しばらくすると大きな城のような建物の中に案内された。
「ヒンメル先生、連れてきました。」
「ウム。ご苦労じゃったぞレイ。」
「はい。」
「さてと、突然うちのレイがすまなかった。」
「ちょ、ちょっと、ヒンメル先生。」
「わしはヒンメルというものじゃお主、名は?」
「俺はタイガといいます。」
「そうか、タイガ。お主はカーマとスペクトラについては分かっておるかの?」
「はい。サガ―クから聞きました。」
「そうか。実はレイは閃刀という人間にしか扱えない兵器を使えるのじゃ。」
それからヒンメルは、閃刀姫の事、レイの事を話した。
タイガも自分の事、サガ―クの事を話した。
「そうか、まさかおとぎ話だと思っていたファンガイアの話が本当にあるとは…長生きはしてみるものじゃな。」
「ヒンメル先生は機械だから修理すればできるでしょ。」
「言ってみただけじゃ。」
(ファンガイアの話がこの世界にも伝わっていたのか!?)
タイガはレイやヒンメルのやり取りを見て、少し微笑ましく思えた。
「そうじゃ、タイガ。お主もここで暮らさぬか?」
「気持ちはありがたいですけど俺には親の残してくれた場所があるので…」
「そうか。なら、ハーキュリーベースを1台そちらに置いておくのはどうじゃ?」
「いいんですか?」
「構わんよ。お主もこれから狙われの身になるじゃろうて。こちらに来るための移動手段は必要じゃろう。操縦法はレイに教えてもらっとくれ。」
「ありがとうございます‼」
スペクトラ基地にて…
『あの人間、俺のワイヤーをいともたやすく…慈愛の賢者さえ簡単に捕らえた特別性なのに…』
「人間?」
ザルドの言葉に、スペクトラに捕まり体のほとんどが破壊されてる状態の機械「シエラ」が疑問に思った。
『あぁそうだぜ慈愛の賢者。あの閃刀姫以外にも人間がいやがった。とっ捕まえて閃刀姫にしてやろうと思ってワイヤーを打ち出したら全部斬られてこのザマだ…クソが‼』
「…そうですか。」
『ロゼ、今度はお前が行け。あの人間を連れてくるんだ。』
ザルドは軍の指揮官のような服に身を包み、長いマフラーを首に巻いてる女の子。閃刀姫の「ロゼ」に命令したが…
「…」
ロゼから返事は帰ってこなかった。
ロゼの手にはリンゴが握られており、ロゼは誰にも見られないようにそれをかじった。
パク‼
「…うまい。」
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。