ダークライダーズの中には、転生先で地獄を見た者もいた。
ありふれ錬金ドレッドもその1人だ。
トータスの住民だけでなくクラスメイトからも酷い仕打ちを受けた彼は、復讐者となった…
◇
1:リーダーエボルト
今いるみんなで現状報告のコーナー☆
2:ダークライダーズ№2クロノス
イエーイ!
3:妹&幼馴染LOVEのスペクター
ブーブー‼
4:ハイスクールリュウガ
ふざけんな‼
5:ありふれ錬金ドレッド
死滅しろ腐れコーヒー野郎が‼
6:生き残りサガ
どうして皆さんそんな嫌がってるんですか?
7:戦姫を見守るドルオタ
エボルトはな、現状報告をすると必ず嫌味を言って来るんだ。
8:生き残りサガ
え?
9:リーダーエボルト
ではまず俺に死ねとかほざきやがったドレッド君からどうぞ
10:ありふれ錬金ドレッド
ミレディ・ライセンとか言うクソガキの作ったライセン大迷宮をクリアして重力魔法を手に入れましたね…
あのアマァ‼顔面にブラディーDOぶち込まなきゃ気が済まねぇ‼
11:妹&幼馴染LOVEのスペクター
急にキレだした!
12:メガニケ亡
落ち着いてください‼
13:ハイスクールリュウガ
ハジメたちと行動を共にしていればいつかミレディ・ライセンと会えるから落ち着けぇ‼
14:ありふれ錬金ドレッド
落ち着いた。
15:妹&幼馴染LOVEのスペクター
切り替え早くていいね。
16:リーダーエボルト
じゃあ続いてシスコン野郎
17:妹&幼馴染LOVEのスペクター
なんか憑从影に襲われている親子がいたからボコったら翌日に同じ憑从影に襲われている女の子がいたから助けた。
あとピンク髪の男も…
18:ハイスクールリュウガ
原作ぶっ壊してきたな…
19:妹&幼馴染LOVEのスペクター
?
20:ハイスクールリュウガ
俺はとりあえずライザーとリアスの結婚式をぶち壊す予定かな…
21:リーダーエボルト
お前ら全く原作進んでないやんけ
22:戦姫を見守るドルオタ
別に原作進めることが使命なわけじゃないでしょ
23:リーダーエボルト
それはそうだけどさぁ~
24:ダークライダーズ№2クロノス
ぶっちゃけ嫌味を言う理由が欲しいだけだろ
25:リーダーエボルト
ばれちっち☆
◇
仮面ライダードレッドこと
恐也は、ドレッドの姿が邪悪だの悪意に満ちているだの実は魔族と繋がってるんじゃないかなどありもしない疑いをかけられ、オルクス大迷宮でハジメと一緒に落とされたのだ。
恐也もそんな奴らに付き合ってられるか‼と見限り、ハジメたちと元の世界に戻るため大迷宮を攻略していた。
「ハジメ、腹減った。なんか食おう。」
「あぁそうだな、この宿一部がレストランになってるらしいし入ってみるか。」
水妖精の宿に入った後も、4人は会話を続けている。
「どうして恐也さんやハジメさんは私を差別しないんですか?」
シアの疑問に恐也が答える。
「俺は嫌いなんだよ。人を見た目だけで差別するような中身のないカスが…」
恐也自身、ドレッドの見た目でクラスメイトから酷い仕打ちを受けてきたので、見た目で辛い目にあってきたシア含めハウリア族には多少なりとも親近感を抱いていた。
そんな会話をしながらテーブルに着く。
次の瞬間
隣のカーテンが激しく開かれ思わずビクッとする4人。
「南雲君…阿錬君…?」
「あぁ…?」
「先生?」
この時恐也は返事したことを後悔した。
「南雲君…阿錬君…本当に2人何ですね…生きて…本当に生きて…」
「いいえ。」
「人違いです。」
「え?」
愛子の言葉を恐也とハジメ否定し、スタスタと宿の出口に向かって歩いて行った。
それを見て愛子は即座に追いかけていった。
「ちょっと待ってください。南雲君と阿錬君ですよね⁉なぜ人違いだなんて…」
「いや、聞き違いだ…あれは…そう方言でチッコイって意味だ。うん。」
「それはそれで物凄く失礼ですよ。っていうかそんな方言あるわけないでしょ!どうして誤魔化すんですか?それにその格好は?何があったんですか?こんなところで何をしてるんですか?なぜ、すぐにみんなのところへ戻らなかったんですか?南雲君、阿錬君、答えなさい。先生は誤魔化されませんよ!」
愛子の質問ラッシュが怒声と共に響き渡る。
生徒達は恐也とハジメの姿を見て信じられないと驚く。
恐也とハジメは今現在プチパニックに襲われていた。
まさか依頼で山脈に向かう途中に担任の先生に出くわすなんて思ってなかったからだ。
「…離れて、ハジメと恐也が困ってる。」
ユエが間に入った。
「な、何ですかあなたは?先生は今、南雲君と阿錬君と大事な話を…」
「…なら、少しは落ち着いて。」
「すみません、取り乱しました。改めて、南雲君と阿錬君ですね?」
「ああ。久しぶりだな先生。」
「お久しぶりです。」
「やっぱり、南雲君と阿錬君なんですね。生きていたんですね…」
「まあな。色々あったが何とか生きてるよ。」
「散々な目にあったけどな…」
「よかった…本当に良かったです…」
愛子の様子を見た後恐也とハジメは近くのテーブルに歩き、座席に着いた。
ユエとシアも席に着く。
ハジメとユエはカレーもどきな料理を、恐也とシアは天丼もどきな料理を注文した。
「まだ話は終わってませんよ。物凄く自然に注文してますけどこの女性たちはどちら様ですか?」
先生の質問に生徒はうんうんと頷く。
恐也とハジメは眉を顰める
「あぁ…」
「こいつらは…」
「…ユエ」
「シアです。」
「ハジメの女。」
「恐也さんの女ですぅ。」
「お、女⁉」
ハジメはユエの言葉に頭を抱え、恐也は何事もないかのように食事を続けている。
その後、愛子が思い出したように質問ラッシュを再開した。
Q.橋から落ちた後どうしたのか
ハジメA.超がんばった
恐也A.気合と根性で乗り切った
Q.なぜハジメは白髪、恐也は紺色&オレンジなのか
ハジメA.超がんばった結果
恐也A.肉食べたらこうなった(なんの肉かは言わない)
Q.なぜ、すぐに戻らないのか
ハジメA.戻る理由がないから
恐也A.逆になぜ自分に四六時中罵詈雑言を浴びせてきた奴らの元へ戻らなきゃならない?
愛子はハジメの回答に怒り、恐也の回答には何も言えないでいた…
その様子に怒ったのが愛子専属護衛隊隊長のデビットだった。
テーブルに拳を叩きつけ大声を上げた。
「おい!お前ら、愛子が質問してるのだぞ!真面目に答えろ!」
ハジメはデビットを見るとため息をついた。
「食事中だぞ。行儀よくしろよ。」
「ふん。行儀だと?その言葉、そっくりそのまま返してやる。薄汚い獣風情を人間と同じテーブルに着かせるなど、お前の方が行儀ががってないな。せめてその醜い耳を斬り落としたらどうだ?少しは人間らしくなるだろう。」
(あ、終わったなコイツ。)
軽蔑を含んだ視線でシアに向かいそう言ったデビットに対し、ブチ切れたのは恐也だった。
「オラァ!」
ズブッ‼
「ギャアァ‼」
愛子がデビットを注意する前に恐也はデビットの目に思い切り人差し指と中指を差し込んで目潰しをした。
「人を見た目で判断するようなカスは一生視界なくしとけ…」
恐也はナプキンで指を拭き、ハジメは冷徹な視線を他の騎士に向けた。
「やはり、人間の方にこの耳は気持ち悪いのでしょうね…」
「そんなことない。少なくとも、俺はシアの耳すきだぞ。」
「えっ!?」
恐也の思ってもない言動にシアは驚く。
「南雲君と阿錬君でいいでしょうか?先ほどは、隊長が失礼しました。何分、我々は愛子さんの護衛を務めてますから、愛子さんに関することになると神経が過敏になってしまうのです。どうか、お許しください。」
その後、ハジメの持つドンナーに関して、戻って製造方法を教えろだのと話があったが、ハジメは全部蹴った。
翌日、恐也達は北の山脈地帯で消息を絶ったウィルという人物を探すために北門に向かう。
そしたらなんと愛子達が待っていて、一緒に行くと言い出すのだ。
ハジメは無論却下したが、愛子との話し合いの結果一緒に行くことになった。
ありふれ錬金ドレッドの追加設定
ドレッドの姿が原因で自分を迫害したクラスメイトを恨んでいる。
それゆえに見た目で判断する奴には容赦がない。
シア含むハウリア族には、素振りの特訓を課した。
クラスメイト達には会う予定はないが、会うことがあれば自分の恐怖を徹底的に刻み付けるつもりでいる。
仮面ライダーアマゾンネオはダークライダーとして扱う?
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扱おう!
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いいや、駄目だね。