この世界では千年以上前から悪魔、天使、堕天使が三つ巴の争いをしていた。
そしてその戦火は冥界、天界に収まらず人間界にまで広がってしまった。
そして今、その三大勢力が戦争をしていたが、神すらも屠ると言われている二天龍が争っている場所で戦争をしていたのだ。
それを恐れた三大勢力は一時休戦し、協力して二天龍を倒そうとしたのだ。
二天龍はそれに怒り、三大勢力を攻撃し始めた。
『我らの戦いを邪魔するなあぁ‼』
『神ごとき、魔王ごときが我らの楽しみを邪魔するな‼』
三大勢力の攻撃は、まったくと言っていいほど二天龍には通用していない。
そして二天龍の倍加と半減の力で三大勢力を吹き飛ばした。
BOOST‼
DRIVE‼
『消え去れ‼』
『我らの戦いを邪魔したことを後悔しながらな‼』
そして、赤いドラゴンの吐いたブレスが1人の悪魔の女性、セラフォルーに向かって放たれた。
「セラフォルー‼」
(これは…避けられないわね。ごめんサーゼクス君。私、ここまでみたい…)
GUARDVENT‼
ドォーン‼
だが、そのブレスがセラフォルーに直撃することはなかった。
「大丈夫か?」
「は…はい。」
リュウガが直前でガードベントを使い、ドラグシールドを装備してブレスと女性の間に入り込んだのだ。
「セラフォルー無事か⁉」
即座に赤髪の悪魔サーゼクスがやってきた。
「うん。この人?が守ってくれたから。」
「そうか…セラフォルーを守ってくれてありがとう。」
「いや、いいんだ。あの羽根つきトカゲどもが暴れるせいでこちとらまともに睡眠もとれやしねぇんだ。いい加減潰そうと思ってな。」
「二天龍をトカゲ扱いとは…」
リュウガは二天龍の方を向くと、カードデッキからカードを1枚取り出し、ブラックドラグバイザーに装填した。
そのタイミングで、ドラグブラッカ―もやってきた。
STRIKEVENT‼
リュウガの右腕にドラグクローが装備され、リュウガはドラグクローを二天龍に向かって突き出した。
すると、ドラグブラッカ―の口から高温の青黒い炎が放たれた。
ボワアァン‼
ズドオォン‼
『ぐあぁぁぁ‼』
その青黒い炎は二天龍の白いドラゴン「アルビオン」に直撃した。
『白いのぉ!?』
青黒い炎ドラグクローファイヤーをまともに受けたアルビオンはその体を石にされた。
『よくも白いのをぉ‼』
「心配すんな。お前もすぐに白いのとおんなじ所へ送ってやる。」
『舐めるなぁ‼』
紅いドラゴン「ドライグ」は怒りの咆哮を上げ、リュウガに襲い掛かるが
「グギャアァァ‼」
『なんだ貴様は!?』
ドラグブラッカ―が噛みつきそれを阻止した。
その間にリュウガはファイナルベントのカードを装填する。
FINALVENT‼
リュウガがポーズを取り、ドラグブラッカ―がリュウガの周りを飛び始めた。
「シュウゥゥゥ…」
そしてリュウガは空高く飛び上がり、空中で何回か回転するとドラグブラッカ―と共に足を突き出してドラゴンライダーキックを放った。
ドカアァァァァン‼
『ぐあああああ‼』
それがドライグに直撃し、ドライグは倒された。
それを見ていた三大勢力は…
「な、なんて力だ…」
「二天龍をあっという間に…」
「凄まじい力の持ち主だな…」
後からドライグとアルビオンは神器に封印された。
このことから、リュウガは三大勢力の間で黒龍王と呼ばれるようになり、同時にセラフォルーはリュウガに恋をした。
◇
41:ハイスクールリュウガ
ったく…この俺を伝説扱いするのはいいが黒龍王て…中2かよ…
42:妹&幼馴染LOVEのスペクター
黒龍王(笑)
43:ハイスクールリュウガ
ブチッ!
STRIKEVENT‼
44:妹&幼馴染LOVEのスペクター
ギャアアアアア‼
45:ありふれ錬金ドレッド
スペクターニキ…
46:八極オーガ
だからリュウガニキの黒龍王をいじるなとあれほど言ったのに…
47:生き残りサガ
それで、その二天龍を倒した後は何してるんですか?
48:ハイスクールリュウガ
いい質問だサガニキ
今は年齢コントロールして高校生活送ってる。
49:妹&幼馴染LOVEのスペクター
つまりリュウガニキはジジイってこと!?
50:ハイスクールリュウガ
まったく懲りねえなおめぇはよぉ‼
FINALVENT‼
51:妹&幼馴染LOVEのスペクター
ギャアアアアアアアアアアア‼
52:リーダーエボルト
それから、スペクターを見たものはいなかった…
53:妹&幼馴染LOVEのスペクター
勝手に殺すなぁ‼
◇
仮面ライダーリュウガこと
「青春とはすばらしいものだ…」
そんなことを呟きながら歩いていると…
「待てぇ‼変態共ぉ‼」
大量の女子たちに追いかけられている男子3人組兵藤、松田、元浜。
彼らは毎日懲りずに更衣室の覗きなどをして女子に追いかけられている。
「あっ変態3人組だ…」
信二がこの3人を見た時にする行動は決まっている。
「変態共に送る必殺キィック‼」
信二は助走をつけて飛び上がり、真横から3人にキックをぶつけた。
「「「ギャア‼」」」
3人は綺麗にドミノのように倒れた。
倒れた3人を女子に引き渡して信二は帰っていった。
数日後…
「おい、辰村!大変だ!」
「事件だ‼」
登校中に松田と元浜が話しかけてきた。
「なんだ変態メガネと変態ボウズ。」
「あのイッセーに彼女ができたんだよ。」
「何、ギャグなら笑えないよ。」
「ギャグじゃねぇんだよ!」
そんなことをしてると後ろから一誠がやってきた。
「よぉ辰村、どうだ!俺にも彼女ができたぞ。」
「兵藤、今からでも間に合う。弱みを握って脅迫したことを自主するんだ。」
「んなことしてねぇよ!」
「そうでもしないとお前に彼女なんざできねぇだろ。」
「だったらこの写真を見ろ。」
一誠が見せた写真には女子が写っていた。
「お前盗撮までしたのかよ…」
信二は嫌悪感を宿した目で一誠を見た。
「ちげぇよ!」
またまた数日後…
「なぁ、辰村は夕麻ちゃんのこと覚えてるよな?」
信二は面倒なことに巻き込まれそうと感じたのでシラを切ることにした。
「誰ですかそれは?」
「そうか…お前も覚えてないんだな…」
それだけ言うと一誠はどこかに行ってしまった。
その日の夜信二はリュウガに変身して夜の町を歩いていた。
ここ最近堕天使が動いているのを確認したからだ。
「グレモリー共は何やってるんかねぇ全く…」
リュウガがブツブツ言いながら歩いていると、一誠が堕天使に襲われているのを発見した。
それを見たリュウガは走り出し、堕天使に不意打ちでキックをぶつけた。
「堕天使にお見舞する不意打ちキック!」
ドカッ!
それを受けた堕天使は後ろに吹っ飛ぶ。
「グ八ッ!なんだ貴様は…ってもしや黒龍王か!?」
「あぁそうだよ。で、お前はここで何してんの?」
「私ははぐれらしき悪魔を狩ろうとしただけで…」
「そいつがはぐれかどうかはここの領主さんに聞いたらどうだ?」
そう言ってリュウガは親指で自分の後ろで隠れていたリアス・グレモリーを指す。
「私に気づいていたんですね…黒龍王…」
「あぁ。で、この少年ははぐれかい?」
「いえ、私の眷属にございます。」
「だとよ、堕天使。」
「そうか。グレモリーの者よ、あまり放し飼いはやめた方がよいぞ。出なければ私のようなものが狩ってしまうからな。」
「ご忠告いたみいるわ。」
「我が名はドーナ・シーク再び見ないことを願おう!」
そう言ってドーナ・シークは去っていった。
「黒龍王、私の眷属を助けて下さりありがとうございます。」
一誠は未だこの状況についていけてないでいた。
「構わん。以後はこのような事が起きないように対策をうっておいた方がいいんじゃないか?」
「その通りにします。それでは…」
「あぁ、サーゼクスによろしく言っといてくれ。」
リアスは一誠を連れて去っていった。
リュウガも家に帰っていった。
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。