怒りと悲しみの化身と共に……   作:ジールライ

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32話「自信作」

私は、依頼が終わりウォルターの所に帰っていると謎のACがやって来る反応がし私は、敵と判断し構えたそこにいたのは……

 

「青いコーラルを宿した……AC…?」と少し前に私たちを助けてくれたACがいた

 

「エア……ソコニ…キミガ……イルノカ……」

 

私は、その聞いたことのある声が聞こえ思い出そうとするが思い出せなかった

 

だけど、彼は味方だとすぐに理解した……だから私は「はい!私はエアです」と答えた

 

「ソウカ……運命ハ…変ワッテ……イッテル……ケモノニ……キズカレルナ……」

 

と言って私に依頼のメッセージが入る

 

極秘と書かれたメッセージを私は読みそして、驚き青いコーラルに聞こうとしたが…もうそこにはいなかった…

 

この場所に向かえば…なにかわかるのですね…この依頼は、ハウンズに伝えなくては……

 

 

 

 

 

 

 

エアが帰還

 

 

 

 

 

 

 

「おかえりエア……何かあった?」と私は帰ってきたエアに聞く

 

「はい……スターはいますか?」

 

「いないよ?呼んでこようか?」

 

「いいえ…寧ろ都合がいいです……実は…青いコーラルから依頼が来ました」

 

とその発言に私は目を見開く

 

「……この依頼を受けるべきかあなた達に託したいと思います……私個人としては行く価値があると思ってます」

 

「分かった……みんなと相談するね……スターには、極秘に…」

 

「よろしくお願いします」

 

そうして、私たちはハウンズのみんなとウォルター(お父さん)にこの事を話した

 

「……そうか…お前達にその選択を託す……するというのなら俺は喜んで手伝おう…」とウォルター(お父さん)は私達に選択を委ねた

 

そして、ハウンズ全員賛成することに決定した

 

「助けてもらったってこともあるけど……なにより…」

 

「『スターの過去』と書かれた依頼を出されると…」

 

「気になる……」

 

「分かった……ハウンズ…お前達にこの依頼を任せよう……丁度スターに難しい依頼を回しておく……その間に行け…」

 

「うん!分かった!ごす!」と全員喜び私達は明日に備えしっかりと休もうとしたところでスターが「今日は自信作です!皆さん!味わってください!」と自信満々な顔でスターが料理を提供してくる

 

スターのあの笑顔は、本当に笑ってるのだろうか……とあの依頼を見て私はいつも笑顔なスターの顔を見てコレの顔を重ねる……

 

髪の色は違うけどそれ以外は、アキメだ…

 

彼は、何故あそこまで変わってしまったのだろうか…

 

もしかしたらこの依頼でわかるかもしれない…とそう思い私達は料理を口に含みそして「辛ぁい!?」と叫ぶ

 

「ニャハハ!どうです?久々の『味』は?」も言われ私たちはようやく気づき久しぶりの味を観じることに戸惑っていた

 

「どういうことだ!?ハウンズは、味覚はなくなったはずでは!」

 

「チッ!チッ!チッ~!ウォルター……辛いは、正確に言えば『痛み』なのです……彼女達は、痛みを感じていたのでもしかしたらと思い作ってみました……結果…ご覧の通り……彼女達も限定的ですが『味』を楽しめるようにできました!」と誇らしげな顔でウォルター(お父さん)に説明する

 

「そうか……お前達にも…味を……感じれるんだな…」と涙を流しながら喜ぶウォルター(お父さん)に私達も自然に笑顔になり『味』を楽しみながら食事をした

 

 

スターか、青いコーラルどっちが信用できる?

  • スター
  • 青いコーラル
  • 両方
  • どちらも信用ない
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