キヴォトスに来たのが某レ◯レ◯プされる先生だった件について   作:パスタ〜マン

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どうもこんにちは。作者です。
まず、こんな稚拙な作品を一読していただきありがとうございます。
まぁ、色々と危ない作品かもしれませんがその時はこれもアカウントも消して去るのでご了承ください。

さて、今作品の主人公………御手洗くんの説明といきましょう。
まず、彼は男主の転生者さんですね。ブルーアーカイブの二次創作をこよなく愛し、色々な作品群を見てきた廃人さんです。ちなみに前世で一番好きだったのはブルーアーカイブと並びジョジ◯らしいですね(他人事)

まぁ、彼が思い描いていたのは原作ハッピーエンドでどうにかしようとしていました。そのあとは適当に隠遁生活を送りてぇてぇを眺めることに集中しようと考えていましたね。まぁ、失敗しましたけど。
で、これから彼はレ◯プしようとして来る生徒と手出しをしてくるカス(大人共)を物理で黙らせ女先生を護るという義務があります。ちなみにベアトリーチェは1cm四方の肉片にするレベルで憎んでます。



まぁ、この子黄金の精神を宿した彼らのように覚悟ガン決まりのムーブかまして女先生含めて脳を燃やすんですけどね!!!!!(暗黒微笑)


第一話

春の訪れーーーーそれ即ち全ての始まり、始発点、希望の道筋でもある。だが、希望には絶望が付き纏いそれを如何様にして希望の舞台へと変貌させるかが重要だ。つまり、結果良ければ全てよしは許されない。救世主の義務とは厳しいが、これからやってくる先生ならやり切れると漠然的な未来が浮かぶ。

 

 

「………うん、やっぱり良い未来だ。」

 

 

「はぁ、御手洗秘書官。そう言う独り言はまたあとでにしてください。これから先生をお迎えに行くので早く準備を………。」

 

 

「ははは、わかってるよリンちゃん。そう慌てないで。」

 

 

「誰がリンちゃんですか。ふざけてないで手を動かしてください。」

 

 

呆れつつもその声色には嫌悪等の感情は見えず、どちらかと言えば受け入れていた。飄々としている青年はこれからの未来ーーーー物語に自身の夢を託しその行末を楽しみにしていた。

 

 

 

 

 

 

先生が来る前までに終わらせる雑多な書類達は片付け、件の先生がいる部屋までつくとリンちゃんと来ていたが彼女から"部屋の外で待っていてください"と言われてしまい面食らっていた。

うーん、そんなに俺の姿がおかしいのかな。ともあれ、彼女から何かない限り俺もアクションは起こせないし少し待とうと近くにあったソファーに腰掛ける。数分待つと、その扉が開かれる。だが、これからは先生の補佐をーーーーー

 

 

 

 

運命は嘲笑うか様に、そんな安っぽい計画は破綻した。

 

 

 

 

 

 

「…………………え?」

 

 

 

 

 

 

 

驚愕。それは、洪水の様に溢れ出し俺の思考を占有した。そして、波が過ぎ去ると絶望が俺の頭を支配する。先生が来たまでは良いんだ。けど、その先生がまさかーーーー!!!!

 

 

 

 

「やぁ、これからよろしくね。」

 

 

 

 

レ◯レ◯プされる系の女先生だなんて誰が予想できる?

 

 

 

「あ、あの〜、大丈夫?」

 

 

 

「…………ハッ!?も、申し遅れました。私、連邦生徒会総合秘書官の"御手洗 ノゾム"です。以後お見知り置きを。」

 

 

ボケっとする暇なんてないーーーーとりあえず、自己紹介をして頭の中を整理する。まず、目の前にいる先生はちょっと暗めな青(または緑)色の髪を持つ女性で生徒から逆レされるタイプの先生だな………うーん、終わった。これつまり選択ミスれば一瞬でキヴォトスは滅亡する上に先生の精神と肉体はすり減るわけだろ?

連邦生徒会の地位を捨てて全力でサポートに回らなくては…………。

 

 

だが、シッテムの箱の管理人がアロナではなくプラナの場合手の施しようはない。精々、色彩共の足を引っ張る程度だ。それにプラナアロナ関係なくこのルートということはほぼ全ての生徒はある種の敵対関係になる。慎重に言葉を選び、吟味し、歩を進めないとダメだ。

つーか、一つのミスがバッドエンドとかどんな鬼畜ゲーだよクソッタレ!!!!

逆上した生徒に撃ち殺されたり絆を適度に深めないとそもそも失敗するしどうしろってんだ……………。

 

 

すると、内心で途轍もなく暴れている俺を見た先生は心配した様子でこちらに目を遣る。

 

 

「だ、大丈夫?どこか辛いところでもあるの?」

 

 

「い、いえいえ、何でもありません。早速向かいましょうか。」

 

 

残された時間もそこまで多いわけじゃない。ガチのセクハラ教師とかが来なかっただけ御の字といわけだなーーーーーー。

内心、ある種の諦めが入って来ているが、彼の根幹はハッピーエンドによる大団円しか映っていない。危険要素が多すぎるがやるしか無い。

 

 

「ン゛ッンン、お話はそこまでですお二人とも。すぐについて来てください。」

 

 

「あ、いやいやごめんねリンちゃん。」

 

 

「誰がリンちゃんですか。はっ倒しますよ?」

 

 

「あはは、君達はいつもこんな感じなのかな………?」

 

 

こんなやりとりは初めてな先生は困惑しつつもついて行く。そうして、エレベーターに乗り込みリンちゃんと俺で説明をする。

 

 

「キヴォトスへようこそ、先生。俺たちは貴女を歓迎しよう。」

 

 

「ーーーー!!……うん!!」

 

 

俺がそう言うと先生も眩しく魅惑的な笑みを向ける。

 

ーーーーあ〜、こりゃ確かに沼る人間いるもいる訳だ。でもそれで"ん、襲ってモノにする"なんて思考に至るのはハッキリ言って野蛮な部類としか言えん。ここの人間はまともな倫理観を持っていないのか!!

 

 

「…………いやキヴォトスだから無理か。」

 

 

目の前でリン行政官を捲し立てる太もも様ことユウカ達を遠い目で見つめながら俺はシャーレの部室に向かう。

 

 

「ーーーーだから、この事態の説明を求めているんです!!納得のいく説明を「あー、お取り込み中失礼だがとりあえずシャーレの部室に行くぞ。」って、御手洗秘書官!?いらしてたんですか!?」

 

 

「いたも何もさっきからキミたちの言い争いを呆れてたんだよ………まぁ、そんなことはどうでも良いからさっさと向かわないとめんどくさいことになる。」

 

 

チナツ、スズミ、ハスミも唐突な登場に目を見開き驚いていたが俺の指示通りこの七人で大至急向かうこととなったーーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

「それで、何でこんなことになってるんです!?」

 

 

「端的に言えば、不良達が"災厄の狐'の支配下で大暴れをしている。………っと、JHPか。気をつけろ。俺達は大丈夫だろうが先生に当たれば即死だ。」

 

 

「あぁっ、もうっ!!わかりました手伝いますよ!!その代わり!!御手洗秘書官には色々と手伝ってもらいますからね!?」

 

 

「ははっ、それが聞けて満足だ。ユウカ。さて、チナツ達も手伝ってくれないか?」

 

 

「もとより御手洗秘書官の頼み事です。断る訳もありません。」

 

 

「私達正義実現委員会も日頃から助けられてばかりですから喜んでお助けします。」

 

 

「自警団でいつも便宜を図っていただいているので私も同じくです。」

 

 

少々投げやりなユウカも含め、全員の協力を取り付けた。一応、不良達の暴徒化を想定して装備類は整えてある。メインウェポンはフルカスタムのM4(グレポン付き)にG18、タクティカルナイフ。胴体には連邦生徒会の制服の上にボディーアーマー等々を着けている。

そして、万が一のためにG17も持参していた。でもこれは自衛用として先生に渡そう。オーバーサイズだしカスタムもサイトとマズルしか加えてないけど無いよりかはマシな装備だろう。

 

 

「じゃあ、私が指揮を取るよ。みんな、私の指示に従って。」

 

 

「えっ!?い、いや、確かに先生なら当然、かも?」

 

 

「生徒が先生に従うのは当然のことですね。わかりました、先生の指示に従います。」

 

 

「先生、ご指示を。」

 

 

「俺も異存はない。ただ、これを渡しておく。」

 

 

「これって………。」

 

 

そらまぁキヴォトスの外から来たしこんなモノ持つ訳ないよねぇ。でもやらなきゃやられる世界だし持たせておかないと後々で地獄を見る羽目になるから了承してくれ………!!

 

 

「G17、オーソドックスなハンドガンだ。グリップとかが合わないかもしれないけど、我慢して暫くの間使ってくれ。」

 

 

「う、うん、わかったよ。」

 

 

よしっ!!これで良い、あとは不良共を蹴散らすぞ…………!!

 

 

 

 

 

 

 

 

と、まぁものの二分足らずで戦車含めて全部撃破してました。

 

うーん、なんで????

 

いや、先生の戦術指揮がめっちゃ上手いのよ。多分火力持ちが増えたのも重要だろうけどこれなら少数で多数を跳ね返せるのがよくわかる。

これにシッテムの箱も追加されるのなら敵なしレベルのチートやんけ…………でも先生自体はよわよわだから釣り合ってると言える、のか。

 

 

「ふぅ〜、終わったね。じゃあ、早速部室に行こっか。」

 

 

「俺も護衛としてついて行く。それに、これからの所属はシャーレになるし。」

 

 

「御手洗秘書官、やはりシャーレ所属の部員として連邦生徒会は辞める意思は変わらない、と?」

 

 

「そう言うことさ。時たま顔は見に行くから心配しないでくれ。」

 

 

「……………そう言うことでは無いのですがね。」

 

 

リン行政官が何か言っていたが、聞かなかったことにしよう。ともあれこれから書類仕事も増えるわ交渉ごとにも積極的に出なきゃわで忙殺されそうだなぁ。

 

 

 

少々駄弁り、トリガーを引けるように前へ出て歩く。そうして、目的の部屋は見えた。

 

 

「…………ここだな。まず俺が入ろう。もし、災厄の狐がいたらリンちゃんと先生じゃ対処しきれないからね。」

 

 

「わかりました。くれぐれもお気をつけて。」

 

 

「御手洗ももう私の生徒だから、無茶はしないでね?」

 

 

「ははっ、わかってる。」

 

 

一瞥して安心するように笑みを浮かべ、すぐに向き直る。

 

 

ーーーーー突入!!!!

 

 

「連邦生徒会だ!!両手を挙げてその場に伏せろ!!」

 

 

「…………ふぇっ!?」

 

 

中にいた災厄の狐こと"狐坂ワカモ"はいつもの狐面を外し、素顔のまま遺物………クラフトチェンバーに目を向けていた。

 

 

「…………そのまま手を挙げろ。武器も全て捨てて抵抗は止めるんだ。」

 

 

俺の登場に驚いたのか、その黒く光る尻尾は逆立ち狐耳もピンっ!と立っていた。すると、みるみるう内に顔を赤らめた。

 

 

「何をs「ししっ、失礼しましたーっ!!!!」………え、えぇ?」

 

 

な、何だったんだ一体…………あっ!クラフトチェンバーとシッテムの箱!!!!

 

 

「…………よし、どこも問題なさそうだな。あとは先生がこいつらを起動してアロナn「わっ!!」………うわぁ!!?!?」

 

 

「ふっふっふっ、驚いたみたいだね。御手洗。」

 

 

「ちょ、ちょっと、脅かさないでください………」

 

 

「あはは、ごめんね。ちょっと気になっちゃったんだよねぇ。」

 

 

「それなら良いですが…………」

 

 

朗らかな笑みを浮かべてどこにも疲れを感じさせない初々しい大人、と言うことは………最初からストレス度無しの状態か。

考証が必要な部分も多々あるが、それでもとりあえずは置いておこう。

 

 

「うんうん、それで私に渡したいものがあるんでしょ?」

 

 

「あぁ、そうでしたね。先生、こちらの端末を。」

 

 

「…………タブレット?」

 

 

「まぁ、見た目はタブレットですが名前は"シッテムの箱"。製造会社、内部機構その他諸々の把握は残念ながら叶わず、私達では起動させることすらできなかった代物です。ですが、先生なら必ず起動できるでしょう。」

 

 

「う、うーん?ま、まぁ、やらなきゃ連邦生徒会は機能しないままだからね。試してみるよ。」

 

 

そう言い終わり、俺は数歩後ろに下がっておく。すると、先生は起動に成功したようで目を閉じピクリとも動かなくなった。

 

 

「ほうほう、こうなるのね。」

 

 

…………なるほど、ゲームだと詳しくわからなかったけどこんな感じなのか。

そんな先生を改めて近くで見つめる。整った顔立ちに二重、ショートカットでありながら少々長さも残しつつ"先生"を引き立てている。ウルフカットの先生も個人的には見てみたいな。

 

 

「いやかわいい…………ちょっとだけ愛でても、バレへんか。」

 

そう言い聞かせて先生のことを愛でる。よく観察すると、先生は俺と比べて20cmほど小さい150後半だと思う。こんなに小さいと色々とまずいだろ…………。

直近の仕草等を含めるとまるで、妹を見つめるような形になる。そんなことを考えていたら、自然と手はその頭に持っていってしまった。もはや衝動は抑えられず、ナデナデと年上の女性を撫でてしまう。

 

…………あれこれセクハラでは????

 

う、うん!!あとで土下座するか起きてないことを祈るしか無い!!

いやでも、庇護欲が………くっ!だがこのままだと起きてしまう、さ、最後にちょっとだけ抱きしめたら離れよう…………!!

 

あとちょっとだけ吸ってみたいし。

 

 

ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜。

 

 

「……すぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜。」

 

 

なるほど、これが先生吸いか。確かに女性特有のいい匂いがするし、ちっちゃいし抱き返してくれるし…………抱き返す?

 

 

「アッ、イヤアノ、せ、せせ、先生、起きていらっしゃいますか?」

 

 

「……………起きてないよ。そのまま続けてくれていいんだよ。」

 

 

「起きてらっしゃるので私は離れまs…………あ、いやあの先生強く抱きしめないでください待ってくださいわかりました抱き返しますから強く引っ張らないでください服が伸びちゃいます」

 

 

素直に自分の罪を認めてヴァルキューレかシスターフッドに直行しようとしたら強い力で抱き留められた。あの、どこからそんな腕力が…………?

 

 

「すんっ、すんすん、なぁんだ、御手洗もいい匂いしてるじゃん。ほら、先生命令だよ。ナデナデもして抱きしめて。」

 

 

「わ、わかりました…………」

 

 

い、一体全体どうしてこんなことに………ええい!ままよ!大和男児ならばこの程度のことどうと言うことでは無い!!(大和魂並感)

ついでに職務の説明もしておくか。こっちもイタズラ返しで耳元で囁いてやるぜグヘヘ………!!

 

 

「これからの俺達はこのシャーレと言う部活を統括します。権限として無際限な生徒の加入や戦闘の許可、その他の越権行為を許されています。だから、権力には気をつけろってことですね。他にご質問はありますか?」

 

 

「………御手洗も入ってくれるの?」

 

 

「はい。これから俺は先生専用の副官、もしくは秘書官の役職に就くので大丈夫ですよ。」

 

 

「そっかぁ〜、じゃあずっと一緒だね。」

 

 

何ともまぁ甘ったるい上におかしな空間だな。外にいるリンちゃんすごい形相で睨みつけてるし。……あ、やべ。色々とまずい。

 

 

「先生、すいません。もうそろそろ…………」

 

 

「あっ…………」

 

 

名残惜しそうに俺の方へ手を伸ばす先生に申し訳ないと謝り、さっきからずっと蚊帳の外だったリンちゃんを手招きで迎え入れる。

 

 

「…………御手洗"元"秘書官。さっきはよくもまぁイチャイチャしていましたね。見てるこちらは砂糖を吐き出しそうなくらい甘ったるい空気でしたよ。」

 

 

「あ、いえその、た、大変申し訳ございません。」

 

 

「いえいえ、何を謝っているのですか?私はこれっぽっちも怒っていませんよ?えぇ。でも少々気分が悪くなってしまったので今度の土日に遊びにいきましょう。」

 

 

「た、大変心苦しいのですがその、土日は用事があr「あ?」…………ヒィッ、よ、喜んで行かせてください。」

 

 

「よろしい。では、当日を楽しみにしていますよ。あぁ、あとサンクトゥムタワーの管理権限の復旧ありがとうございます。先生。先ほど、御手洗秘書官が説明された通り、シャーレは様々な権限がありながら目標というものはありません。ですから、何をするにしてもお二人のお好きなようにしてください。では、私はこれで。」

 

 

そそくさと部屋から退出したリンだったが、最後に俺の方を見つめていたような気がする。まぁ、気のせいか…………っと、とりあえず当面の目標を決めなくてはな。

 

 

「先生………先生?」

 

 

そう思い立ち、後ろを振り返ると先生が抱きついてきた。まぁ、言ってしまえば奇行だが元はと言えば俺がやらかしたことなので何もできない。

 

 

「…………しばらくこうさせて。」

 

 

「……はい、わかりました。お好きなだけどーぞ。」

 

 

その後、先生は静かに俺の体に手を回して時折撫でを要求したりしていた。結局、俺が解放されたのは一時間後のことだった。

 

先生めっちゃ可愛かった(脳溶け)




皆様、読んでいただきありがとうございます!
いつ消えるかもわからないこんなクソ作品を楽しみにしていただけると幸いです。
ではではまた今度に!!
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