転生ダークライダーズ!   作:ビシャデスマーチ

4 / 18
ダークライダーVSレイダー

前回のあらすじ

亡の元に、ファイティングジャッカルレイダーが現れた!

 

 

亡は、ファイティングジャッカルレイダーと戦っていたが、ファイティングジャッカルレイダーの方が実力が上だった。

 

 

「この程度ですか?亡。」

 

 

ズバァ!

 

 

「グゥ!…」

 

 

ファイティングジャッカルレイダーのテリトリーサイズはリーチが長いため、亡は攻撃に移ろうにも移れない。

しかもファイティングジャッカルレイダーは脚力もあり、すぐに距離を詰めて切り殺しにかかる。

まさに狩人(ハンター)だった。

 

 

「ハァ!」

 

 

シュウゥゥッ!

 

 

ファイティングジャッカルレイダーはまたテリトリーサイズを横にないだ。

その横なぎは亡の胸をかすめた。

 

 

「クッ…」

 

 

(距離をとってもこれですか…そういえば相手がレイダーならハッキングできるかも?)

 

 

亡は後ろ走りで距離をとりながらハッキングを試みた。

すると…

 

 

「ウゥ⁉」

 

 

(なんだ!?頭にノイズが…)

 

 

ファイティングジャッカルレイダーは頭を押さえて止まった。

 

 

「読みはあたったらしいですね、ハァ!」

 

 

ズアァン‼

 

 

「ガハァ!」

 

 

動きが止まったファイティングジャッカルレイダーに、亡はニホンオオカミノツメを叩き込んだ。

そこからは亡の無双タイムだった。

 

 

「えい。」

 

 

ジャキィン‼

 

 

「グフゥ!」

 

 

「もっともっと。」

 

 

ザシュ‼

 

 

「ギャァ‼」

 

 

ハッキングにより動きが鈍ったファイティングジャッカルレイダーを一方的に切り裂いていった。

しかしファイティングジャッカルレイダーもただでは終わらない。

思いきり大地を踏み抜き、超スピードで亡との距離を詰めてきた。

 

 

(この速度、この距離、これなら避けられないし、ハッキングも間に合わない。勝った、第3部完‼)

 

 

ヒョイ‼

 

 

「へ?」

 

 

ファイティングジャッカルレイダーはテリトリーサイズを大振りにしてしまったため、刃が亡に届く前に亡が体をかがませて回避した。

そして…

 

 

「ハアァ‼」

 

 

亡は全力で右手を上げ、アッパーカットやかち上げのようにして、ファイティングジャッカルレイダーを切り裂いた。

 

 

ズダァン‼

 

 

「グハアァ‼」

 

 

ファイティングジャッカルレイダーは地面に倒れた。

しかし、それだけで終わらせるほど亡も聖人じゃない。人じゃないし…

亡はジャパニーズウルフプログライズキ―を取り外し、もう一度装填した。

 

 

塵芥氷狼

 

 

ゼツメツユートピア

 

 

亡は氷のエネルギーを脚部に纏わせ、ファイティングジャッカルレイダーに連続蹴りを放った。

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!

 

 

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ‼です。」

 

 

「グアアアアアアアァ‼」

 

 

ゼツメツユートピアをまともに受けたファイティングジャッカルレイダーは消滅した。

 

 

「これで一件落着ですね…」

 

 

ガクッ‼

 

 

亡も喰らったダメージが大きく、その場に座り込んだ。

 

 

「よっ。万が一を思ってきてみたんだが、必要なかったな。」

 

 

「できればもっと早く来てほしかったですね…」

 

 

そう言って出てきたのは、仮面ライダーエボルだった。

 

 

「こんなとこに座り込んでていいのか?司令官やカウンターズのみんなが心配してると思うぞ。」

 

 

エボルはそう言いながらドクターフルボトルを振っていた。

 

 

「何してるんですか?」

 

 

「ちょっと待ってろ。」

 

 

エボルはドクターフルボトルを振り終えた後、トランスチームガンに装填して亡を撃った。

 

 

「⁉」

 

 

亡はびっくりしてるが、次第に体の傷が治っていった。

 

 

「ヒューマギア兼ニケにも効くんですね。」

 

 

「効くように俺様が改良を施したからな。」

 

 

「ありがとうございます。では…」

 

 

そう言って亡はアークへ戻っていった。

 

 

「ただいま戻りました。」

 

 

亡が帰還報告をすると、指揮官が飛びついてきた。

 

 

「亡ぃ‼心配したんだよ‼」

 

 

「申し訳ございません。しかし、あの機械生命体は倒してきました。」

 

 

「なんですって!?」

 

 

ラピが驚いていた。

 

 

「はいこれ。」

 

 

亡は、指揮官に1枚の写真を見せた。

 

 

「こっこれは!?」

 

 

その写真には、亡のゼツメツユートピアをくらってボロボロになったファイティングジャッカルレイダーが写っていた。

 

 

「本当に倒したのね…」

 

 

こうしてカウンターズに迫る危機は一時的に失せた。

 

 

 

 

47:メガニケ亡

ファイティングジャッカルレイダー…中々の強敵でした。

 

 

48:ダークライダーズ№2クロノス

で、エボルさん。最初から助けに行かなかったことへの言い訳は?

 

 

49:リーダーエボルト

…成長を…見たかったから…

 

 

50:ダークライダーズ№2クロノス

スゥーー…成長も何もくたばっちまったら何の意味もねぇだろうがこのダボがぁ‼

 

 

 

51:リーダーエボルト

ひ、ひ…ひえええぇぇぇぇぇぇぇ‼

 

 

52:ありふれ錬金ドレッド

すげぇ、エボルトを泣かせてる…

 

 

53:妹&幼馴染LOVEのスペクター

ぶっちゃけ、エボルトだけじゃメンバー集まらなそうだもんな…

 

 

54:メガニケ亡

こうしてリーダーを止める用の№2がいるから組織が成り立つんですね。

 

 

55:ありふれ錬金ドレッド

ありがとうクロノスニキ。

 

 

56:妹&幼馴染LOVEのスペクター

あなたのことは一生忘れない…

 

 

57:ダークライダーズ№2クロノス

勝手に殺すなぁ‼

 

 

58:メガニケ亡

いつか私の世界もこのスレみたいな笑顔が絶えないものにしたいですね…

 

 

 

 

 

 




メガニケ亡はこれからも登場させる予定です。

仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?

  • 扱おう!
  • いいや、駄目だね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。