皆に会いたいし生き残りたいし最推しは幸せでいてほしい その6
846:名無しのサイダー
DIOの近くにいる『謎の子供』って誰なんだろうな
部下なのか、ただ協力関係にあるのか
847:名無しのサイダー
もしくはプッチみたいな『友人』か?
848:名無しのサイダー
DIO、あんまり人に心開くタイプじゃないからなあ……
友情を抱けるのはジョナサンかプッチぐらいだと思うんだけどなあ……
849:名無しのサイダー
ボインゴの言う通りならその子供はスタンドを使って彼らの意識を奪い、過去の記憶を開花させたということだよな
新たなスタンド使いなのか……弓と矢で生まれたのか、先天性なのかでDIOとの関係性も違いそうだが
850:名無しのサイダー
なんか前世の記憶とか言いながら偽物植え込まれてたりしない?? 大丈夫??
851:名無しのサイダー
ダ●ガン●ンパかよ
852:名無しのサイダー
ダンロ●V3は……なんというかすごかったですね
これまでのシリーズ全部メンコみたいにひっくり返してきたので……
853:名無しのサイダー
ボインゴが接触したなら他九栄神にも接触してそうだなその子供
奴らから話を聞ければいいが
………
…
888:4月3日を忘れるな
多分遅くに失礼する
889:名無しのサイダー
誰だよ
890:名無しのサイダー
新コテハンだ
891:4月3日を忘れるな
気持ちの整理が遅くなってしまい申し訳ない
私だ
892:名無しのサイダー
……?
893:名無しのサイダー
ああお前か
やっと分かった
894:名無しのサイダー
親父さんオッスオッス
895:4月3日を忘れるな
きみたちは私に良い気持ちを抱いていないと思うが、どうしても書き留めておかねば気が済まない
ここ以外に懺悔室がない
896:名無しのサイダー
太なり今いないっぽいけど大丈夫そ?
897:名無しのサイダー
途中で口挟んでいいやつかこれ
898:名無しのサイダー
まずなんだよそのコテハン
899:4月3日を忘れるな
あの子が見たい時に見れば良いと考えている
正直一生見られなくても良い
あまり家族のことを深く語るのに慣れていない
話がまとまりきらないままだが、とにかく書かせてもらう
茶々入れも構わない
900:名無しのサイダー
おk
901:名無しのサイダー
探偵たちもいないのかな
902:宝石屋
ワイはいる
待っとったで
903:名無しのサイダー
探偵いたら多分即レスしてると思うよ
904:名無しのサイダー
宝石屋まだ寝てなかったのかよ
平日だぞ
905:名無しのサイダー
ともかくまあ言うだけ言ってみ
906:4月3日を忘れるな
ありがとう
大元を辿れば二十年前になる
あの子は生まれたときに股関節を脱臼していた
男児が股関節脱臼になるのはめずらしいことだそうで、長男ということもあり、私たち夫婦は非常に心配していた
907:4月3日を忘れるな
脱臼が整復するまで足を固定していたためか、あの子はなかなか這ったり歩いたりしなかった
身体の自由がきかない代わりなのか、発語は驚くほど早く、文字を理解するスピードは異常だった
あの子が4歳ごろジョジョ3部を読んだのは最初のスレに説明があったと思うが、数週間の内に6部まで読破していたはずだ
908:名無しのサイダー
先天性股関節脱臼!
いつの診断で分かったんだ?
909:4月3日を忘れるな
生後すぐの診断
910:名無しのサイダー
じゃあ生まれた時から脱臼している状態だったのか
先天性でも出産直後から脱臼している例は少ないそうだから、本当にレアケースだったんだな
911:4月3日を忘れるな
私の本棚から、幼いあの子はいくつもの本を選び取った
童話から少年漫画、小説、評論文、歴史漫画、果ては高校で習うような現代文、古典文学、他にも手当たり次第(ビジネス書は流石に読んでいなかったと思う)
あの子は……魔物だ
物語の怪物だ
今日読んだ本の感想を共に語り合いたいと言われて、火星の女が出てきた時の私の気持ちが分かるか
あの子は7歳だったんだぞ
912:4月3日を忘れるな
外遊びに連れて行こうとしても拒否
幼稚園では周囲に馴染めない
物語に心奪われ、周囲の人々よりも本と会話する方がずっと楽しいだろう、閉じこもりの子供
いつまでも漫画や小説にばかり没頭するあの子にやきもきした私たちは、あの子を物語から隔離しようとした
913:名無しのサイダー
夢野久作『火星の女』!?!?
小一で!?!?
914:名無しのサイダー
『少女地獄』内の一編だよな
女二人が校長先生に復讐するみたいなやつだっけ
だとしたらその前の女車掌の話とかも見たんかな
915:名無しのサイダー
この書き方だとちゃんと感想が言えるくらいには内容を理解してたんだよな
あれを??
916:4月3日を忘れるな
書斎や本棚をあの子に貸さなくなった
食事時に流していたアニメを、ニュース番組に変えた
そうこうしているうち、あの子の描く絵を次第に褒めなくなった
だがあの子の頭の中には既に恐るべき量の文字が支配しており、手元に小説や漫画がなくとも、ますます空想の世界にのめり込んでいった
917:名無しのサイダー
火星の女ってそんな難しい本なの
918:名無しのサイダー
青空●庫に収録されてるから読んでみな
919:名無しのサイダー
補足すると、夢野久作は『ドグラ・マグラ』を書いた人だぜ
920:名無しのサイダー
アカン(あかん)
921:4月3日を忘れるな
あのころ、私は未来を危惧していた
このままではこの子は誰にも素性を明かさず、理解者も現れず、ひとりぼっちのまま生きることになるかもしれない
我が子がそんな目にあって良い気持ちになる親はいない、と思う
922:4月3日を忘れるな
学校も習い事も半ば強制するように行かせた
ちいさく弱い身体故に体力はなく、体育にはやはり苦手があるようでスポーツクラブはすぐに退会した
しかし発声自体には苦手意識があったわけではなく音読レッスン(放送部のナレーションスクールのようなものだ)が長続きした
923:4月3日を忘れるな
親バカかもしれないが、あの子は天才だった
人の心の動きに過敏だった
そうして自分の内側の感情を些細に読み取り、言語化し、声にして出力する才があった
頭が常に回転しているんだ
中学の放送部では運動会の実況を務めて実力を知らしめた
朗読会のイベントでグループリーダーを務めていたこともあった
あの子の周りには次第に人が増え、学校で孤立した様子は見られなかった
924:4月3日を忘れるな
しかしあの子がモハメド・アヴドゥルを忘れる日はとうとう来なかった
抑圧した欲求
周囲から置いていかれる身長
きっとあの子の理解者はいなかった
いたとして、私たちの生み出した環境が、理解者となる人物と関係を深めるのを良しとしていなかった
925:宝石屋
やめてくれカ●シ
その術はワイに効く
926:名無しのサイダー
ナ●トスやめろ
927:名無しのサイダー
そりゃあ花京院爆推しの宝石屋にとってこれ系統の話は効果バツグンでダメージ2倍になるだろうな
928:4月3日を忘れるな
そういう意識でいたから、進路相談で芸術方面に進むと聞いた時に、全面的に反対した
これが決定的な決裂だった
929:4月3日を忘れるな
あの子が登校中の事故で怪我をしたとき、本当に心配だった
うわべの話でない、本当にあの子の身を案じていた
でも、だからこそ
あの子の右腕が、もう絵も漫画も描けないと知った時、心の底から安心してしまった
930:4月3日を忘れるな
あのスレをみてやっと理解した
あの子は人と話したくなかったわけでも、素性を隠したかったわけでも、周囲に馴染もうと試みなかったわけでもなく
ただ私たちへ話しかけることを諦めてしまっていただけだ
諦めさせたのは私たちだった
931:4月3日を忘れるな
あの子は本当に楽しそうだ
真に気持ちがかよい合う仲間と共に旅立ってしまったのだろう
そしてもし、あの子がこちらの世界に戻れる機会があったとしてもここには二度と心が帰ってこない
932:4月3日を忘れるな
あの子はあちらにいた方が幸せなのだろうか
そうなのだろうなとは思う
私がいくら声をかけても、あの子の傷の慰みひとつならないだろう
であれば、あの子が帰る場所はあの子に決めてほしい……
933:4月3日を忘れるな
あの子に普通に生きてほしかった
あの子に本を貸すべきじゃなかった
だがそれがあの子にとって最も良い働きをしたのなら、私はもっとあの子と話すべきだった
934:4月3日を忘れるな
背が小さくて泣き虫で、みんなと違う赤髪で、力も弱いけれど、それでも私たちの子供なのだと
絵がうまくて、本の感想を語り合える、言葉の魔術師、素晴らしい息子だと言ってやればよかったんだ
愛していたと言えば
謝れもしないなら私は最後に一つだけ言わなくてはならない
935:4月3日を忘れるな
死ぬのは構わない
不幸にはなるな
最後には全く良い人生だったと言える人間であってくれ
936:名無しのサイダー
お、おやっさん
937:4月3日を忘れるな
あとはきみたちに任せる
あの子を頼む
938:名無しのサイダー
あんなの任されても俺たちも困るよォ
手に負えない無謀なのよアレ
939:名無しのサイダー
これまた探偵が聞いてたらまたブチギレそうな話ではあるが
940:名無しのサイダー
5部太郎さんもこんな気持ちだったんですかねえ……
941:名無しのサイダー
こんなところでスレ主の誕生秘話を聞くと思わなかった
942:4月3日を忘れるな
言い忘れていた
4月3日はあの子の誕生日だ
戒めだったんだ
言いたかったことは全部書いた
それじゃあ
君たちに太陽の神が微笑みますよう
943:名無しのサイダー
エンッッッ
944:名無しのサイダー
ちょ待てよ(本当に待てよ)
945:名無しのサイダー
最後の最後で核爆弾落とすな
946:名無しのサイダー
親子とも俺たちに準備というものをさせてくれねえ
947:名無しのサイダー
めちゃくちゃ遅生まれじゃんとか
4月生まれってことはアヴドゥルとおんなじ牡羊座じゃんとか
早生まれの承太郎とはほぼ3歳差じゃんとか
言いたいこと色々あるがまず最初に突っ込むべきなのは
4月3日は語呂合わせで『シーザーの日』ですね
948:宝石屋
シィィザーァァァッ!!!
949:名無しのサイダー
シーザー!? シーザーナンデ!?
950:名無しのサイダー
この流れなんか前にも見たぞ
951:名無しのサイダー
あとはジョナサン・ジョースターの誕生日と一日違い
952:名無しのサイダー
太なりのあの口のまわり様は音読レッスンで培われた技能ってことでいいのかな
953:名無しのサイダー
父親の与えたものが太なりの僥倖であると同時に、あの世界ではとんでもない厄災と化してるの
あまりにあんまりすぎる
954:名無しのサイダー
なんかもう普通に悲しくなってきた
955:名無しのサイダー
俺はもう(涙腺が)やばいと思う
956:宝石屋
あの……カッキョインは……両親にも……クラスメイトにも……理解されることを諦めていたんだ……スタンドを持たない人間と心を通わせられないと思って……
思えば太なりにもその片鱗はあったかもしれない
だって空条邸での花京院との最初の会話、あまりにお互いが正直すぎる……
『そうでなければ理解されないしできない』とふたりともが分かっていたから……
957:名無しのサイダー
ジョセフや花京院って孤独な幼少期を過ごした人間特有の憂いというか、なにか重たい実感ってものがある感じじゃん
太なりにもその雰囲気はあったな
958:名無しのサイダー
ごめんだけど一個真面目な考察していいっすか
959:名無しのサイダー
この流れで??
960:名無しのサイダー
いいよ
961:958
ここで言っていい事なのか分かんないけど
太なり、もしかして転移直前に駅で自殺しようとしてたんじゃ……と……思って……
962:名無しのサイダー
は?
963:名無しのサイダー
冷静に聞きたい
根拠は
964:958
・3スレ目100番台
「転移前には駅構内にいたが、(家出中? にも関わらず)電車には乗っていない」
「色々つかれててホームのベンチでうたた寝しちゃって、起きたらエジプトで迷子になっていた」
・直近の事故で将来の夢が遠ざかり、自棄になっている
→自分の命に対して諦めているような、軽視とも捉えかねない発言が多い
・父親との長期的な不仲、周囲から孤立
→承太郎への態度のように、不理解における対人衝突が多くストレスを抱えやすい
旅のあいだも内心大荒れしてるパターンも結構多かったし
実は太なりって俺たちが思っているほどド喋り器用無双人間じゃない……か、も
965:名無しのサイダー
闇深そうな片鱗はあるけどォ
流石に自殺と絡めるにはちょっと理由が薄過ぎないですかね
966:名無しのサイダー
>>964 の流れで俺も大変なことに気がついた
探偵、貴様序盤でこのことに気が付いていたな?
967:名無しのサイダー
なんて?
968:名無しのサイダー
探偵がどうかしたのか
969:名無しのサイダー
あっあっああそういう
あの発言そういう事だったの!?!?
970:名無しのサイダー
>>964
>>3スレ目100番台
この発言はそもそも探偵の質問への回答だった
その後も
探偵「聞いてごめんな」
太なり「探偵は本当に探偵なんだなあ。おれは気にしてないよ〜」
って会話が続いてる
あとデーボ勧誘回のときの探偵が
>>もしもトリップしなければ太なりはずっと黄色い線の内側にいられたのか
って思いっきり匂わせしてる
971:名無しのサイダー
自殺しようとしたけど勇気が出なくて……考えるのが辛くて諦めて寝たらエジプトにいたってこと……?
972:名無しのサイダー
マジで探偵アイツどこで気が付いてんの!?!?
序盤も序盤じゃねーか!!!!
973:名無しのサイダー
あの少ない情報の中でどこで気が付いたのかマジで分からん
え? 気が付いてんの? 本当に?
974:名無しのサイダー
仮に線路での自殺を考えていた太なりが、カルカッタまでのあの列車での会話をどんな気持ちで……どんな……
975:名無しのサイダー
カルカッタへの列車のやつさあ
>> 太「遠く遠くへ行きたいって願望は昔からあったものだ。思えば絵を描いていたのも、テレビで見た海外の風景があんまり綺麗だったから、それに触発されたのがきっかけだった。遠くへ、行きたいね」
ここ宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』からのパロディだったりしない??
976:名無しのサイダー
流石に考察しすぎだよそれは
977:名無しのサイダー
でも太なりそういう遊び好きそうだよな〜〜〜(頭抱え)
クラスメイトを助けるために川に飛び込んだカムパネルラ、ずっと彼と旅をしたがったジョバンニ……
978:名無しのサイダー
『カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。
僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。』
979:名無しのサイダー
やめろ!!!!! 引用してくるな!!!!!
980 :名無しのサイダー
今までどんな気持ちでこのスレ見守ってきたんだよ探偵〜〜!!!!!
981:名無しのサイダー
こんな大事な時にいねえのかよ探偵ーッ!!!
982:名無しのサイダー
探偵は学生だから(現在時刻深夜3時)
983 :名無しのサイダー
なんでみんなまだ起きてるんですか?(画像略)
984:名無しのサイダー
しかも平日だぞ
985:名無しのサイダー
親父さんもなんでこんな時間に投下してきちゃったんですか?????
986:名無しのサイダー
考え過ぎて眠れなかったんだろ
あの親父なりに息子が心配なんだよ
987:名無しのサイダー
ならそれをちゃんと言葉にしてよ……してよぉ……今更遅いよ……
988:名無しのサイダー
遅いってことはないだろ
太なりは生きてるんだからよ
989:名無しのサイダー
その太なりが今更父親の言葉に耳を傾けるかよ
死ぬまで追い詰められた人間が、その根幹に向き合うだけでどれほどの苦痛か
990:名無しのサイダー
親父さん側ももう和解できないよねって遠回しに言ってるもんな
991:名無しのサイダー
そんなの悲しすぎる
親子なのに
992:名無しのサイダー
ちがうよ……
親子『だから』だよ……
分かってくれよ……
993:名無しのサイダー
あんまり熱く議論するな
そろそろスレが終わっちまう
994:名無しのサイダー
次スレ立てた
移動よろ
【URL】
995:名無しのサイダー
ありがとう忘れてた
996:名無しのサイダー
乙
997:名無しのサイダー
本人不在の中でめちゃくちゃ話しちゃったけど大丈夫かな
怒らなきゃいいけど……
998:名無しのサイダー
今のうちに謝っておこう
本当に揶揄い目的でやんやしていたわけじゃないです
でも本当にすまん
999:名無しのサイダー
生き残れよ〜スタクル〜
まだ幸せはそこにあるだろ
約束も
1000:名無しのサイダー
Hail 2 U!
全員に幸あれ!
1001:Over heaven 1000
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