怒りと悲しみの化身と共に……   作:ジールライ

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44話「緊急」

スターが、空に飛び始め数時間後世界は危機に晒されていて、私達はブリーフィングを始めてた

 

『さて……まさか、またここで顔を合わせるとは……思ってもみませんでした…』

 

「ほんとにね……」と私はスネイルを睨みつける

 

『そう睨まないでください……『そうだそうだ!スネイル君をいじめるな!』ありがとう…アーキ坊や…』

 

『んで、それよりもバスキュラーの中でコーラルが急速に活発になってしまった……あんたらが言うには「コーラルリリース」が起きてしまうと言う事だが…俺もそれは望ましくないと思ってる……他者のクセを見て自分にする楽しさがなくなるからな…』

 

『役立たず共も全員揃っていることだ!本作戦で出し惜しみする訳には行かなくなったな!』

 

『あぁ……私もコレは予想外すぎました……そして…まさか、地上の猿や裏切りの第4隊長までもが参加するとは……』

 

『それで、スター……及び『獣』の捕縛…あるいは抹殺すること…本作戦では、我々が提供するのは先程も使用した獣専用武器『モンスタースタンニードルラン』を使用します…射程や威力は段違いなのですが、武器が大きすぎて乗せれないことや、弾丸もかなり高いので乱射はできません……』

 

『では、狙撃は私がやろう……』

 

『んで…問題は奴がどう出るかだ……一体だけだが、かなりの強さだ……そんじょそこらの奴じゃ死ぬだけだ…、』

 

『そこでだ……RaDの新兵器を見せてやろう…元々あった『スマートクリーナー』と壁越えでスターが盗んだ改造した『ジャガーノート』をだそう…丁度いいものが手に入って改造し終えたところさ…』

 

「弾幕要員としてバルテウスなどの、無人ACをも出しましょう…」

 

『では、これからの獣について攻撃の予測をしましょう……アーキ坊や『はい!まず!獣の基本攻撃は近接攻撃の「打撃」のみだけど!もしかしたろ遠距離攻撃も可能かもしれない!そして!コーラルによるシールド……コレも出てくる可能性がある!何より気おつけないといけないのは、無尽蔵に動くコーラルエネルギー!コレのせいで獣のACは、休む事なく稼働し続ける!』というわけです』

 

『ほう……では、俺が奴の注意を引こう!その隙に貴様らが攻めたら良い!』

 

『ミシガン……悪いが、その作戦は悪手だろう…』

 

『そうだな…いくら『ベイラムの歩く死神』といえど俺でも奴の攻撃はヤバいと本能で告げていた』

 

『出てきた案件はこれぐらいか……』

 

『そのようだな!』

 

『やれやれ……かなり笑える状況になったものだ』と全員通信を閉じていく

 

私達は、席に立ちその場を去る

 

作戦を準備するのに時間がかかるので、私達は少しでも落ち着くよう歌を歌っていた

 

するとレイヴンがやって来た

 

「貴方達もその歌を唄うのね…」と話しかけてきた

 

「私も昔その歌を教えてくれた人がいたの…今は貴方達と共にいるけど…」

 

「なに……嫉妬?」

 

「ううん……私は、嬉しかった……やっと先生を支えてくれそうな人がいて……って思ってね…」

 

「先生?」

 

「うん……私に色んな事を教えてくれたの…」

 

「そうなんだ……私達も…色んな物を教わったし…沢山くれた……辛い料理や、いろんな食感を感じる料理…ほかにも…計算や文字も…」

 

「……ねぇ……あなた達はなんの為に戦ってるの?」

 

「……ハッピーエンド…」

 

「ハッピーエンド?」

 

「ごす…カーラ……チャティ…ミシガン……ラスティ…そして……アキメ……全員が生きて仲良くしてるハッピーエンドを目指してる…」

 

「そう……素晴らしい事ね…」

 

「うん……」と話し終えると同時に通信が来る

 

『ハウンズ……準備はいいか?もう少し休みたいと思ってるかもしれないが……時間だ…行こう……』

 

「うん……ごす…オペレーター……お願いします…」

 

『あぁ……任せろ…』

 

私達は、立ち上がりACに向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと……私達も行こうかな…」と私はキングとシャルトルーズの所に向かい「二人共!いっしょに戦おう!」と言うと二人は「「分かった!レイヴン!」」と立ち上がる

 

「私は、もうレイヴンじゃない…『カトレア』です」

 

「わかった…カトレア……行こうか…」

 

「えぇ…新たなレイヴンの手助けする為に」

 

「うん……私達『ブランチ』で助けよう!」と私達も向かった

 

 

スターか、青いコーラルどっちが信用できる?

  • スター
  • 青いコーラル
  • 両方
  • どちらも信用ない
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