怒りと悲しみの化身と共に……   作:ジールライ

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4話「ハラガヘッタ」

全く!4体同時に相手するのは骨が折れますねぇ!まったく!

 

この機体は、紙装甲だから不意をついて奇襲を仕掛けるしか……って!ゑゑ!?

 

こっち見てるぅ!?ヤバイヤバイ!

 

とりあえず!回避です!とワタクシは、血をACに流し込み動かす

 

「ゴガァァォァ」とアイビスシリーズを相手にする

 

コーラルのファンネルが、ワタクシを襲って来て横から、彗星のごとく突撃してくる2機、後ろからはブレイドの斬撃を放ってくる

 

「貴方達!ちょっとやりすぎでしょうがぁ!」とブチギレながらも紙一重で回避し攻撃を仕掛けようとするもアイビス達は下がり当てれる距離に来ない

 

ジリ貧でこちらが死ぬのを理解する

 

ならどうするか……決まってる…

 

2機はこっちに突進してくるのだからそいつから襲えばいいだけです!

 

「ガァァァァァァ!」とイフリートは遠吠えを上げ突撃してくるアイビスの1機目の初撃は回避し2機目の二撃目を受け止めそして渾身の一撃を食らわせ胴体にある動力を引き抜きイフリートが食す

 

「ぜぇ……ぜぇ……かなり…つかれますね……」と意識が朦朧としてくる

 

「ハラガ……ヘリマ…シタ」
と残りの3機をみる

 

ワタクシの中で叫び声が聞こえる…

 

アイツラを喰らえと…

 

体の中でうるさく叫ぶ

 

「あ゙ぁ゙……ハラガヘッタ…」
とワタクシは意識を手放す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

621は、無事ライセンスを手に入れることができすぐ封鎖機構の巡回のサブジェクトガードに見つかり戦闘になった

 

621は、それを難なく撃退し勝利するが、スターから連絡がなかった

 

念の為621に撤退するように命令した

 

621は、頷きそのまま帰ってきた

 

そうして、暫くするとスターから連絡が入る

 

スターのエンブレムは、中で燃えてる黒い逆さの星をを食べようとする黒い獣の横顔だった

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

『いやはや!役に立てず申し訳ない!』と通信を取ると早々謝罪が飛んできた

 

「いや……気にするな…こちらのミスでもある……621は無事ライセンスを手に入れた…帰還しろ…スター」

 

『かしこまり!』と通話が切れやつが来るのを待つ

 

「ふぅ……さて…621……良く無事で帰ってきてくれた…」と俺は621を褒める

 

やつが来たことにより、617、618、619、620が少し感情を取り戻したそうだ

 

まぁ…あまりいい感情ではないがな…

 

恐怖……それが蘇った感情…あいつ等は、俺も恐れてるのだろうか…

 

『もうすぐ着きますよ〜♪』とスターから連絡が入り俺は、ハッチを開く

 

そして、イフリートが入って来て回収する

 

「ふぅ……さて…新たな仲間に祝杯を上げましょう!」と言いながら出てきて621を見る

 

スターは、赤い髪に焦げた様な黒い服…男としては少し女よりの顔…何より奴の瞳は、炎の様に真っ赤に染まってる

 

「さて……」と621に近づく「はじめまして!トリック・スターだ!スターと呼んでくれ!今後共よろしくお願いします!」と621に握手をする

 

621は、ポカーンとした顔をして握手をする

 

 

スターか、青いコーラルどっちが信用できる?

  • スター
  • 青いコーラル
  • 両方
  • どちらも信用ない
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