転生ダークライダーズ!   作:ビシャデスマーチ

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この話では、独立傭兵レイヴンさんのオリキャラが出てきます。


勝利のダークライダー亡

サガニキが戦っている時、別の世界で戦っているダークライダーがいた。

その名は亡。

勝利の女神:NIKKEの世界にニケ、仮面ライダー亡として転生し、カウンターズとしてラプチャーの殲滅を行っている。

 

 

「ラーニング開始…ラーニング完了。」

 

 

「亡、あのラプチャーの弱点は分かった?」

 

 

ニケの1人ラピが亡に問う。

 

 

「はい。ラピ。どうやらあのラプチャーは武装がてんこ盛りな分、動きが鈍いです。しかも右足が破損しています。」

 

 

「分かったわ。では指揮官、指揮をお願いします。」

 

 

「えぇ、ラピ。って言っても、亡1人で十分だと思うけどね…」

 

 

「その通りです。指揮官。」

 

 

亡は、指揮官の言葉を肯定する。

 

 

「では、亡。あなたはラプチャーとの距離を0にしてお得意の爪による斬撃で足を攻撃して。ラピやその他のニケたちは亡が走るのをサポートして。」

 

 

「「「「「了解‼」」」」」

 

 

指揮が下ると真っ先に亡はラプチャーに向かって走り出し、ラピ、アニス、マリアン、ネオンは銃撃で周りのラプチャーを蹴散らしていった。

 

 

シュッ‼

 

 

亡が、ラプチャーとの距離を0にすると、ニホンオオカミノツメを大きく横なぎし、ラプチャーのすべての足を斬り飛ばした。

 

 

ザァン‼

 

 

そして、宙を舞ったラプチャーを横目に亡はフォースライザーからジャパニーズウルフプログライズキ―を抜き、もう一度装填した。

 

 

煉 獄 氷 狼

 

 

ゼツメツディストピア‼

 

 

亡は、ニホンオオカミノツメに氷のエネルギーを纏わせ、ラプチャーを滅多切りにした。

 

 

ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダァン‼

 

 

亡の滅多切りを受けたラプチャーは、所々が凍りつつ細切れにされていた。

 

 

「機械生命体であり、従来の人類の武装では歯が立たなかったラプチャーをこうもあっさりと倒してしまうとは…さすがは亡ね。」

 

 

「ありがとうございます指揮官。それと…」

 

 

「?」

 

 

「お腹周りが少々肉付いてきましたね。」

 

 

「うるさいよ?」

 

 

指揮官は亡の耳を引っ張りながら言った。

 

 

「痛いです指揮官。」

 

 

「亡にも痛覚とかあるの?」

 

 

 

 

24:メガニケ亡

任務完了です~

 

 

25:ハイスクールリュウガ

お疲れ様。

 

 

26:リーダーエボルト

ラプチャーとの戦いにはなれたか?

 

 

27:メガニケ亡

ええ。ヒューマギア兼ニケの体にも慣れてきました。

 

 

28:妹&幼馴染LOVEのスペクター

にしても人間を駆逐して地下世界「アーク」へと追いやった機械生命体ラプチャーとの戦いの日々…大変だな。

 

 

29:メガニケ亡

でも亡のハッキング能力でラプチャー共のシステムを駄目にしたりとかいろいろ便利に戦いを進められてますよ♪

 

 

30:ハイスクールリュウガ

ヒューマギア兼ニケってすげぇ…

 

 

31:ありふれた錬金ドレッド

亡の性格とは似てるようで似つかないんだよなぁ~このサイボーグ(両腕が回転しながら目が赤く光り口から蒸気が出る亡のイメージ)

 

 

32:メガニケ亡

あなたまで私の事をそう呼んでたんですね…少しショックです。

 

 

33:リーダーエボルト

あれ…なんか既視感が…

 

 

34:妹&幼馴染LOVEのスペクター

それで、情報の方は何かあったか?

 

 

35:メガニケ亡

今のところ情報はありませんね。

 

 

36:リーダーエボルト

りょーかい。

 

 

 

 

任務を終えた亡は、地上の建物にある機械をハッキングして手に入れた音楽を聴いていた。

 

 

「ハッキングとは、便利ですね…」

 

 

『亡‼大変よ、今すぐ来て‼』

 

 

突然、指揮官からの呼び出しがかかった。

今までにないくらい深刻そうだったので、亡は急いで指揮官の元へ向かった。

 

 

「指揮官‼何かありましたか!?」

 

 

亡が向かうと、そこには深手を負ったカウンターズがいた。

 

 

「⁉これは…一体…」

 

 

「実はね、カウンターズのみんなが亡に頼ってばっかじゃいられないからって、亡には内緒で任務に向かったの。そしたら…」

 

 

指揮官は一つの画像を写し出した。

 

 

「これは!?」

 

 

亡はその画像機械を知っていた。

亡は転生する前は仮面ライダーなどが大好きな青年だった。

特にゼロワンシリーズが大好きだった。

だからこそ驚いた。

 

 

「この機械生命体にラピ達がやられたの…」

 

 

その画像に写っていたのはファイティングジャッカルレイダーだった…

 

 

(なぜファイティングジャッカルレイダーがここに⁉)

 

 

「この機械生命体はなぜかあなたを探していたようなの。何か知らない?」

 

 

「…この機械生命体は今どこにいますか?」

 

 

「まさか行く気なの!?駄目よ、許可できないわ。」

 

 

亡は自分がここに転生してからお世話になっていたカウンターズのみんながボロボロにされて、今まで貫いてきた亡スタイルが崩れかけていた。

 

 

「この機械生命体の目的は私には分かりません。ですが、ここで倒さなければいけないのは分かります。」

 

 

サッ!

 

 

亡は歩いてその場を去った。

 

 

「亡、待ちなさい!」

 

 

その言葉は、亡には届かなかった。

 

 

 

 

37:メガニケ亡

みんながボロボロにされたと聞いて、つい亡スタイルを崩してしまいました…情けない。

 

 

38:ハイスクールリュウガ

いやそこかよ!?

 

 

39:ありふれた錬金ドレッド

しかしなぜファイティングジャッカルレイダーが…

 

 

40:メガニケ亡

私の情報網には引っかからなかった…

 

 

41:リーダーエボルト

警戒を強めたほうがいいな…

 

 

 

 

亡が地上に出ると、ファイティングジャッカルレイダーが待ち構えていた。

 

 

「待っていましたよ亡。」

 

 

「なぜみんなをボロボロにしたんですか。」

 

 

「見せしめですよ。さぁ、同じ滅亡迅雷の同士として、行きましょう。」

 

 

「お断りします。」

 

 

亡はそう言ってフォースライザーをつけ、ジャパニーズウルフプログライズキ―を装填した。

 

 

フォースライズ!ジャパニーズウルフ!BreakDown!

 

 

「もう少し賢明な判断を同じヒューマギアとして期待いてましたが…がっかりです。」

 

 

ファイティングジャッカルレイダーはそう言って鋭利な大鎌「テリトリーサイズ」を構えた。

次の瞬間、亡はニホンオオカミノツメを展開し、走り出した。

亡は斬撃を繰り出したが、ファイティングジャッカルレイダーはテリトリーサイズではじいた。

火花が散る。

 

 

ジャキィン!

 

 

そして、ファイティングジャッカルレイダーはすかさず蹴りを放つ。

 

 

ドカァ!

 

 

「グフゥ!」

 

 

それを受けた亡は吹っ飛んだ。

 

 

「考えを改める気になりましたか?亡。」

 

 

「なんども言ってるでしょう。私はカウンターズの仮面ライダー亡だと‼」

 

 

ニホンオオカミノツメとテリトリーサイズがぶつかった。

 

 

この戦いの行方は…

 

 

 

 

 




亡感がかなり薄れちゃったかな…?
次回、ファイティングジャッカルレイダーと亡はどうなるのか…お楽しみに‼

仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?

  • 扱おう!
  • いいや、駄目だね。
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