前回のあらすじ
激ヤバな男がIS学園にやってきた…
「これが、王崎君の部屋の鍵になります。」
「どうもです。(一夏とはちがう部屋なのか…)」
雄二は山田先生に部屋の鍵を渡されたので、自分の部屋に向かった。
自分の部屋の前に着き、ドアを開けると…
「おかえりなさい♪私にします?私にします?それとも…わ・た・し?」
ガチャン‼
「今日は野宿だな。」
◇
87:八極オーガ
ってことがあってな…
88:妹&幼馴染LOVEのスペクター
OH…そいつは恐らくIS学園生徒会長の更識楯無ですね…
89:ありふれ錬金ドレッド
オーガのアニキ、大丈夫でしたか?
90:八極オーガ
大丈夫ってなにが?
91:メガニケ亡
オーガのアニキがIS学園に入学させられたって、皆騒いでたんですよ。
92:八極オーガ
お前ら大げさだな…
93:ハイスクールリュウガ
だってISの世界って女の性格に問題大ありじゃないですか。
94:八極オーガ
それはそう。
そういやさ、俺の部屋に変態がいたから野宿しようと思って部屋出たら…
95:ダークライダーズ№2クロノス
どうした?
96:八極オーガ
あの女追いかけてきてるんだが…
97:ありふれ錬金ドレッド
え?
◇
雄二は今現在進行形で楯無に追いかけられていた。
「なんで追いかけてくんだ!?」
「雄二く~ん、ちょっと待ちなさぁい‼」
「待てと言って待つバカがどこにいるんだよぉ!?」
そして…
「廊下を…しかも真夜中に全力疾走するな‼馬鹿共が‼」
「はい…」
「すみませんでした…」
千冬にこってり絞られた。
「てかそもそも‼なんで俺の部屋に女子がいるんですか!?」
「織斑には私がいるが、お前にはバックがいないからな。そこで更識にお願いすることにした。」
「そういうこと♪この楯無お姉さんにまっかせなさぁい‼」
そう言って楯無は扇子を開いて最強の文字をだした。
「織斑先生も知ってるでしょう!俺には八極拳とオーガがあることを。」
「万が一のためだ…まぁ正直私も必要ないとは思ったんだがな…」
「というわけでよろしくね♪」
「マジかぁ…」
翌日…
「織斑君、隣座ってもいい?」
「あぁ、いいぜ。」
「「よしっ」」
「ふんっ!」
一夏は、自分の隣に座ることを了承したが、箒はそれが気に入らないようだった。
「織斑君っていっぱい食べるんだね。」
「雄二の方がすごいぞ。」
一夏はそう言って奥の席にいる雄二を指さした。
雄二はフードファイターでもお手上げであろう量を食べていたのだ。
「王崎君ってあんなに食べるの!?」
「王崎君って胃袋ブラックホールなの!?」
みんなは雄二の食べる量に驚いていた。
◇
100:八極オーガ
いよいよクラス代表決定戦だ。
101:戦姫を見守るドルオタ
ISは空を飛べるけど大丈夫なんですか?
102:八極オーガ
俺がこれまで何機のISを相手にしてきたと思ってるんだ。
103:ハイスクールリュウガ
え~っと…
104:メガニケ亡
68機ですね。
105:ありふれ錬金ドレッド
計算早⁉
106:妹&幼馴染LOVEのスペクター
記録してただけだろ…
107:八極オーガ
空中の敵なんてそこらの小石で十分だ。
108:戦姫を見守るドルオタ
さっすがオーガのアニキ‼
俺達にできないことを平然とやってのける。
109:ありふれ錬金ドレッド
そこに痺れる
110:妹&幼馴染LOVEのスペクター
憧れるぅ~‼
◇
「一夏の専用機はまだなのか?」
「あぁ…」
「一夏…」
「仕方がない。先に王崎に戦ってもらう。」
「分かりました。」
雄二はそう言ってアリーナのゲートをくぐり、オーガドライバーを取り付けた。
そして、オーガフォンの0のキーを3回押した。
000
《color:#40000》Standing by Complete《/color》
「変身。」
雄二の体中に金色のラインオメガストリームが走り、やがて全体を捉える鎧となった。
雄二は、仮面ライダーオーガに変身した。
「このブルー・ティアーズに勝てるとでも?」
「負けるために戦う奴がいるかよ。」
周りの観客や一夏たちは、オーガの姿に目を見開いていた。
オーガは、金色のスパナのような形状の大剣「オーガストランザー」を取り出し、セシリアに向かって思い切り振った。
すると、剣先からレーザーが飛び出しセシリアに向かって一直線に飛んでいった。
チュドオォン‼
「…え?」
しかしレーザーが撃ちぬいたのはセシリアではなく、ブルー・ティアーズのビットだったのだ。
ビットは跡形もなくなった。
「まずは邪魔なビットからだな。ったくファンネルかよ…」
セシリアは今の一撃でオーガへの警戒度を強め、射撃を開始した。
ドドドドドド‼
激しい弾丸の嵐がオーガに降り注ぐが、オーガは避けるどころか防ごうともしなかった。
シュウゥゥゥゥゥ…
弾丸の嵐が止み、激しい土煙がたった。
そこからオーガが何事もなかったように姿を現した。
「な!?今の銃撃を受けて平気ですの!?」
「こんな軟な弾丸じゃ、俺は撃ちぬけないよ。」
オーガはそう言いながらオーガストランザーを回転させながら天高く投げ飛ばした。
「ハァ⁉」
「あなた…とうとう気が狂ったんですの!?」
「失敬な⁉俺はいつだって正常だ‼」
そう言ってる間に、オーガストランザーは回転と上昇を続け、ブルー・ティアーズの残ったビットの銃口はオーガに向けられた。
そして…
ビュウゥン‼
一斉に、オーガに向かってレーザーが放たれた。
チュドオォン‼
オーガはまたもやこれを受けても平然としている。
それを見たセシリアの顔に焦りが出始めた。
(私のいかなる攻撃も通用しないなんて…)
そんなことを考えている間に、回転しているオーガストランザーの剣先がセシリアに向けられた一瞬の時だった。
オーガは人差し指と中指を突き出し、指で銃の形を作ってセシリアに向かって撃つ素振りをした。
次の瞬間…
「BANG☆」
ズギュウゥゥゥン‼
オーガストランザーの剣先からさっきまでとは比べ物にならない威力のレーザーが放たれ、セシリアに命中した。
ズダアァン‼
「キャアァァァ‼」
それを受けたセシリアは悲鳴と共に墜落した。
セシリアが地に着いた瞬間をオーガは見逃さず接近した。
そして…
「お前は一回俺の八極拳で頭冷やせや!。八極拳、バチコオォン‼」
ドカアァン!
オーガの掌底がセシリアの胸に突き刺さり、セシリアは吹き飛んだ。
そして、セシリアが強く壁に打ち付けられたと同時にセシリアのISが解除された。
『セシリア・オルコットのIS解除確認により、勝者、王崎雄二‼』
アナウンスが、オーガの勝利を告げた。
◇
111:ありふれ錬金ドレッド
いやオーガフォンを差し込んで長剣モードにすることもなければ必殺技のオーガストラッシュすら使わなかったぞ⁉
112:妹&幼馴染LOVEのスペクター
バカげていやがる…
113:八極オーガ
よぉお前ら。
114:生き残りサガ
おかえりなさい!
115:八極オーガ
うっ脳裏にあの変態生徒会長が…
116:生き残りサガ
あっ…すみません。
117:ダークライダーズ№2クロノス
それで、どうかしたのか?
118:八極オーガ
いやさぁ、戦いのあとセシリアも考えを改めて一夏にクラス代表を譲ったんだけどさぁ…
119:ハイスクールリュウガ
うんうんそれで?
120:八極オーガ
セシリアにめっちゃ好かれたんだが…
121:リーダーエボルト
はいぃ!?
◇
織斑一夏クラス代表おめでとうパーティーの時…
「いやぁセシリア分かってるねぇ。折角男子がいるんだから持ち上げないと♪」
「私が間違っていましたわ。性別だけで差別することがいかに愚かな事か学びましたわ。つきましては雄二さん。」
「ん、どうしたセシリア?」
セシリアが雄二との距離を詰める。
「私の胸を撃ちぬいた責任は、取ってくださいね♡」
「へ?」
雄二のヒロインはセシリアにしました。
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。