転生ダークライダーズ!   作:ビシャデスマーチ

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黒龍王のやり方

前回のあらすじ

一誠が悪魔になった。

 

 

ドーナ・シークから一誠を守った次の日、学校が騒がしかった。

一誠がリアスと一緒に登校してきたからだ。

 

 

(昨日はさぞお楽しみだったんだろうな…一誠、ようこそこちら側へ…)

 

 

信二は松田と元浜相手に自慢しまくる一誠を横目に通り過ぎていった。

別の日には、一誠がシスターと一緒にいるところを発見した。

 

 

(一誠、グレモリーにばれたら大目玉くらうぞ…)

 

 

シスターは教会側の人間であり、悪魔からしたら敵みたいなものだ。

そんなシスターと一緒にいることがリアスにばれたら、暴力を振るわれることはないだろうが、怒られるのは免れないだろう。

まぁそんなことも信二からしたらどうでもいいので放っておくことにした。

 

 

数日後、ドラグブラッカ―が空腹で騒いでいたので本来はこの土地の領主であるリアスの仕事だろうが、堕天使を狩ることにした。

探してみると、堕天使たちは廃教会を根城にしているようだった。

だがそこには、リアスの眷属である一誠、木場、小猫を発見した。

 

 

「あいつら…なんでここに?ようやくグレモリーも危機感とやらを覚えたか。」

 

 

リュウガはやれやれとつぶやくと、教会の窓をキックで割って突入した。

 

 

パリィン‼

 

 

「な、なんだぁ!?」

 

 

一誠たちと戦っていたはぐれ神父が驚く。

そこには、リュウガの姿があった。

 

 

「あ、あんたは…あの時助けてくれた…」

 

 

「あれは、黒龍王⁉」

 

 

リュウガの姿を見た木場と小猫が驚いていた。

 

 

「俺の相棒が腹減ったみたいでよ、堕天使をご飯にしようと思ってな。」

 

 

「堕天使はこの下か、じゃあ行こうかね。」

 

 

リュウガは地下室への道を見つけ、行こうとした。

 

 

「行かせるわけねぇだろうが‼」

 

 

はぐれ神父がすかさず斬りかかってくるが…

 

 

「うるせぇ邪魔だ。」

 

 

ボコッ‼

 

 

「グヘェ‼」

 

 

リュウガが顔面を殴り飛ばした。

そのままはぐれ神父は壁に突き刺さった。

リュウガはそのまま地下室に向かった。

一誠もそれについて行った。

地下室に着くと、レイナーレが今まさにアーシアから聖母の微笑みを取り出そうとしていた。

それを見たリュウガは低い声で

 

 

「させるわけねぇだろボケが。」

 

 

すぐにレイナーレに近づいてレイナーレを殴り飛ばした。

 

 

ボコォ‼

 

 

「グァ⁉」

 

 

レイナーレは吹っ飛んで地面を転がった。

 

 

「おい腐れ鴉、俺の相棒のエサになる前に吐け。なんでこの子を狙い神器を奪おうとした?」

 

 

「こ、黒龍王⁉」

 

 

リュウガは容赦なくレイナーレの髪を引っ張り出した。

 

 

ギギギ…

 

 

「誰にタメ口聞いとんじゃ?さっさと言えボケ。」

 

 

レイナーレは怯えた顔でしゃべりだした。

 

 

「あ、アザゼル様とシェムハザ様に愛してもらうためです‼」

 

 

「アザゼルとシェムハザがこの子の神器を望んだのか?」

 

 

もしそうならリュウガはアザゼルとシェムハザを説教(半殺しに)するつもりだったが…

 

 

「ち、ちがいます!珍しい神器だったのでサプライズ程度に献上できればとおもいまして…」

 

 

「ふーん…だとよ赤トカゲを宿したガキ。こいつはそんな理由でこの子の命を危険にさらしたそうだ。神器を覚醒させて一発ぶん殴ってやれ。」

 

 

「はい!部長が言ってた、神器は想いに答えると…これは、怖い思いをしたアーシアの分だぁ‼」

 

 

Dragon・Booster‼

 

 

一誠の神器が覚醒したと同時にリュウガが一誠に向かってレイナーレを投げた。

 

 

BOOST‼

 

 

「吹っ飛べクソ天使‼」

 

 

ドカァン‼

 

 

「ギャアアアア‼」

 

 

レイナーレは吹っ飛んで壁に突き刺さり、気絶していた。

そこに、木場と小猫がやってきた。

 

 

「お疲れ様。1人で堕天使を倒しちゃうなんてね…黒龍王もありがとうございました。」

 

 

「構わん。俺は相棒のエサが手に入ればいい。」

 

 

ADVENT‼

 

 

リュウガはドラグブラッカ―を呼び出し、レイナーレを食べさせた。

その様子に、一誠は少し怯えていた。

その後、リュウガはリアスが来る前に帰っていった。

 

 

それから十数日後…

信二は昼食をとるために屋上に向かった。

すると、屋上でへこんでいる小猫を見つけた。

 

 

「よっ。どうした?」

 

 

「先輩…何しに来たんですか?」

 

 

「普通に昼飯食べようと思ってきたんだけど…大丈夫か?泣きそうな顔してるけど…」

 

 

「先輩には関係ありません。放っておいてください。」

 

 

「放っておいてほしいなら放っておけなくなるような態度を辞めな。溜まってるもんがあるなら吐き出せ。」

 

 

「…黙って…」

 

 

「胸の内も吐き出そうともせずにしたいようにしてもらえるなんて甘いんだよ。」

 

 

「黙って…」

 

 

「いつまでも失敗を引きずって自分の内に溜め込んで気にかければ放っておいてくれ…ねぇ。たいがいにせぇよ。

 

 

「え?」

 

 

突然ドスの利いた声でしゃべった信二に小猫はきょとんとした。

 

 

「いつまでもクヨクヨしよって、嘆いたって後悔したって時間は戻らないんだよ。こうしとけばよかったとか思うくらいならこれからの事を考えろや!」

 

 

「先輩に何が分かるんですか!?守りたいものを守れずに何もできなかった気持ちが‼自分のせいで皆の足を引っ張ってしまったことが…恐くて自分の力を使えなかったことが…!」

 

 

小猫が言い終えると信二は小猫の頭を撫でた。

 

 

「吐き出せたじゃん。どうだ、収まったか?」

 

 

「はい。お見苦しいとこをお見せしました。」

 

 

「いいよいいよ。で、なんで泣いてたのか教えてくれるか?」

 

 

「はい…」

 

 

小猫は裏の事を省いて、何があったのか説明した。

 

 

「何それ出来レースやん。」

 

 

「え?」

 

 

「だって自分たちは一度もやったことないゲームで相手は勝ち星のほうが多いんだろ?フェアもクソもないただ塔上たちを負けさせて条件を飲ませるための八百長じゃん。」

 

 

「確かに…そう言われるとそうですね。」

 

 

「だからそんな気にしなくていいと思うぞ。で、そこからどうすんの?」

 

 

「どうするとは?」

 

 

「八百長だったんならケジメはつけたほうがいいと思うぞ。なんなら手伝おうか?」

 

 

「いえ、大丈夫です。」

 

 

「あ、そう…」

 

 

そうして、信二は小猫と別れた。

その後、信二はサーゼクスと連絡を取った。

 

 

「よぉサーゼクス。」

 

 

『信二くん、急に連絡してきてどうかしたのかい?』

 

 

「レーティングゲームの事、リアス先輩の眷属から聞いたよ。」

 

 

『⁉…そうか…』

 

 

「俺に言わせれば、リアス先輩の眷属…少なくともアイツはこのままじゃ終わらないぞ。」

 

 

『そうだろうね。私としても、この先妹の笑顔が見れなくなるのは勘弁だ…』

 

 

「だったら、例の赤トカゲの籠手を宿したアイツにきっかけでも与えてやったらどうだ?」

 

 

『そうだね。ぜひそうさせてもらうよ。ところで、結婚式には来てくれないか?』

 

 

「まぁ…いいぜ。なんなら赤トカゲの邪魔をする悪魔を蹴散らそうかね…」

 

 

『ハハハ…くれぐれもやりすぎないようにね…』

 

 

リアスの結婚式でとんでもないことを引き起こそうと考えている信二であった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 




リュウガから見たキャラクターたち…

一誠=変態 セラの事をエロい目で見たらぶっ殺す

リアス=眷属に飢えている。あと土地の管理ちゃんとしろ
    土地管理できねぇクセに「私の土地で勝手な事するな」とか言ってんじゃねぇ
    でも無理矢理結婚させられるのは同情してやらんこともない

朱乃=すぐに雷落とすのやめろ(昔いきなり雷落とされたことがある)
   相手の事情を知る努力をしろ

木場=まぁいいんじゃない?

小猫=唯一のマトモな子

アーシア=悪い男に騙されないか心配

サーゼクス=将来のシスコン仲間 上級悪魔もちゃんと裁け

グレイフィア=十六〇咲夜みたい…

ソーナ=未来の妹

椿=しっかり者

匙=目的がアレだけどいい奴

セラフォルー=マジで大好き愛してる

ミカエル=アーシアの神器を創ったのも聖書の神なの分かってるのか?

アザゼル=ボンクラ

仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?

  • 扱おう!
  • いいや、駄目だね。
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