新人スタッフ苦悩な毎日   作:桐生戦兎

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ENでもムメイさんとぐらさんの卒業、、、。でも、あの人達が決めたことなら自分らはそれを受け入れ、そして未来に向かって羽ばたいていく人達を見届けなければいけない。書いてる途中で泣いちゃったけど、卒業配信を見て、最後まで見届けよう


特別編 紫苑の魔法使い

シオン「あーあ、もうすぐホロライブを卒業かぁ」

 

まつり「うぇーん!シオンちゃん行かないでー!!」

 

シオン「いつまで泣いてんの、、、」

 

事務所の中でシオンとまつりがいるが、まつりはずっと泣いた抱きしめている

 

まつり「まつりと付き合ってー!」

 

シオン「ぐっ、泣いて言われるとなんか断りづらい、、、」

 

大和「、、、何してるんですか?」

 

シオン「あ、この人を離させて」

 

たまたま入ってきた大和が今の光景を見て戸惑っていた。とりあえずまつりを離させた

 

まつり「うぅっ、、、」

 

大和「まつりさん、その気持ちはぼくも分かります。けど、シオンさんもこれからの未来に進むんですから、最後まで応援しましょうね」

 

まつり「うん、、、」

 

シオン「なんか今の2人、完全に兄妹か親子だよ」

 

まつり「ん?まつりは姉?」

 

シオン「なわけ」

 

まつり「おい!!」

 

そこまで気にすることか?

 

アスハ「シオンさんはいますか、と探してたらいた」

 

大和「アスハ?どうしたの?」

 

手紙のような物を持ってアスハは部屋に入ってきた

 

アスハ「なんか、シャチのシールを貼っている手紙がシオンさん宛なんだ」

 

大和「シャチ、、、ってことは」

 

シオン「あー、、、そゆことね」

 

色々と察した2人、彼女からの手紙だろうと

 

シオン「ふむふむ、、、ふふっ、あいつらしい文字の書き方」

 

まつり「え、なんて書いてあるのか微妙に分かりづらい、、、」

 

シオン「まぁ、ありがとうね」

 

アスハ「あぁ、実はもう一通」

 

大和「まだあったの!?」

 

今度はメイド服みたいなシールが貼ってあった

 

シオン「いや分かりやす」

 

大和「完全にあの人ですね、、、」

 

シオン「ふむふむ、、、たくっ、こっちもこっちで心配なんだけどな」

 

まつり「うんうん、シオンちゃんはみんなに愛されてるね。本当に、、、」

 

大和「アスハ、ぼくらも最後まで全力でサポートしよう」

 

アスハ「当たり前だ、俺達は支えるスタッフだからな」

 

卒業は悲しい別れでもある、しかしそれは未来に向けての第一歩

 

大和とアスハはそれを最後まで見届け、そして未来に向かわせるためにサポートをするのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大和「ふぅ、、、」

 

シオン「お疲れ様でーす」

 

大和「あ、シオンさん」

 

仕事を終えた大和にシオンがタイミングよくやってきた

 

大和「卒業配信、緊張しますか?」

 

シオン「そうだね、緊張はするけど、6年間応援してくれたリスナーに最後まで見てほしいから頑張る」

 

大和「頑張ってください。そういえば、ホロウィッチの漫画をぼくも詠みました」

 

最初は6人だったホロウィッチ、しかし2人いなくなってしまったが

 

大和「まさかフブキさんとラミィさんが新しく加わるとは予想外でしたよ」

 

シオン「スタッフなら知ってるんじゃないの?」

 

大和「いえ、あっちとぼくは違うので。けど、、、本当に良かったんですか、魔法使いになれたのに、、、」

 

シオン「なになに?シオンが居なくなるの悲しいのー?」

 

少し挑発的な態度で聞くが

 

大和「、、、悲しい、、、ですね」

 

シオン「全く、そんなシオンのことが好きすぎな大和さんに、はいこれ」

 

渡されたのは、花が入っていた花瓶

 

シオン「その花は紫苑だよ。そう、私と同じ名前の花!」

 

大和「、、、ありがとうございます」

 

シオン「ねぇ、6年間シオンは頑張れたかな?」

 

 

 

 

 

 

 

大和「はい、本当にありがとうございました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫苑の花言葉は『あなたを忘れない』

 

最強の魔法使いの未来をみんなで見届けよう

 

泣いてでも笑って、笑顔で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




また卒業配信終わったら話を書くと思います。自分の気持ちを込めて書く話、、、悲しいけど、自分は少しでも今はいない人達がホロライブにいたということを伝えればなと。迷惑かもしれないけど、それでも書くのをやめないです。だってぼくは、ホロライブが大好きだから!
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