8月の日、ホロライブ全体にある事が発表された
あくあ「湊あくあは、ホロライブを卒業します」
ホロライブ2期生の1人、『湊あくあ』が卒業することをメンバーとスタッフに向けて発表した
それからというと
あくあ「大和さん!おはようございます!」
大和「おはようございます」
いつも通りに、その日が来るまでいつも通りに接していた
大和「、、、、、」
しかし、いくら笑顔で対応しても、心の中では悲しみは払えてなかった
大和「、、、あの」
あくあ「はい?」
大和「少し、あの時の続きをしませんか?」
あくあ「あの時の続き、、、もしかして、やるんですか?」
大和「はい、あくあさんも付けたいですよね、決着」
過去に戦ったフリーダム同士の対戦、あの時は大和が勝っていたが
大和「ぼくの本気に勝てますか?」
あくあ「か、勝てる!、、、はず」
大和「では、やりましょうか」
近くでのどかも仕事していた、大和がやる仕事は終えているから大丈夫だが
のどか(あの顔は、まだ、悲しんでいるんですね、、、分かりますよ、その気持ちは、、、)
どこか表情は泣く前にも見えるぐらいに
ゲーム部屋で2人は対戦し
あくあ「うわあああ!!!負けたぁぁぁ!!!」
大和「ふぅ、ぼくの勝ちですね」
結果は大和が勝っていた
あくあ「もう一回!もう一回!!」
大和「いいですよ。あくあさんが満足するまで、ぼくは付き合いますよ」
あくあ「満足する、まで?」
大和「はい、そうですが?」
その言葉を聞き、あくあは大和が今どんな気持ちなのかを少し察してしまった
あくあ「、、、あの、もしかして、あたしが卒業することに泣いていますか?」
大和「っ、、、」
卒業という言葉を聞き、笑顔が崩れてしまった
大和「な、泣いては、いませんよ。ですが、あくあさんが決めた道なので、お祝いする時に笑顔でいないと」
あくあ「そんな辛い顔を見るのは嫌です!」
大和「っ!」
あくあ「大和さん、我慢するのはだめですよ!我慢するというのなら、今度はあたしが勝ちますから!」
対戦が始まり、2機のフリーダムはフィールドを駆け巡った
しかし、今の大和には集中力がなく、狙って撃とうとするがどこかに飛んでいってしまう
大和「ぼくは、、、!まだ!」
あくあ「そこ!!」
急接近したあくあのフリーダムに対応出来ず、ビームライフルをサーベルで破壊された
大和「ぐっ、、、!」
大和の目には、少しずつ涙が溢れてきた
大和「、、、悲しいですよ、今まで一緒にファンの皆さんを楽しんでもらえるように頑張り、そしてあくあさんにも楽しんでもらえるように頑張り!」
大和のフリーダムは左手でサーベルを持ち、あくあのビームライフルを破壊させた
大和「こうして、あくあさんと対戦するのも楽しいです!」
右手でもサーベルを持ち、頭を斬った
あくあ「あたしも!みんなといて楽しかった!」
反撃で左腕を斬り、機体を蹴り飛ばした
あくあ「他のメンバーやスタッフさん達がいたからこそ!好きな作品とコラボしたり!色んな人達に会えた!」
2つのバラエーナを両脚に狙って撃ち、大和は避けようとしたが右脚が破壊された
大和「ずっと一緒に!永遠に一緒にこうやって頑張れると思っていました!」
レールガンを展開されそうになったが、サーベルであくあのレールガンを破壊
大和「けど!!、、、いつかは別れは来ると思って、いました、、、」
泣きながらも攻撃をしようとしたが、落ち着きを取り戻してしまい動きが止まってしまった
あくあ「これで終わり!!」
バラエーナで腕と脚が全て破壊され、最後に翼を斬り落とした
こうして大和は、あくあに負けたのであった
あくあ「あたしの、、、勝ちです、、、!」
ついに大和に勝ったのだ
大和「、、、、、」
ゴーグルで隠れている目を見せると、目からまだ涙が出ていた
大和「、、、あくあさん」
あくあ「は、はい」
大和「卒業ということで、これから会えなくなりますが、卒業する日まで共に走り出していき、最高の気分で卒業出来るようにサポートします!」
心の中に涙は止まらず、しかし前に向かって進むことを決めた
湊あくあという1人の少女の未来を突き進めれるように