新人スタッフ苦悩な毎日   作:桐生戦兎

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ホロライブにハマって初めて見た卒業発表、悲しくて泣いたけど、これからの未来に向かって元気でいてほしいと願っています
今日の卒業ライブ、見ますちゃんと。この目で最後まで見届けます


特別編 最強のゲーマーメイド

運命の日、決められた日、最後の日

 

ホロライブでまた1人、大切な仲間が卒業する

 

ホロライブ2期生、ゲーマーメイドの『湊あくあ』

 

そんな別れの日が来てしまった、、、のだが

 

 

 

 

 

 

あくあ「あの、なにこれ、、、」

 

事務所の部屋にあくあが入って見た光景がおかしかった

 

他の2期生がパーティの準備してたはずが何故か倒れていた

 

あくあ「え?ドッキリ?」

 

のどか「あくあさん?来ていたんですね。他のみなさ、うわぁっ!?」

 

大和「どうしたんですか?そんな驚いた声、え?」

 

準備が終わってなく、全員よく見ると眠っていた

 

大和「あー、もしかして夜遅くからやってたからでしょうね」

 

あくあ「み、みんな、、、感動したいけど絵面が酷すぎる、、、」

 

のどか「じゃあアラーム使いますか、えい!」

 

アラーム音を警告音にして鳴らした

 

スバル「うわあああ!!!!やべえ!!!!」

 

あやめ「準備終わってないのに寝てた余!!」

 

ちょこ「あ、お料理の準備してない、、、」

 

シオン「ちょ、ちょっと!あくあがきた、ら、、、」

 

4人揃ってあくあの方を見た

 

あくあ「スゥー、外で待ってるね?」

 

空気読んだのか部屋から出ていった

 

大和「はぁ、早く終わらせましょう。のどかさんはあくあさんと一緒に」

 

のどか「いえ、ここは私がやります!ということで大和さんが行ってください!」

 

大和「えぇ、、、」

 

のどか「ほら早く早く!」

 

大和「分かりましたから!押さないでください!」

 

強引に部屋から大和を出させた

 

のどか「さぁ皆さん!早く終わらせましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

待っている時間、何しようかと考えた結果

 

大和「やはりぼくらは!」

 

あくあ「こうなる運命だったね!」

 

ゲームで遊んでいた

 

大和「珍しいですね!フリーダムを使わないでバエルを使うとは!」

 

あくあ「そっちこそ!エピオンを使ってるじゃないですか!」

 

二刀流のバエルを選んだ理由があった

 

あくあ「これがあてぃしのスターバースト・ストリーム!!」

 

SAOのキリトが使う二刀流ソードスキル『スターバースト・ストリーム』をバエルで再現した

 

大和「やりますね!だけどぼくも負けません!」

 

エピオンのビームソードを最大出力にし、応戦していった

 

あくあ「次はこれ!」

 

大和「これだ!」

 

乗ってる機体を変えた

 

あくあ「ライトニングガンダム!」

 

大和「ストライクノワール!」

 

さらに

 

あくあ「ガンダムDX!」

 

大和「ガンダムF91!」

 

色々な機体を乗り換えつつ、2人は対戦を最後まで楽しんでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間が経ち、2人は息を上げていた

 

あくあ「はぁ、はぁ、、、」

 

大和「ぜぇ、、、っ、、、や、やっぱり、あくあさんは強い、ですね」

 

あくあ「や、大和さんも、、、」

 

ふと目が合ってしまい、2人は笑ってしまった

 

だが楽しい時間も少しずつ終わりが見えていた

 

あくあ「、、、、、」

 

大和「あくあさん、ぼくの話を聞いてくれますか?」

 

あくあ「は、はい?」

 

 

 

 

 

 

 

大和「やっぱりぼくは、あくあさんがいなくなるの、本当は嫌なんです」

 

あくあ「あっ、、、」

 

大和「わがままですけど、せめて卒業するなら今年が終わってからでもって思って、、、その、、、なんか、涙が出ちゃいますね、ははっ」

 

無理して笑顔でいようとしたが、悲しさに耐えられずにいた

 

大和「もっと皆さんと一緒に、っ、遊んだり、歌ったりして、、、っ、それを見たかったです、、、!」

 

あくあ「大和さん、、、」

 

大和「でも!あくあさんが決めた道にぼくが、手を出すものでもないことも分かります。なんか、すみません。こうして別れるのはやっぱり辛いですから、、、今年の1月と6月、入社して心がとても辛かったですね」

 

大和は2022年の4月に実は入社している。今年の辛い出来事も体験していた

 

大和「別れってどうしても辛いのは分かってます、けど」

 

あくあ「あの、大和さん!」

 

大和「え、は、はい」

 

あくあは大和の手を握った

 

あくあ「あ、あの、あ、あたしは、ホロライブに出会えて本当に良かったと、思ってます」

 

考えれば考えるほど出てくる無限の思い出

 

あくあ「これからホロライブを、皆を、ずっと大好きなままでいるので」

 

大和「あくあさん、、、」

 

あくあ「これからも、頑張ってください、ね」

 

大和「、、、はい!!」

 

涙を出しながらも2人は最高の笑顔を見せていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の朝

 

ホロライブ事務所から出て、背中には大量の荷物を背負っていた

 

あくあ「よし!」

 

違う道を歩んで行こうとした時

 

「「「「おーい!!」」」」

 

あくあ「ん?え!?」

 

2期生4人と大和とのどかが立っていた

 

スバル「これを受け取れあくあー!!」

 

大和「ぼくも投げる役なんですよね、ふっ!」

 

5枚のカードがあくあの手に渡った

 

まさに遊戯王のエグゾディアならぬ『ホロゾディア』、2期生1人1人が描かれたカードだった

 

シオン「たまにはそれ見て思い出せよー!」

 

あやめ「余達も思い出すから!」

 

ちょこ「またいつか会えたら会おうね!」

 

スバル「元気でいろよー!あくあー!!」

 

あくあ「も、もう!皆して!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あてぃしのこと好きすぎ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




この作品内では、これで出番は終わりという訳ではありません。どこかでもしかしたら、、、?さて、それはいいとして








湊あくあさん、6年間本当にお疲れ様でした!これからもずっと元気で!
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