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・宗教団体の正体は、ついぞ明かされなかったので、この物語には登場しないです。
カスりもしません。
・ブラックボールをギャンブルの対象としてた連中の団体だとか、ブラックボールを作ってる会社の社員が「超科学すげー!」とか言って崇め始めたのがきっかけでできた団体······とか、まあ······いい感じに考察してください(ハナホジ)
・前話で玄野くんが
「俺が見た限りでは
と言っていましたが、読者の皆様は違和感に気づきましたでしょうか。(唐突な問いかけ)
そう、玄野くんは天狗を倒しているため、本来であれば天狗・犬神戦直後に現れたぬらりの全裸ヒトガタ形態も見ているハズなのです。
ただ今回は、どういうわけか天狗のスポーン地点が原作と異なっていたんです。
多分、神通力か何かで「
そのため、ぬらりとの会敵が遅れ、ヒトガタ形態やおっぱい巨人形態などは見なかったのです。
決して、投稿した後にガバに気づいたからだとか、ヒトガタ形態から最終形態までぽけーッと戦いを観てるだけの玄野くんとか嫌だなぁと思ったからだとか、しょーもない理由ではありません。
そんな理由では無いんだ······(汗)
↓イタリア・ラストミッション。稲葉視点です。
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コいつヲたォせ。
ダヴィデせいじン
とくちょう
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◆◆
(side稲葉)
イタリア、ローマ。
俺は今、美術彫刻を模した星人たちに囲まれている。
全ての星人が、
「ダメだ······俺、死ぬんだ······」
座り込む俺に一体の天使像が俺に近づき、指に触れて······
「がッぁうぅッ」
鋭い痛み。より鮮明になる死の気配。
ババンッ バババババンッ バンッ
───ッ、鈴木さん······
「イナバ君撃ッて!!イナバ君も撃ッて!!
───最期まで!!」
───直後。
鈴木さんが、四肢を
俺が蹲っている間もずっと、戦っていた人だ。
俺をずっと、気にかけてくれてた人だ。
俺なんかを。
「うう······う······ごぼっ······」
口や鼻から血を吹き出し、今にも死んでしまいそうだ。
だけど、
俺が早く全員倒したら······
まだ、間に合うかもしれない。
◆◆
Xショットガンで、動き回る天使像を狙う。
···動きが速い。避けられた。
「グぅッ」
耳をちぎられた。
だけど、ようやく攻撃が当たった。
コツは掴んだ。いける。
「うおアアァアあァあ!!!」
走る。叫ぶ。撃つ。───着弾!
敵が弾け、絶命する。
······しかし俺も、当然無傷ではいられない。
体のあちこちをちぎられ、出血が止まらない。
満身創痍。
それでも······目に付く星人は全て倒せた。
「ハアッ、ハアッ───鈴木さん······」
そう思って、後ろを振り返ると───
───そこにいたのは、さっき倒した奴らよりも大きく、強そうな星人たち。
「やッぱり死ぬのか······?俺·········」
◆◆
倒した。今度こそ、目に付く敵全てを。
そう、思ったのになあ······。
直ぐ側の建物の上に、巨大なダヴィデ像がいる。
俺はあと数秒後には、そいつに踏み潰されて
······死ぬんだろう。
「ハッ······玄野······───」
ドンッ
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shutdown?
───No.
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「イナバぁぁァァぁ゙ァァァ!!!」
───俺が踏み潰される寸前。
玄野が俺を突き飛ばした。
俺は何十メートルも吹っ飛び、建物の壁に叩きつけられる。······加減しろバカ。
そしてアイツは、振り向きざまにZガンをダヴィデに向けて───引き金を引いた。
ドドンッ
玄野は正中を正しく狙い撃ち、ダヴィデはあっけなく圧殺された。
「やッてくれる······」
◆◆
───転送が始まった。
絶対死ぬと思ってたけど···俺はまだ生きてる。
鈴木さんは······無事だろうか。
部屋に着いてすぐ。
ちりりり·········ん
ガンツから、聞いたことのない音がした。
このタイミングで鳴った音ということは······採点の合図だろうか?
部屋を見渡す。
だけど·········鈴木さんは、どこにもいない。
「ううぅぅぅ゙ぅうゔぅ······」
死んだんだ。俺を庇って。
······もう戻らない。鈴木さんはもう·········
「あ·········おい、イナバ······───」
前を向く。採点結果────
イナバ············106てん。
「あ、ぁァ······────ッ!
ガンツ!3番だ!鈴木良一さんを再生しろッ!!」
ジジジ───
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\アナウンスします/
\おっちゃんと稲葉が生存しました/
\稲葉が覚醒しました/
\カタストロフィの難易度がさらに低下しました/
【補足】
······玄野が俺を突き飛ばした。俺は何十メートルも吹っ飛び、建物の壁に叩きつけられる。······
↑今回の星人たちは「ガンツスーツの耐久を無視するが、耐久を削るわけではない」ので、稲葉のスーツは実はまだ生きてました。
なので、「何やってんだ玄野ォ!?」とか言わないであげてください······m(_ _)m
【この後の流れ】
おっちゃん再生
→稲葉以外の100点報酬が与えられる前にシャットダウン。西くんザマァ。
→みんなが部屋から出る
→レイカ、洋服を部屋に置きっぱなしにしていたことに気づき、部屋に戻る
→レイカ、ガンツから出た玉男を発見
→あまり悩まず玄野を“再生”*1
(ここまでは概ね原作通り。)*2
→「俺、2人いるんだ······」
→「ごめんね······」
→「別にいいよ」(!?)
↑“もう一人の玄野”もオリジナル個体同様に「みんなを生きて返すんだ、幸せにするんだ」という覚悟がバッキバキにキマっているため、最初からレイカに対する好感度が高かった結果である······。
【採点】
※情報が少ないので、ざっくりかつ独自解釈です。
◯ぬらりひょん
雑魚妖怪たち······合わせて30点
天狗······71点
ぬらりひょん······100点
合計0点+100点=100点(!?)
↑原作だと、大阪編で加藤が100点ぴったりしか取れてなかったんですよね······。
他の星人も倒してたのに。
※以下、Yahoo知恵袋より引用
1、好意的解釈
・大阪で加藤が100点しか取れなかったのは、1回のミッションで獲得できる上限が100点までだったから。
・ピョン太その他の妖怪の点数は切り捨て。
2、悪意的解釈
・原作者である奥浩哉氏のミス。
・加藤がぬらりひょん以外の妖怪を倒した事を忘れていた。
今作では1を採用しました。
(Clear報酬2番を選択。破壊光砲を獲得。)
◯イタリア・ラストミッション
(ボスが誰だったのかは良く分かりませんが、今作ではダヴィデをボス星人とします)
彫刻たち······合わせて50点
ダヴィデ星人······55点
合計0点+105点=105点
(ガンツが採点の途中でシャットダウンしたため、100点報酬は無し)
◯Final Result 5回クリア。
(尚、100点武器はZガンしかまともに使われなかった模様。というかZガンが使いやすすぎる)