怒りと悲しみの化身と共に……   作:ジールライ

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30話「スネイル君!いい方法があるのですが!」

さて……訓練させてる間にワタクシは…スネイルにご挨拶をしないといけませんねぇ!とニコニコしながらスネイルの所に向かう

 

「ハロー!アーキバス!諸君!スネイルは、いませんかな?」とワタクシは、本社に直接殴り込みをする

 

どうせ敵対するし、掛けれるうちにかけておきますか!

 

「なんのようです?」とスネイルが出てくる

 

「私は、仕事で忙しいのです!要件はなんですか?」と眼鏡をかけた隈の酷い男性がやって来る

 

かなり苦労してるな……と思いつつワタクシはスネイルにある提案をした

 

「スネイル……実は…あなたの上司のVI.Ⅰ……フロイトのことでお話があるのですが……」

 

「なんです?そちらになにか危害でも?私は、責任を負いませんので!出ていってください」

 

「まーまー!そんな焦らないでください……実は、VI.Ⅰを従わせる方法を知りたくはないですか?」と聞くとピタリとスネイルは止まりワタクシの方を見る

 

「……詳しく聞かせろ」と予想以上に食いつくスネイルに少し引きながら「えぇ…あります」と答える

 

「それでは、ワタクシの説明をしましょう!」とワタクシは、アーキバスのエンブレムに合わせた『アーキ坊や』をスネイルに渡し説明する

 

「そのアーキ坊やを起業のマスコットにし!そして、徐々に貴方が、アーキ坊やになるのです!」と言うとスネイルは宇宙猫になる

 

「ま、詰まる所二重人格みたいにすればいいのです!腹話術でもいいですね!」

 

「まてまて!そんな事であいつが従うと思うか!?」

 

「……そりゃ、同然では?貴方が、有能だからこそ!彼はあなたに押し付ける……ですが…もし、貴方がだめになってしまったら?彼はどうするのでしょう?

 

仕事ができない彼がやらなくてはならない……でも!仕事は分からない……なら、この仕事をしてたスネイルの指示を待つしかない……どうです?」と邪悪な笑みをする

 

「……素晴らしい!素晴らしい提案です!」とワタクシの手を握り振る

 

「そうか!そうだった!私が有能だからこそ!アイツは私に!企業に仕事を押し付けてくる!私は、企業なのだ!従うのではない!従わせるのだ!」とスネイルはハイ↑テンションになる

 

「満足していただけたようで何より……それでは、ワタクシはこれで…」とスネイルにお辞儀をしてその場を去る……

 

さて……ちゃんと壊れてくださいよ?スネイル?

 

「ニャハハハハハハハ!」

 

 

 

 

 

 

 

私は、獣から素晴らしい作戦を聞いた

 

「フロイト……覚悟してください…あなたにはちゃんと働いてもらいますからねぇ!アハハハハ!」と楽しみすぎて大笑いをしてしまう

 

さぁ!早速準備に取り掛かろう!と私はアーキバスのマスコット『アーキ坊や』を制作し社員に伝達し結果、企業としてアーキ坊やのぬいぐるみが多く売れた

 

仕事の量が増えた気がするがまぁいい!今は、この計画に順調に進めるだけだ!

 

あぁ!アーキ坊やのお陰で!企業は、拡大していっている!マスコットの重要性がコレほどとは思いもしなかった!

 

ここは、もう一人……いや、流石にそれは軽そうだな…

 

もう一人を作ればアーキ坊やの価値観が薄れてしまう……それは、駄目だ…

 

この斯道にどう乗るべきか……アーキ坊やグッツの販売もいい……が…やはり、ここは限定商品の制作も考えるべきだ……

 

フロイトを働かせる為にアーキ坊や!頑張ろう!

スターか、青いコーラルどっちが信用できる?

  • スター
  • 青いコーラル
  • 両方
  • どちらも信用ない
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