モンハン4Next~アビドス砂漠がモンハンに染まった件 作:狂化お守りくれ!
アビドス砂漠へようこそ、シャーレの先生
アビドス砂漠にはディアブロス、ティガレックス、ガノトトス、リオレイア、セルレギオス、ディノバルドなどなどの非常に強力なモンスターが数多く生息している。亜種も含めると、数多の強力無慈悲なモンスターが生息しており、中には発生率が低いが…人間を問答無用に襲う危険生物も存在している。その危険生物の1体が、ベリオロス亜種である。
ベリオロス亜種は寒冷地に生息するベリオロスの亜種であり、砂漠に適した茶色~オレンジのような体色をしており、大きい。飛竜種であり、口から砂ブレスを吐き出して竜巻を発生させることが可能だ。そんなベリオロス亜種だが、原種より遥かに狂暴であり…顔が赤い理由は殺した獲物の返り血が染み込んで真っ赤になったとのこと。早い話、めちゃくちゃ狂暴であり、めちゃくちゃ強い危険生物である!!
「なんでキノコ取りに来ただけで、ベリオロス亜種が居るのよ!!」
ネコミミの可愛らしい少女、黒見セリカは友人達と共に生態調査を兼ねて、アオキノコの採取クエストを行っていた。
アオキノコなんて農園で無限に出来るって?確かにそうだが、アビドス砂漠はどういうわけか…出現するモンスターや環境生物がコロコロ変わったり増えたりしているので、こうやって環境調査や生態調査を兼ねて採取クエストも行っているのだ。
「黒見さん!!早く!!」
「わかってる!!」
セリカ達は入学と共にハンター資格をゲットした新人であり、まだ下位クエストしか受けられない。それなのに、上位の上澄み~G級案件のベリオロス亜種に遭遇したのだ。逃げるしかないだろう。
救難信号は出した、もうすぐ…アビドス最強の生徒であるホシノ、アビドス高等学校唯一のライダーのシロコ+オトモン*1が助けに来てくれる。しかし、ホシノはモノブロス亜種の討伐中であり、シロコはジンオウガと共にシャーレの先生の迎えに行っており、直ぐにはこれない。
『セリカちゃん!!聞こえる!?今からそっちに救援が行ったよ!!』
と、そのときだった。受付嬢であるユメからセリカ達に向けて、通信が入る。
「誰が来ます!?ホシノ先輩!?シロコ先輩!?」
『うんうん、でも…彼はホシノちゃんより強いかも知れないよ』
その瞬間、上空からヘビィボウガンの狙撃竜弾が的確にベリオロス亜種の弱点を撃ち抜いた。弱点を撃ち抜かれたベリオロス亜種はその場にダウンした。
しかし、この周囲には高台はない。上空から狙撃なんて出来ないが、どうやって助っ人は撃ち抜いた?
「黒見さん!!あれ!!」
「へ?古龍!?」
答えは簡単であるオトモンに乗り、オトモンの背から狙撃を行ったのだ。
セリカ達が見上げた所にはこちらに向かって飛んでくる原初メルゼナがおり、原初メルゼナの背にはクシャルダオラから造られたヘビィボウガン…コルム=ダオラの銃口をベリオロス亜種に向ける少年が居たのだ。少年は龍人族までとはいかないが、耳がするどく…年はシロコと同世代で背丈は170に届くかと言ったぐらいだった。
「高速飛行するオトモンの背から狙撃!?どんな腕よ!!」
「あれって…写真で見たメルゼナよね!?てっことは…ユメ先輩とホシノ先輩が言っていた、ライダーくん!?」
そう、その少年は2年の歳月で成長したライダーことライズだったのだ。
更にライダーは狙撃竜弾から氷結弾に弾を切り替え、高速飛行するメルゼナの上から、ベリオロス亜種の弱点に向けて的確に狙撃を行う。メルゼナの高度が低くなると、コルム=ダオラからスラッシュアックス*2に武器を変えて、傷のついた部位に属性解放ゼロ距離を喰らわすのだった。
「ん。ここがアビドスだよ」
一方のシャーレの先生。シロコとジンオウガの案内で、無事にアビドス自治区に到着する。アビドスの玄関口はかつてのバルバレを彷彿させる市場であり、ここは不定期に発生する『アビドス砂祭り』のこともあり、ボロボロと再建を繰り返した逞しい市場でもあるのだ。
「ダレン人形?ジエン人形?」
ジエン・モーラン、ダレン・モーランを模した可愛らしいぬいぐるみ、ガレオスなどの鱗を加工した化粧品やアクセサリーなどなどのグッズも販売されている。
「この奥に行けばアビドス中央区。そこは都会だよ」
そしてシャーレの先生はシロコの手で、中央区に案内される。そこのギルドで、ハンターとの出会いが待っていた。
次回、シャーレの先生とハンターの先生。大人と狩人、此処に出会う。
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