怒りと悲しみの化身と共に……   作:ジールライ

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40話「アイスワーム」

そうして、両者連盟のブリーフィングが行われる

 

『先ず私から前提を説明しましょう……コレは両社が合意した一時停戦協定に基づく惑星封鎖機構に対する同時襲撃作戦です……目標は、拠点に群及び強襲艦隊そして先般起動した……』と言い出そうとした時『ここからが本題だ!要するにルビコン各地で封鎖機構との総戦力戦が起こる!貴様らは貧乏くじを引いた!ここにいる面々がアサインされたのは!最大の脅威!氷原の化け物退治だ!』とミシガンが取る

 

『アイスワームの多重コーラル防壁を無効化にする手段について話そうじゃないか……あれは、プランマリシールドとセカンダリールド2枚からなる鉄壁の守りだよ……』とカーラが説明する

 

『1枚目を破る手段はアーキバスが提供しましょう……最新兵器『スタンニードルランチャー』コレを頭部に当てれば求める結果が得られるはずです……』とスネイルが発言する

 

『二枚目はどうする?』とミシガンの質問にカーラは『ソコは、私が作った笑える玩具がある……RaD謹製「オーバードレールキャノン」さ……バートラム旧宇宙港の待機電力を回せば威力は足りる計算だ…』

 

『では、その狙撃は俺が出よう!』とラスティが引き受ける

 

『んじゃ、俺は化け物と正面で戦うか…』とイグアスが出る

 

『弾幕要員としてチャティを出そう』

 

『では、ニードルランチャーを当ててもらう人物は……ハウンズの一人カスミ(621)を出そう』

 

『ワタクシも参加しましょう!』と次々と決まっていきスネイルは戸惑いながらも『で、では!私もでましょう!現場監督として!統率は必要ですしね!』と名乗り出た瞬間

 

全員で『どうぞどうぞ!』とスネイル1人にした

 

『貴様らぁ!!ふざけるのも大概にしろぉ!』と激怒し『スネイル君を虐めるなぁ!』とアーキ坊やを出して来た

 

やめろ!カーラが死ぬ!もう手遅れだけど!

 

カーラ大爆笑し過ぎて息してなかった

 

『では、作戦の準備に取り掛かりましょう!』とワタクシは仕切り直しブリーフィングを終える

 

 

 

作戦開始の前にワタクシは、ある人物の元に向かう

 

 

 

「調子はどうかな?レイヴン!」とワタクシは彼女に聞く

 

「う、うん……平気」と彼女は、人差し指で口の端を上にし笑顔を作る

 

「そうですか!元気で良かったです!では!また会いましょう!」と軽くその場を去りそして作戦を開始した

 

「さぁ……ディナーの時間です」

 

 

 

 

 

『さぁ!いくぞ!役立たず共!』とミシガンの声共に作戦を開始した

 

『各員!統率をかかないよう!』と戦闘が始まる

 

カスミ(621)!私もサポートをします!頑張りましょう!」

 

まず手始めにカスミ(621)がスタンニードルを放つが正面に当たらず、アイスワームはカスミ(621)に突撃しようとし、スネイルがアイスワームの注意を引く

 

その隙に後方からチャティのミサイルの援護が飛び正面に当たりその隙にワタクシがアイスワームの装甲をぶん殴りバランスを崩させ、カスミ(621)がスタンニードルを正面に当てシールドするを破壊する

 

『よくやった!戦友!ここからは俺の出番だ!』とチャージを開始する

 

『外しはしない!』とアイスワームが出てきたと同時にレールキャノンの一発がアイスワームの頭部に当たりスタンしその隙にの全員の一斉火力をぶつける

 

2回目に突入し、アイスワームはポットを召喚し我々を攻撃してくるが、チャティがミサイルで迎撃し、残った物を全員で片付けた

 

『VI.Ⅳ!次弾装填準備!』

 

『もう終わったところだ!』

 

『抜かりはないようだな!ナンバーに空きがあれば勧誘してるところだがな!』

 

『ベイラムの『歩く地獄』にそう言われるとは光栄だな』

 

「ニャハハ!そんなふうに言われてたのですか!では!途中で躓いて死なないようにしてください!お・じ・い・さ・ん!」

 

『ほう!貴様は死にたいようだな!後でこっちに来い!直接しごいてやる!獣では俺を殺せんと教えてやる!』

 

「では、楽しみにしてますね!ニャハハ!」

 

アイスワームが出て来て即座にカスミ(621)がシールドを破壊する

 

「プランマリシールド破壊を確認!」

 

『エネルギータービン出力80%……95…100…巻き込まれるなよ?』とアイスワームが出たと同時に全員が一斉に攻撃する

 

3回目アイスワームの様子が変わる

 

「まて!離れろカスミ(621)!」といち早く気づいたウォルターはカスミ(621)に指示を出す

 

アイスワームの動きは大きく変わるコーラルが強く光り始める

 

『これは!?まだ!機能を隠していたのか!』とスネイルが驚く

 

「コーラルが……暴走している!?」

 

『これほ、流暢にやってる暇はなさそうだな!レールキャノンの出力を限界まで引き上げよう!被害が広がる前に決着をつけよう!あと2発までなら撃てる!』とラスティが報告する

 

『機体損傷拡大……長くは持たないと思ってくれ…ビジター…』

 

アイスワームの動きは、かなり速くなりコーラルの弾幕が飛んでくる

 

なんとか頭部にスタンニードルを当てるもシールドは破れず

 

カスミ(621)は、回避を続けながらもう一発当てる隙を見つけ、なんとか当てる

 

「よくやってくれた!戦友!EМLモジュール全点接続……エネルギータービン全開……80…90……緊急弁全閉鎖リミッター解除!100……110……115!レールキャノン最大出力!」とチャージが終わったと共にアイスワームが出てくると同時に『コレで決める!』とアイスワームにチャージしたレールキャノンを当てワタクシとカスミ(621)で全力で攻撃しアイスワームは逃げようと上を目指そうとしそして、コーラルが爆発しアイスワームはたおれる

 

『終わったようだな……爆発の余波は、汚染を伴う…作戦領域から……』と言ってると歌が聞こえてくる

 

『これは……歌か?何処から聞こえるんだ?』とイグアスが警戒する

 

「待ってください!アイスワーム!再起動します!?」

 

『なんだと!?くっ!カスミ(621)!スター!応戦しろ!』と再起動したアイスワームに我々は再び戦闘を開始した

 

「イグアス!アイスワームに別のシールドが発生してます!これは……!散らばったコーラルをシールドにしています!」

 

『まじかよ…、3枚目のシールドは、聞いてねぇ!』とブチギレるイグアス

 

『くっ!この歌がずっと脳内に響いてくる……なんだ?この歌は…』

 

『アラプウパラ……』とカスミ(621)が答える

 

『アラプウパラ……聞いたことない歌ですね…』

 

『今は、そんな事はどうでもいい……ひとまず!コイツを黙らせないと!』

 

カスミ(621)のスタンニードルが当たるも効果なく

 

『おいおい!ふざけんなよ!ここまで来て無敵かよ!』

 

『全員!撤退を!』とスネイルが指示を出す

 

「皆さん……ここは、ワタクシにお任せください…」とワタクシが名乗り出る

 

『この状況を打破できる算段があるのか!?』

 

「もちろん……では…いきますよ……」と我々は血を騒がせ始める

 

さぁ……いきますよ!

 

インフェルドモード

 

ワタクのACは燃え上がりコーラルを纏う

 

そして、アイスワームに突撃し装甲を殴りつける

 

アイスワームは、勢い良く倒れ我々はアイスワームのシールドを拳で割る

 

「今です!皆さん!」

 

と指示を出しカスミ(621)はアイスワームのシールドを破壊する

 

そして、最後の一発のレールキャノンをラスティはアイスワームに当て全員で総攻撃を当て私はアイスワームを喰らいつき倒す

 

『なんとかなったな……戦友…』

 

カスミ(621)…帰ったら休め……』とウォルターが告げて我々は帰還する

スターか、青いコーラルどっちが信用できる?

  • スター
  • 青いコーラル
  • 両方
  • どちらも信用ない
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