バトルを期待してたらスマヌ
「617、618、619、620、621、スター……仕事の時間だ…依頼主は、ルビコン解放戦線……ブリーフィングを始める」
『壁の喪失は、我々にとって手痛い一撃だった…だが、あなた達は企業の狗と言うわけではない…そう信じ、協力を要請させてもらった
内容は、ベリアル地方におけるМT製造で知られるBAWS第に工場の調査だ
BAWSは、顧客を選ばない…我々の戦力維持には欠かさない企業だ…その彼らの第2工場が…ある晩を境に突如として音信不通になった……ただの回線不調なら見て帰るだけなのだが…なんというか…ストライダーのこともあり、内部でも慎重派の声が大きい
身内の恥をさらすようだが、あなた達の助力をもらえると助かる』
「617、618、619、620、621、スター……ひとつ助言を送ろう『不測の事態を予測しろ』」
「「「「行ってきます!」」」」と全員出動する
ワタクシは、いつものように不測の事態を想定してミッションから少し離れた所で待機する
『スター……そういえば、617達にお土産をあげたそうだな…』
「おや、621達がお知らせしたのかな?」
『あぁ……お前のおかげで感情を取り戻しつつある……』
「ほう?その根拠はありますかな?」
『ある……なにせ、あいつらは微笑みながら見せてきたんだ……』
「ほほう……それは……朗報ですね…」
『そうだな……俺では、こんな風に617達の感情を蘇らせることはできなかっただろう……』
「そんなわけないでしょう……あなたは、彼女達に取って親のようなもので…貴方に結果をだして褒めてもらおうと頑張ってるのです……下地はあなたが作り出したのです……
ワタクシは、それをうまく引き出せるようにしたまでです……だから…蘇った感情は、あなたから始まっているのです……
だから…誇りに思いなさい……あの子達が胸を晴れるようにね…」
『そうか……それだといいが…』
「……ウォルター……」
『どうした?スター?』
「どんな手を使っても生きなさい……あの子達は、貴方に生きて欲しいのです……
その貴方が、あの子達の為に死ねば彼女達は、最悪再び感情が死んでしまうことでしょう」
『……そうはならないだろう…』
「いいえ、なります……人の心はとても繊細で…壊れやすい……子どもなら尚更です……彼女達は、言わば4歳くらいの精神を持った体が強い人です……
つまり、子どもは大人に育てられないと生きていけません……なら、貴方はどんな手を使ってでも生き残り彼女を育てる義務があります……あ、あの子達を見捨てて生きると言うやり方は、あなたはしないでしょうけど、やめておきましょう!見捨てるなら!ワタクシを!」
『……分かった…その通りにしよう……』
「そうしなさい……あなたは、あの子達の親になったのです……その責任は、大人になるまでちゃんと取りなさい……それが、貴方のやるべきことです」とウォルターを曇らせてしまうかもしれないが、この言葉で縛ることにより生きる事を前提に動くはず……
と、そんなこんなでミッションは終わり無事全員生還する
スターか、青いコーラルどっちが信用できる?
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スター
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青いコーラル
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両方
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どちらも信用ない