新人スタッフ苦悩な毎日   作:桐生戦兎

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配信活動終了をこの作品ではどうしようかと考えました。同じアメリアさんは作品内でちゃんと登場してないとはいえ名前だけ出ていますが、クロヱさんに関しては、、、一応、出番はあるけど、日常の話には出ないようにしようかと思います


特別編 インターンを卒業しても

holoXの秘密基地にて

 

大和「2対1は流石にぼくでも、、、」

 

シオン「ほらクロヱ!そこそこ!」

 

クロヱ「はい!とりゃあー!」

 

エアリアルとキャリバーンを操るクロヱとシオン、そして大和はフリーダムではなくストライクルージュ(天空のキラ)で対戦していた

 

大和「くっ!」

 

シオン「ほら逃さない!」

 

すぐにガンビットを展開させて逃げ場を作らないようにしていた

 

大和「まず!?」

 

クロヱ「これでどやー!」

 

ビームサーベルがルージュに当たって爆発した

 

シオン「やったー!勝ちー!」

 

クロヱ「いぇーい!」

 

大和「、、、全く、ぼくはクロヱさんに贈り物を渡そうとしただけなのに」

 

秘密基地に大和がいる理由は、活動終了をするクロヱに贈り物を渡しに来ていた

 

たまたまシオンもおり、他の4人が戻って来るまでゲームで対戦していた

 

クロヱ「あれー?大和さん、フリーダム以外を使うと負けちゃうんですかー?」

 

シオン「確かにーまだシオン達は初心者ぐらいの腕なのにねー?」

 

本気ではないとはいえ勝ったから普通に煽ると

 

大和「」SEED発動

 

怒りの沸点限界突破してSEEDを発動させた

 

大和「じゃあ今度は本気でやりますから、ぼくに勝ってみてくださいよ?まぁ、勝てるとは思いませんがね」

 

今度は大和が煽り始めた

 

クロヱ「むっかー!その口開かないようにしてやりますよ!」

 

シオン「まぁ、2対1だしシオン達が余裕でしょーw」

 

クソガキ属性を出していくー

 

大和「葛城大和!フリーダム!いきます!!」

 

フリーダムという名であるが、今までのフリーダムではない機体を使ったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人「すみませんでした調子乗りました、、、」

 

大和「あんまり煽るようなことはしないでくださいね」

 

結果を出すと2人は負けた

 

もうすぐに負けた

 

シオン「何あのビットと同じやつ、、、」

 

クロヱ「しかもかなり正確でしたし、、、」

 

大和「ぼくが使った機体はかなり扱いが難しいんですよね。まぁ慣れです」

 

3人で話しているとラプラス達が入ってきた

 

ラプラス「おーす、帰ったぞー」

 

クロヱ「あ、おかえりー」

 

いろは「あれ?師匠がいる?」

 

大和「皆さん、どうも少しお邪魔してます」

 

シオン「シオンもいるけどね」

 

ルイ「珍しいですね。どうしたんですか?」

 

当初の目的を忘れそうにならない内に贈り物をクロヱに見せた

 

クロヱ「え?」

 

大和「これ、ぼくからです。3年間、お疲れ様でした」

 

クロヱ「わぁ、ありがとうございます!」

 

こより「もしかしてこのために?」

 

大和「はい。ちゃんとこういうのを渡さないといけないと思って」

 

中身を見ると、クロヱの表情は嫌な表情になっていた

 

クロヱ「ねぇー!なんでお風呂の道具ばっかなんですかー!?」

 

ラプラス「お前スタッフにも風呂入れって言われてるみたいで草」

 

クロヱ「こんな贈り物やだー!!」

 

大和「いや流石にお風呂には入ってくださいよ、、、体悪くするかもしれないですし」

 

シオン「あはは!祝い品じゃなくてお風呂用の物なの笑っちゃうw」

 

クロヱ以外「あははははは!!!!」

 

クロヱ以外全員笑っていた

 

クロヱ「もうー!なにこれー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから一緒にご飯を食べ、またゲームをやったりして時間が過ぎていった

 

大和は外に出て空を見上げていた

 

大和「、、、、、」

 

その顔は、とても良い表情ではなかった

 

大和「はぁ、、、」

 

クロヱ「どうしたんですか?」

 

大和「え!?あ、クロヱさん、、、」

 

後ろからクロヱが声をかけられて驚いた

 

大和「いや、、、その、、、」

 

クロヱ「もしかして、やっぱり卒業は辛いですか?」

 

大和「、、、はい」

 

大和自身はずっと思っていたことがあった

 

大和「皆さんとずっと一緒にお仕事して笑ったりしていくものだと思ってました。けど、それでもいつかはこういう時が来るのだと改めて思いました」

 

クロヱ「、、、、、」

 

大和「出会いがあれば別れがある。でも、、、ぼくはもう、、、」

 

クロヱ「、、、そりゃあ、辛いすよね。でも」

 

するとクロヱは大和を優しく抱きしめた

 

大和「え?」

 

クロヱ「沙花叉の場合は一応ホロライブにはいることになってますから会える日はあると思いますよ。まぁ、こんな風に毎日会うのは無理ですけどね」

 

大和「、、、、、」

 

クロヱ「でも、何かあったら飛んできますよ!だから、頑張ってくださいね」

 

大和「、、、はい」

 

目から涙が流れ、クロヱの抱擁を受け止めていた

 

大和「、、、、、ん?」

 

クロヱ「どうしたんすか?」

 

大和「、、、、、変な、匂い」

 

クロヱ「酷くないですか!?雰囲気壊さないでくださいよー!!」

 

 

 

 

 

 

これからも辛いことはきっとあるのかもしれない

 

けれど、自分達は最後まで頑張っている姿を見届けなければいけない

 

見届けよう、最後まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




きっと卒業ライブが終わった後も話を書くと思います、、、
こんなにホロライブにハマって、そしてここまで悲しい感情がむき出しになるとは思わなかった自分がいます。けど、ちゃんと見ます。最後まで見ることを決めています。きっと、泣くかもしれないけど
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