俺は友達を作りたい   作:アッシュクフォルダー

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第十五話 一日マネージャー!?

平田直志が暇そうに歩いていると、小岩井よつばに声を掛けられた。

 

「おい!直志!」

 

「よつば」

 

「愛莉が困っているぞ!」

 

すると、桃井愛莉がやって来た。

 

「えっ?アイドルの桃井愛莉さん!?

凄い!ホンモノ!?」

 

「えぇ、正真正銘。桃井愛莉よ」

 

「ひ、平田直志です…」

 

「小岩井よつばだ!」

 

「よつばちゃんは、前にも会ったことあるけどね…」

 

「それで、よつば。何をどう助けろって…」

 

「実は…」

 

愛莉は、よつばと直志に今日担当することになった、

マネージャーが急病で休むことになっていた。

 

このままじゃ、仕事が出来ないと言われ、

大変なことになっている時に、よつばが挙手した!

 

との事。

 

「でも、正直、よつばちゃん一人じゃ、

私のマネージャーは、大変だよ?」

 

「直志!よつばとやれ!」

 

「お、俺が?他にいるだろ…

あーわかった!わかりました!

平田直志!やります!一日マネージャー!」

 

「よし。それじゃあ、これが一日のスケジュールだから、

把握しておいてね。次の現場は?」

 

「えっと…」

 

と、直志がスケジュール帳を、よつばと一緒に読んだ。

 

「次はミニライブ!」

 

「ご名答だわ。よつばちゃん。それじゃあ、行こっか」

 

こうして、俺とよつばは、愛莉さんと一緒に現場へ

 

そして、ミニライブを開くことになり…

 

「今日はよろしくお願いします!彩さん!」

 

と、パステルパレットという、アイドルバンドの、

ボーカルをしている、丸山彩と共演する様だった。

 

「おー!彩ちゃんだ!丸山彩ちゃん!

よつば!大ファン!」

 

「えっ?ファンなんですか?嬉しい!」

 

と、彩はよつばに握手して、

よつばから、サインをねだられたため、後でサインを描くようだ。

 

「何、興奮しているの?仕事、しっかりしなさいよ?

さもなければ、承知しないよ!」

 

「はいっ!」

 

「はい!」

 

そして、桃井愛莉と丸山彩のミニライブは、

大盛況に終わった!

 

サイン会も終わり、よつばも愛莉と彩から、無事にサインを貰った。

 

「よつばちゃんと、直志くんのおかげで、

大盛況だったよ!ありがとう!」

 

「この人たちが、一日マネージャー?すごい!」

 

「まぁ、変則且つ臨時のだけどね。

でも、よつばちゃんがいたら、私まで元気を貰っている気がするわ。

まるで、みのりみたい」

 

「みのりちゃん?」

 

「花里みのりっていってね、モアモアジャンプっていう、

私と遥、雫が所属している、ユニットのメンバーなの」

 

「よつば知ってるぞ!」

 

「私も!いつか、モアモアジャンプのチャンネルに、

出演したいな…!」

 

「パスパレとの共演なら、いつでも大歓迎だわ!」

 

と、丸山彩が想像を膨らました。

 

その後、よつばと直志は一日のマネージャーを、

やり遂げるのだった!

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