2025年1月26日、また1人ホロライブから旅立ちをした
卒業ライブを終え、また大和は屋上に立っていた
大和「、、、、、」
涙を流しながらも、最後まで見届けた
大和「、、、っ、ぐす、うっ、、、」
アスハ「辛いよな、卒業って言葉は」
大和「、、、アスハ」
屋上にアスハがやってきた
アスハ「学校とかの卒業は、今は違う道に行くがまた会える時がある。けど、ここだとそういうのは中々難しいこともあるみたいだな」
大和「うん。でもここで活動して、何かを得られていたらいいなと思うよ」
アスハ「、、、こんなに泣くようなやつだったかお前は」
大和「なんでだろうね、学校の時とかはあんまり泣いてなかったけど、、、ここに来てから、なんか、、、」
また涙が流れ始め、それを見てアスハは大和に肩を組んだ
アスハ「悲しい時ぐらい涙は流せ。俺も、こう見えて泣いてるからな」
大和「え、、、?」
アスハ「でもお前に見られるのは恥ずかしい。だから、見えないようにしてる」
大和「、、、ふっ、はは。アスハ、さっき悲しい時ぐらい涙は流せって言ってるのに、ぼくだけ見せられちゃ」
アスハ「うるさい!たくっ、心配して損した気分だ、、、」
泣きながらも2人は笑い合った
ルイ「あ、お2人もここに」
アスハ「ん?ルイさんと他の人達も」
ラプラス「、、、、、」
4人のholoXメンバーも屋上に来た
こより「大和さんが前にもここに来たっていう情報があったので来ましたが、やっぱりいましたね」
大和「だ、誰ですかそれ流したの」
いろは「シオン先輩です」
大和「あの人、、、」
ラプラス「、、、、、」
ルイ「なんか静かじゃないラプ?」
さっきから一言も喋らないラプラスに気になっているルイ
するとラプラスは大和に近づいた
大和「え?」
ラプラス「、、、なぁんで」
涙声で全てを察した
大和「、、、、、」
ラプラス「なんでだよぉ、クロヱぇぇぇぇ!!!!」
大和に抱き付き、そして涙を流した
ラプラス「本当だったらあいつに言いたいよ!これからもholoXで活動しようって!5人でまだやりたいことがあるって!言いたいのにぃ!!」
大和「、、、そうですね」
ラプラス「でもぉ、そんなの言える訳ないだろぉ!!」
こより「ラプちゃん、、、」
いろは「ラプ殿、、、」
誰もがこの気持ちは分かっていた。しかし、それは彼女を縛り付けてしまうではないかとラプラスは思った
そして悲しい気持ちを今、ぶつけさせた
ラプラス「クロヱのバカァ!うわあああああ!!!!!!!」
大和「泣きましょう。クロヱさんも言ってたじゃないですか。これからのholoXの活躍を楽しみにしてるって」
ルイ「総帥としてのプライドは、今は無くてもいいでしょ。気持ちぶつけよ」
ラプラス「ううっ!別れたくなんかないよぉぉぉぉ!!!!!ずっと!holoXは5人なんだぁぁぁぁぁ!!!!!」
こより「く、クロたん、、、!っ!!」
いろは「クロヱぇぇ、、、ううぅ、、、」
アスハ「、、、たくっ、皆」
皆が皆、思いを込めて泣いていた
けれど、我々が彼女に贈る言葉はある
希望は勿論薄いかもしれない、けどいつかはきっと、また会える日が来ると信じる
沙花叉クロヱさん!3年間!本当にお疲れ様でした!!
デュエプレのコラボモルトNEXTのカードは、一生使い続けます。だって、リアルでも自分の切り札だから。そして、忘れないために