ガンデスブラットの長女ですけど?   作:妖妖夢

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俺はお兄ちゃんだぞと聞いた瞬間に思いつきました
駄作、駄文ですが、頑張っていきます


プロローグ

いつも通りお仕事をしていました

戦争もせず平和に生活することはすばらしいことだ

あとは何もなく、ゆっくりといればそれでい「寝ないで仕事して」いはずなのにダメらしい

 

「いいじゃんミリセントー今日ぐらいは仕事しないでゆっくりとさ」

 

「ゆっくりしたいのならまず仕事を終わらせなさいよ」

 

どうやらこの子は私に仕事をさせたいようだ

おかしいな私の方が年上なのになぜこんなに上から言われてるようになっているのだ?

 

まぁ早く自由になりたいので仕事をすることを決意した私はさっそくと手と脳、あとは目を働かせる

この死体の山のようになっている書類

これをすべて私にやらせるなんてどうゆうことだ

数分くらいやっていると書類の山の中に一つだけ違う重要なものがあった

赤い封筒に入っているものはまだ世間に知られてない情報などがあるが、私は見てもセーフなので問題ナッシングなのだ

どうやら新しい七紅天に新しい子が来るらしい

名前はテラコマリ•ガンデスブラットらしい

テラコマリ..テラ、コマリ..ガンデスブラット?

あれこれ妹?と思ったがまさかね

あの子が七紅天になれる訳がない

そうだ昨日あの親父から手紙が来たんだ

あの人週に4回も手紙くるから全部読むの後回ししてたけど、今回読んでやるかと思ってやった、ありがたいと思え

えっとなになに

『我が愛する娘へ、お元気ですか?ちゃんと食べているますか?お風呂とかちゃんと入っていますか?…(略)最後に言うと実は我がもう1人の娘で一億年に一度の美少女であるコマリが七紅天になりました。どうか姉として妹を手伝ってあげてください    貴方が愛する父より』

 

 

「ひゃーすげぇ」

 

最後のところしか見てないが、重要なことはわかった

引きこもっていた妹はどうやら社会の世界に入り、なんなら七紅天になれたらしい

だが一瞬でわかった

妹のコマリが七紅天になれた理由、あの親父のせいだとわかった

てかやっぱり新しく入る子は妹なのか

姉妹で七紅天入ってるとか結構すごいんじゃないのだろうか

そう言えばもう1人の妹のロロッコは元気だろうか

姉2人が七紅天なんて今は自慢とかできるが、だんだんと肩身が狭くなったらしないだろうかと心配になってしまう

こんなことを考えていると予定の時間になっていった

 

「さてそろそろいこうか」

 

今から行くのは皇帝がいるであろう城に向かうのだ

特に何も言われてない、ただ手紙からは『来い』これぐらいだった

右下らへんに何か書いてあったが小さすぎてわからなかった

 

「皇帝のところにいくの?」

 

「そうだよ、ミリセントも来る?」

 

「..ついてく」

 

犬の散歩をするかのようについてくるミリセント

やっぱ案外かわいいところがあることがわかる

 

 

 

 

 

「相変わらずでかいな〜」

 

馬車でしばらく乗り込んで移動して目的地である皇帝の居城

しかし結構時間が経つためほとんど眠ってしまう

ちなみに行くのは私だけではなく、ミリセントも一緒に来てくれる

一応彼女は私の側近と言えるぐらいの立場だからついてきてもいいのだろうか?と思っているが、皇帝様も何も言わないから平気かもしれない

 

ちなみにミリセントも寝てしまう時がある

私の隣で肩に頭を預けて寝てしまう

案外寝顔はかわいいから別にいい

 

中に入りしばらく歩くと他とは少し大きい扉があり、その先に皇帝様がいる

 

 

「失礼します」

 

礼儀を忘れずにノックは3回する

重そうに見える扉は案外軽いものだ

扉を開けて見えたのは広い王者らしい部屋、そして小さい吸血姫の妹と水色髪のメイドさんがいた

 

 

「!ねぇさん!!」

 

私を見ては走って腕を広げて抱きつこうと近づいてくる妹のコマリだった

久々に会ったから少し嬉しいという自分がいれば、今じゃないよと思う自分もいる

なんならミリセントから誰でもわかるぐらい殺意を感じる

 

しかしコマリはそんなことを気にしないでなんなら抱きつく力を強めてくる、少し痛い

自然に私が頭を撫でるとミリセントとメイドの人から殺意が出ていることがわかる

 

「姉妹でイチャイチャしてるなか悪いがそろそろよいか?」

 

皇帝様が流石に空気が重かったのかそんなことを言い辞めさせようとした

が、結局私の腕に抱きついている

ちなみに身長差は少し程度でコマリが150cmなら私は165cmぐらいだ

 

「まぁいい、それでだなカーミラ今回は頼みがあって呼んだんだ」

 

そう言えば私の名前を言ってなかった

私の名はカーミラ•ガンデスブラット

ちなみに七紅天でもあるが、第零部隊隊長である

担当の国?そんなのないよ

簡単に言えばほぼ全体かな

ちょっとしたお手伝いさんみたいな感じ

偉いと言ったら偉いんじゃないのだろうし、強いと言われたら結構強いと思う

友達であると思う第一部隊隊長ペトローズ•カラマリアぐらいだと思う

ちなみに私の方が歳下だ

 

「この新しく入ったお前の妹のコマリを手伝ってやってくれ、まだ入ったばかりでわからないことがあるかもしれないからな頼んだぞ!」

 

どうやらまた私の仕事が増えたようだ

 

「わかりましたこのカーミラにお任せを」

 

 

 




もしかしたらこうやってカーミラが七紅天になったかもしれない世界

「配置につけたか?」

「あぁ準備完了だ」

「よしでは右にいる男」

狙撃魔法発動
右にいる男死亡

「それが私の息子だ」

「!?!?!?」

「何が何でも守ってくれ、私の大事な1人息子だ」

「了解、そう言えばあんたは今どこにいるんだ?」

「あぁ、ゲラアルガの城の二階にいる」

狙撃魔法発動
依頼主死亡

「よし」

後にその依頼主が七紅天なんてその時知らなかった
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