俺は、ハウンズを安全な所まで撤退させ奴を見ることにした
「本当に…獣のようだな……こうしてみると…」も俺は思わず呟いてしまう
奴の戦い方に……
後ろに目が付いてるのかと言うレベルで、アイビスシリーズのファンネルを回避していき、横から突撃してくる攻撃にも、体をひねり回避した後一体を受け止め地面に殴り伏せ、掴みかかりもう一機の方に投げ飛ばし当て、通り過ぎた機体を追いかけ壁に激突捺せそのまま貫いていく
アイビスは、ボロボロの状態になり可動不可能になると奴のACの頭の口が開きアイビスを捕食し始めたを
獣の様に捉えた獲物を喰らいつく
アイビスから漏れ出るコーラルは、まるで血を散らばしてるように舞い上がる
アイビスは、大勢を立て直し捕食してる奴を攻撃するが、奴は避け猛スピードでもう一機の動力源を抉り隣のアイビスを口で頭を捕食した
あのアイビスシリーズを、あぁも簡単に始末した奴は、そのまま動力源とアイビスを捕食し始める
落ち着いたのか奴はゆっくりと起き上がり動力源だけ取ったほぼ無傷のアイビスを持ち上げ「これより帰投します」とこっちに帰って来る
その様子を見た617達は、恐怖を感じていた
あぁ……やはり、見せるべきではなかったかもしれないと少し後悔するが、奴の動きを少しでも取り入れれば、生存率を上げることも確かである
だから、俺が選んだこの選択は間違いでなかったと思いたい
先に617達を戻らせしばらくしたらスターが、帰って来る……アイビスを持って…
「それどうするんだ?」と俺はスターに聞くと「その前に皆さん!ウォルターに帰ってきた挨拶をしましょう!『ただいま!』というのですよ!せーの!」
「「「「ただいま!」」」」と617達がそう言って俺は「おかえり…」と返す
「さて……ウォルター…アイビスの件ですが…使えそうなので修理をお願いたします…経費はワタクシから引いてください…」と頼まれ俺は「分かった…手配しておこう…」と了承した
スターの目は、赤く炎の様に赤く…血のように黒味がある…その瞳は、一体何が映ってるのだろうか……ふと気になったが、まぁいいと思い1日を終える
「ふぅ……さて…少し記憶を取り戻せることに成功しましたね…」とワタクシは、自室に戻り今まで食った分の記憶を見ていた
「ニャハハ……どのワタクシも面白い死に方をしてるようですね……」
自爆覚悟で向かったり、スッラの攻撃から618を庇って死亡したり、コーラルの飲み過ぎで死亡したりなどなど…どれも面白い死に方をしてる
機体も違ってましたねぇ……コレは…普通の試作したACですね…名前は……『シロホシ』でしたね…
一体どんな意味でこの名前をこの期待につけたのですかねぇ……
それに…青い空をイメージする青色に小さい青い炎が入った白い星を両手で掴もうとするエンブレムを付けてますねぇ……
ですが…今ワタクシが乗ってるのは…イフリートでしたし……エンブレムも変わってました…わからないですねぇ…
「…まだまだ
スターか、青いコーラルどっちが信用できる?
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スター
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青いコーラル
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両方
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どちらも信用ない